東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

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体感時間を長くする!

2018-06-30 22:02:28 | 18期生のブログリレー

皆さま、こんにちは!事務局の渡邉です。
本日より18期のブログリレーの始まりです。

18期の皆さま、改めまして入塾おめでとうございます!
私も17期を卒塾したばかりですが、昨年1年間素晴らしい時間を過ごすことができました。
皆さまにもこの一年が実りあるものになるように運営チーム一同頑張っていきますので
よろしくお願いいたします。

さて、本日は体感時間の話です。R25のウェブサイトに時間学の一川先生のインタビューが載っていました。
(https://r25.jp/article/561114081475273212)

歳を重ねるにつれ、時間が経つのが早くなったな、と感じますよね?
このインタビューにはいくつか体感時間を長くする方法が載っていますが、私が良いなと思ったのは
「出来事を増やす」ということです。どういうことかというと、子どもの頃は食事ひとつをするにしても
スパゲティを結んだり牛乳をこぼしたりといった色々な出来事があるのに対して、大人になると
「毎日している食事をした」という一つにまとめてしまっているので「出来事の数」が減っているそうです。
時間を長く感じるには、添えられているハーブに着目したり、旬なものを食べて特別感を出すといったことで
「出来事の数」を増やしていく必要があるようです。

稼プロ!の講義においても、是非講義一つ一つのディテールに着目して、出来事の数を増やしてみてはいかがでしょうか?
講義の内容をなんとなく聞くのではなく、講師の先生の立ち居振る舞いや話し方に着目してみたり、資料の作り方に目を凝らす等、すこし見方を変えると得られることは一気に増えると思います。

この一年間、是非積極的に動いて多くの学びや気づき、出会いを得て、今までより長く時間を感じられる年にしていきましょう!

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卒塾される17期生へのメッセージ「“プロ”の定義」

2018-06-29 12:00:00 | 塾長からのメッセージ

こんにちは。塾長の鴨志田栄子です。
17
期生最後のブログ投稿をご指名いただきました。有難うございます。卒塾される17期生に、以下のメッセージをお贈りいたします。

独立2年目のことでした。初めてベトナムでセミナー講師として仕事をする機会を頂きました。
テーマは「マーケティング」。行ったことが無い国です。産業も文化も、まったくイメージできません。現地のオープンセミナー、すなわち、ベトナムの企業の方々が受講生です。現地の方々とコミュニケーションがとれるのだろうか??? 

仕事を依頼者してくださった方とは、日本で1度だけ、お目にかかったことがある、大先輩の診断士の方でした。
現地とのコミュニケーションは、e-mailのみ。ここで、コミュニケーションギャップが生じました。書き手の意図と、受け手の解釈がかみ合わないのです。そもそも、その方とは、名刺交換をしただけで、それ以上のコミュニケーションをとったことがありません。どのような方なのかもわからずに仕事を受けてしまったのです。その結果、当初なかった指示が次々と届きました。私は、精神的に追い詰められました。普通に飲んでいたお酒が飲めなくなりました。缶ビールを開けても、一口飲んだら、ギブアップ……という状況まで、プレッシャーがかかっていたのです。今思うと、その方も、私がどのような人なのか分かっていなかったので、私同様、大丈夫だろうかという不安の日々だったのだと思います。(誤解を招かないように補足しますが、依頼してくださった方には、とても感謝しています。今では、当時の自分の至らなさを痛感・反省しています。)

 毎日、PCを開けて、今日は、どんなe-mailが届いているのだろうかという不安とストレスの日々。ついに私は、初代塾長に、相談をしました。
・この仕事は、もう断りたい、賠償金を請求されたら払ってもよい覚悟ができている
・その理由は、最初にいただいた仕事の内容と、話しが違う、次々と新しい要求が届く


その時に初代塾長からいただいた言葉は、今の私の仕事に対する原点となっています。
「鴨志田さん、自分が言っていることがたとえ正しくても、一度受けた仕事を最後まで全うしない人の言葉に、耳を傾ける人はいないよ。言いたいことがあるなら、最後まで責任をはたしてから、言いなさい。仕事先で、罵声をあびようが、最後まで、任務を遂行する。仕事とは、約束したことを責任をもって遂行することであり、自分の評価を高めるためにするものではない。三意をもって遂行すれば、評価は必ずついてくる」


