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宇宙エレベーターって!

2015-01-31 02:02:49 | 14期生のブログリレー

 

みなさんこんにちは。

14期生の小野田直人です。

今日は都内でもうっすらと雪化粧となり、寒い1日でしたね。

 

みなさま、宇宙エレベーターはご存じでしょうか?

私は先日、はじめて知りました。

文字通り、宇宙まで続くエレベーターだそうです。

私は、そんなばかな!と思いましたが、1990年代からあるコンセプトだそうですね。

そんなに上空までケーブルをどうやって支えるんだ!と思ったのですが、宇宙空間までケーブルで重りをつなげると、逆に重りの遠心力によってケーブルが引っ張られた状態になるという考えのようです。

 

地上3万6000キロの静止衛星から蜘蛛の糸を垂らすように、地上に向かってケーブルを接続し、そのケーブルに沿って列車のような乗り物が往復するというコンセプトだそうです。

 

全く知りませんでしたが、建設会社の大林組さんが構想を2012年2月に発表されて、話題になっていたようですね。2050年ぐらいに実現を目指すとか!

これが、その紹介動画。

http://www.obayashi.co.jp/uploads/Flash/news/space_elevator561_340.mp4

うひょー

ケーブルが切れたらどうするんでしょうか?

宇宙ステーションに到着するまで7日かかるそうです。

2051年の業種別審査事典では宇宙エレベーター関連の業種があるかもしれませんね!

その頃中小企業診断士はどうなってるでしょうか。

 

小野田

 

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弱みで勝つ!2

2015-01-30 13:59:54 | 14期生のブログリレー

こんにちは、14期生の加藤敏幸です。

本日は、第10周目のブログリレーになります。

最後までお付き合いいただければ、幸いです。

 

以前、「弱みで勝つ!」というタイトルをブログリレーで取り上げました。本日は、その第2弾「弱みで勝つ!2」として、2014年7月4日付け日経MJ(16面)より、「苦情」を解決したお好み焼き店を取り上げます。

 

■兵庫県姫路市にあるお好み焼き店「ちゃんどら姫路店」では、5年前から店が満席の場合には、待てば待つほど総額から値段が割り引かれるサービスを展開している。

 

■お客さんはまず店に入ると、入店時間が書かれた紙とトランシーバーを渡される。その後自分の好きな場所で待機し、呼ばれたタイミングで再来店するという仕組みだ。15分待つごとに2%ずつ割引額が増えていき、1時間を超えると最大10%の割引になる。

 

■サービス開始後は、利用者から「もっと待ってるのに」「もう入店なの?」といった声がでるなど、待ち時間を楽しむ人が増加。会社アンケートでも、待つことに対する不満をぶつける人はほとんどいなくなったという。

 

 

人気店とは言え、お客様にとって待つのはイヤなはずです。その待ち時間という「イヤな時間」を「待つほどに割引率が大きくなる」という逆転の発想で、むしろ「楽しみ」に変えてしまったわけですね。

 

15分で2%割引ですから、30分待つと4%割引、と単純計算できます。すさまじく割引が大きいわけではありませんが、それでも数百円は違うでしょうから、ちょっとした楽しみになります。

 

この事例を、

 

××が増えるほどに、○○が増える

 

 ××=お客様の苦痛・不便などの苦しみ

 ○○=お客様の楽しみ

 

という逆転の発想的なロジックで考えると、応用範囲はかなり広がります。「待ち時間」を楽しみに変えた、という事例でよく引き合いに出されるディズニーランドのアトラクションが好例です。

 

そういえば、昔、小売・サービス業に対して、「雨の日ポイント」「暑い日・寒い日クーポン」のような顧客囲い込み施策を提案したことを思い出しました。今日のような日であれば、「雪の日ポイント」といったところでしょうか。今振り返ると、同じ発想だったんですね。

 

「弱み」に分類して諦めモードに入るのではなく、事実として捉える。そして、その事実が「強み」になるような解釈を探す。すると、「弱み」を「強み」に転化できる。これが、したたかな経営者・コンサルタントの態度なのかもしれません。

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ヒットするアイディア 自転車編

2015-01-29 06:44:02 | 14期生のブログリレー

皆様こんにちは、14期生の中川です。

皆様は時々、こんな商品があったら便利だな、或いは、こんな商品を開発したらヒットするだろうな、等考えを巡らせることがありませんか?

私は、世の中をアッと驚かせるような新商品について、何か見つからないかな、と常々思いを巡らせております。

この思いに関連して、先日テレビで、パンクしない自転車が今静かなヒット商品になっているという小特集の番組を見ました。

仕組みは、合成ゴムにオイルを練りこんで作る“リペアムゲル”という素材をタイヤの内側に充填することで、パンクを防ぐというものです。

“リペアムゲル”の売りは

○ゴムの弾力性とオイルの衝撃吸収性により、常に空気入れたての乗り心地であること。

○耐久性に優れ、快適な乗り心地を保つこと。

○パンクは勿論、空気を補充する必要ないこと。

従来から自転車のノーパンクタイヤはあったようですが、リペアムゲルの売りは乗り心地

の良さのようです。

詳細は下記ご参照。

http://www3.ocn.ne.jp/~masstech/gel.htm#gel

私は自転車を頻繁に利用するほうですが、自転車で遠出をする時、いつもパンクのリスクが気になっていたので、パンクの心配が全く無い、というのは大きな魅力です。しかもリペアムゲルを具備したタイヤの価格は、3~5千円程度と、リーゾナブルな範囲に抑えられている為、ヒットするのも頷けます。

