キャリアプランを振り返ってみる

こんばんは、本間です。

今日で早10月も終わり、13期のプロコン塾が開始してから5か月経ちます。

最近は本業がそこそこ忙しくなり、診断士の活動としてボランティアに参加したりと、休みが少ない生活を送っています。たまの休みも疲れ切って、長時間寝てたりしています。

そんな時ふと思うのは、今の自分は仕事をこなすことが精一杯でキャリア形成に向けて活動がおろそかになっているな、ということです。

プロコン塾の初めの２か月キャリアプラン検討の講義がありました。本日ブログ担当ということもあり、日頃の仕事を一時忘れて内容を見直してみました。

６、７月に書いたプランについて特に変更する点はなかったものの、やはりそこに向けての行動がまったくできていないことが分かります。スマートフォンで「いつかやる」行動として、いつでも見れるように管理されているのですが、実際の行動には移せない状態でいます。つまり、「絵に描いた餅」状態になっています（少しは前進していますが）。

やらなくてはいけない行動だと分かっていても、日々の仕事を理由に後回しにしています。タスク管理は十分に実施しているつもりですが、目的を強く意識して時間を作らないと行動に移すのは難しいですね。

ということで今一度、キャリアプランに向けたタスクプランを練り直して、自分のスケジュールに組み込み直すことを宣言します。

 

※話は変わりますが、

11月14日（木）に開催予定の中央支部青年部ワンコインセミナーに登板予定です。

内容の調整が少し遅れておりまだアナウンスは出ていませんが、正式に開催決まりましたら別途アナウンスさせてください。

その際ご都合良い方は是非ご参加お願いいたします！！

雑誌「企業診断」で連載スタートしました

皆様こんにちは

稼げる！プロコン育成塾事務局長の金子敦彦です。

コンサルティングの理論・実務・情報誌『企業診断』の11月号よりワインブランディングに関する連載を始めさせていただくこととなりました。
1本1000円で買えるワインもあるのに、1000万円以上で落札されるワインもあるのはなぜか？ワインの価格差の謎を解明するため、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュとフランスワインの銘醸地を旅します。
現在発売中の『企業診断』11月号は書店のビジネス雑誌コーナーやオンライン書店などで購入できます。
http://www.doyukan.co.jp/item_2013111.html

皆様、是非ご一読くださいね！

中小企業診断士　金子敦彦

十少十多の健康訓

皆さま

中小企業診断士の林です。

秋風とともに、かなり涼しい季節になってきました。涼しいどころか、朝晩は肌寒さも感じます。周りには風邪をひいて体調を崩している人もいますが、皆さまも体調管理には十分注意して、年末に向けて充実した日々を過ごしましょう。

体調管理といえば、先週の木金と一泊二日で伊豆まで行って人間ドックを受診しました。私にとっては、この時期の恒例の行事になっています。なぜ、伊豆まで行っているかというと、伊豆の病院だと鼻からの胃カメラで胃内視鏡検査を受診できるからです。口からに比べるととても楽なので、毎年伊豆まで行っています。最近では、都内の病院でも受診できるところが増えてきたようですね。

まだ受診結果は出ていませんが、受診後の診断では特に指摘事項もなく、まずは一安心です。でも、年々年はとっていっていますし、私は喫煙習慣がありますので、定期的に検査を受けて、もし何か指摘されたら、ちゃんとメンテナンスしたいと思います。その前に、禁煙したら、と言われそうですが。。。（汗）

体調管理は、何事においても全ての基本ですね。体調を崩して仕事を休んだり、何か用事を取りやめたりすることは、私にとって一番恥ずかしいことだと思っています。自己管理ができなくて、偉そうなことは言えませんし。

ちょうど１年前に書いたブログのなかで、「十少十の健康訓」と言われるものを引用させていただきました。これは、ある本を読んでいるなかで書かれていたもので、なるほど！と感じたものです。あらためて、ブログをお読みの皆さまに共有させていただきたいと思います。

「十少十多の健康訓」

１．食うこと少なくして、噛むこと多くせよ

２．乗ること少なくして、歩くこと多くせよ

３．着ること少なくして、浴びること多くせよ

４．悶ゆること少なくして、働くこと多くせよ

５．怠けること少なくして、学ぶこと多くせよ

６．語ること少なくして、聞くこと多くせよ

７．怒ること少なくして、笑うこと多くせよ

８．言うこと少なくして、行うこと多くせよ

９．取ること少なくして、与えること多くせよ

１０．責めること少なくして、褒めるおと多くせよ

健康であるということは、心の状態もそうですが、自分自身の言動に影響されるところがとても大きいということも言えると思います。体調管理とともに、心の状態を管理すること、そのためには日頃の行動や姿勢、コミュニケーションのあり方も意識的に良くするように努力する必要があるということですね。

「十少十多の健康訓」をあらためて意識して心得たいと思う今日この頃です。

Stay foolish, stay hungry.

こんにちは、松田越百（まつだ・こすも）です。

Facebookで繋がっている方はご存知かもしれませんが、12月で会社を辞めて独立しようと、ほぼ決めてます。ある程度冷静に見れば、自分の独立への確度というか自信度は、いまのところ50%程度。これを12月までに80%程度までに高めて一気に離陸、というのが、冷静な自分が描いているプランです。

しかし、私の中にはもう一人の自分がいて、「もう思い切って離陸しちゃえよ」と言っています。もう一人の自分の考えを代弁してくれるのが、有名なこのスピーチです。

スティーブ・ジョブズ　伝説のスピーチ

http://www.youtube.com/watch?v=fsh8xAUwkJ4&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Dfsh8xAUwkJ4&app=desktop

このスピーチが、独立する他の塾生の皆さんの勇気になれば。

メタル診断士会？

こんばんは、13期生のTommyです。

 

全く診断士の活動とは関係無いのですが、私が参加している診断士の集まりで、「メタル診断士会」というものがあります。

 

これはMixi上で、たまたま知り合った数人の中小企業診断士で、所謂、ハードロック、ヘビィメタルというジャンルの音楽を聴く人たちの集まりです。

 

難関資格でいかにも真面目そうな中小企業診断士のイメージと、社会に対する不満と抵抗に満ちあふれた（という一般的評価の）メタルミュージックとの組み合わせがいかにもチグハグで、この「あり得ない組み合わせ」が面白くて、時々、飲み会とカラオケ（歌う曲は当然メタルです）に集まっています。

 

皆、現在は企業内診断士で、業種、仕事、世代はバラバラですが、趣味が同じなのでいつも盛り上がってます。

 

このジャンル、80年代には大流行りでしたが、今は少なくともメインストリームにはならない分野。それでも特に日本では根強い人気があります。

（この80年代のムーブメントを追いかけた本が最近出版されています。）

http://www.amazon.co.jp/dp/4054057454

 

激しい音楽もスポーツ感覚で、ストレス発散方法の一つと考えると結構楽しめるものです。

 

興味のある方は是非お声をかけて下さい。次回の「メタル診断士会」は未定ですが、多分年内に一度くらいは開催されると思います。

 

診断士活動には全く役に立ちませんが、ストレス発散方法のご紹介でした。