この商品は、まさに身近な生活の中に潜む不自由さを無くしたい、という多くの人が潜在的に感じていたニーズを汲み上げ、商品化してヒットさせた、“発想の勝利”の好事例だと思います。

そういえば、自転車について、他に気になることがあります。それは駐輪時にいつも隣の自転車とハンドルがぶつかり、駐輪に手間と時間を要すること、また駐輪場から動かすときも、同じく隣の自転車のハンドルや買い物カゴ等にぶつかり、無理に引っ張りだすことで、自転車を傷つけたり、時にはドミノ倒しにしてしまったりと手間取ることです。

この不自由さは、例えばボタン1つでハンドルを折りたためるようにすることが出来れば、随分改善します。これを商品化することは技術的には簡単だと思いますし、同じような不便を感じている人はかなりいると思われ、ヒットするのでは、と思っているのですが、いまだに新商品の話は聞こえてきません。(安全上の規制があるのかもしれません。)

このアイディアに関し、ご意見等を頂ければ幸いです。

最後までお読みいただき、有難うございました。

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黄泉の国からのBGM

2015-01-28 00:42:52 | 14期生のブログリレー

14期生 木村です。今日もしばしお付き合いいただければ幸いです。

 

 先日、妹の旦那の親父さんが亡くなられ、通夜と告別式に参列してきました。式場に流れていたBGMがなんと

 「グレン・ミラー・オーケストラ」 です。ご存知の方も多いかと思いますが、今は亡きスウィング・ジャズ・ビッグバンドの巨人

 グレン・ミラー 率いるダンスバンドです。 「ムーンライト・セレナーデ」 「イン・ザ・ムード」 「タキシード・ジャンクション」

 「チャタヌーガ・チュー・チュー」 などなど、曲名は知らなくても、一度は耳にしたことのある名曲が次から次へと流れていきます。

 ダンスバンドの曲ですから、葬儀場の厳粛な雰囲気とはかなり不釣り合いで、この明るく華やかなBGMに、

違和感を覚えた参列者もいたかもしれません。妹の旦那に聞いてみると、これは故人の希望で、生前こよなく愛した音楽とのこと。

親父さんの年齢からすると、2次大戦終戦後、ダンスホールや、ジャズの流行と共に青春を過ごしたのかなと、納得しました。

 

聞けば、親父さんの最期は、癌細胞による激痛との戦いで、亡くなる少し前まで意識がしっかりしていたらしく、

苦しんだ期間が短かったのが、せめてもの救いだったとのこと。

 ところが、BGMが原因かどうかは分かりませんが、式場では高校生から小学生まで男の子ばかり5人の孫がにぎやかなこと。

親父さんの壮絶な最期は、どこ吹く風といった雰囲気です。そんなやんちゃな彼らも、出棺の最期のお別れでは、涙、涙でした。

 

 こうして、誰もが人の死を乗り越え、人が人を受け継いでいくのかな?と感じました。親父さんの選んだBGMは、

 「オレが死んでも悲しむな。みんな明るく元気で生きろ。」 というメッセージだったに違いありません。

 いっしょに参列したカミさんから、 「私の葬式には 『〇〇〇』 の曲を流してね。」 と頼まれましたが、

私は 「お前のような憎まれ女房の鬼嫁が、オレより先に死ぬわけないだろう!」 と混ぜっ返すオチがつきました。合掌。

 今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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■数字の見方

2015-01-27 23:58:35 | 14期生のブログリレー

みなさま、こんにちは。
14期生の高橋裕司です。

今回はまた週刊ダイヤモンドネタということで。

2015/1/31号の特集「統計学」の中に「笑点の視聴率と景気動向」に関する記事(P.70)がありました。
記事によると「日本テレビの長寿番組「笑点」の視聴率1位の回数が多いとGDP増減率が落ち込む」というものです。
これ、何年か前にもちらっと聞いたことがあったのですが、

  番組の放送が日曜の17:30からであることから、その日外出していない
 =懐に余裕がない
 =景気が悪く、所得が増えない

といった論法のようです。あるいは不景気の暗い雰囲気をお笑いで吹き飛ばせ!といったところでしょうか。
こういった境遇の人が多くなることが、「笑点」の視聴率の上昇に表れているのではないか?ということです。

確かになるほど、2008年10月~12月期のリーマンショック後(6回=▲12.6%)や2011年4月~6月期の東日本大震災後(10回=▲2.4%)の辺りはリンクしてるような、してないような。
ちなみに直近2014年10月~12月期の四半期では7回(!)で、2014年1月~9月の3四半期が2回しかないことを考えると、これは景気変動の予兆なんでしょうか???


このように身近なところに数字はあふれています。それらはあくまでも「今までの結果」でしかないのですが、切り口・受け取り方によっては、実にさまざまな意味にとらえることができると思います。

ただ数字って嘘はつかないんですが、必ずしも万能なものでもなく、それを与えるひと、与えられるひと双方の前提認識が合ってないと(=その数字の背景や目的を理解していないと)、如何ようにも転んでしまうところが怖いところです。


(2013年の日本の世帯貯蓄額の平均が1700万円台だなんて、実感としてないですよね??)

 

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