今では、当時、若かった?自分の甘さがあったと痛感しています。今振り返ると、依頼してくださった方は、私を育てるお気持ちで、「社会」知らずの私にいろいろな指示をくださったと受け止めています。当時の私は、自分の主張は正しいという理屈で仕事に向き合っていました。大事なことを全く見ていなかったのです。この時の初代塾長の教えがなければ、プロコンとしての今日までの16年と3カ月の日々は無かったと思います。 

私が相談をした時、初代塾長は、「僕が手伝えることがあれば、手伝うから、仕事は断わらずに最後まで全うしなさい」ともおっしゃってくださいました。その愛情の深さも弟子として身に沁みました。「塾長に甘えていてはいけない」、そう実感したことを今でも覚えています。

最初の都市、ハノイでのセミナーが終わりました。この時から、仕事を依頼してくださった方との関係が変わりました。後半は、ホーチミンでのセミナーです。私は、1人で移動、ホーチミンでのセミナーも無事終わった頃、ハノイにいる仕事の依頼者から電話が入りました。「無事に終わり、お疲れさま。気をつけて帰国するように。そして、次の専門家にも推薦しておくから」という主旨でした。この時、苦しかったけど、最後まで、仕事をやり遂げてよかった、初代塾長に相談してよかったという気持ちがからだ中にあふれたことを今でも覚えています。

私は、この初めてのベトナムでの仕事がきっかけで、毎年のように、海外での活動機会をいただいています。もし、あのとき、初代塾長に相談せず、仕事を断っていたら、海外での仕事というキャリアは私にはありえなかったことです。国際部長という経験もしていなかったでしょう。来週もまた海外に行きますが、この仕事もなかったでしょう。いや、海外だけでなく、国内での仕事ももっともっと少なかったでしょう。

今、私が塾長として、塾生の皆様方に、初代塾長のような大きな包容力とプロとしての厳しさをもって向き合っているだろうか? 正直、反省の日々です。

最後にもう一度、卒塾される皆様に、初代塾長からいただいた言葉を贈ります。
「プロとは、一度、約束したことは、最後まで、責任をもって行うことである。評価されるこが目的になってはいけない。三意をもって仕事をすれば、評価は必ずついてくる」

17期生の皆様、卒塾、おめでとうございます。そして、1年間、稼プロ!で共に学びの時間を共有できたこと、心から感謝申し上げます。今日からは、塾長と塾生の関係ではなく、プロコンどうしパートナーの関係です。新しい始まり、今後とも、永いお付き合いをお願い申し上げます。

 

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17期生の皆さん、1年間本当にお疲れ様でした!

2018-06-28 23:52:16 | 17期生のブログリレー

稼プロ!事務局の水口(16期生)です。

あと少しで卒塾ですね!

この1年間、基本4スキル「診る」「書く」「話す」「聴く」をみっちり学んだ皆さんの成長ぶりは、目を見張るものがありました。

さらに、ブログや小論文リーダーなど、募集があったら手を挙げる積極的な姿勢や、心の底から楽しんで、自分らしく診断士活動をしている皆さんから、中小企業診断士の大切なことを学びました。ありがとうございました!

人生100年といいますし、これからも、自分の興味・関心があることを大事にして、稼プロ!で学んだスキルを活かしていってくださいね。診断士活動は多々ありますが、自分の強みを生かしていけることを見つけ、自分が楽しくできる活動を意識することも大切だと思います!

今後も、東京協会のスプリングフォーラム、秋大会、中央支部まつりなどのイベント、部活動、研究会、支援機関の説明会など、かなりの高確率で稼プロ!の仲間に出会うと思いますし、稼プロ!のイベントも多々ありますので、皆さんぜひご参加くださいね。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

稼プロ!16期生 水口淳一郎


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研修講師を行った感想

2018-06-27 21:33:15 | 18期生のブログリレー

17期の桶 哲治です。

 とうとう稼プロ最後のブログとなりました。皆さん大変お世話になりました。

筆無精の自分にとって、投稿のネタが無いこともあり大変でした。でも、これが最後となると、ほっとすると同時に、もう一回ぐらい書いても良かったかなと。そんな気になったのは、今まで投稿したブログに書き足りない、書きすぎたとの気持ちがあるからでしょう。

 最後の記事は、具体的な体験として、今週、栃木県の企業さんの品質管理研修を行った際の感想を書きます。

 お金を頂く研修は初めての経験であり、ひょんな事から依頼を受けて実施することになりました。既に作成されて研修用のテキストを用いて講義するので自分でテキスト作る手間はありませんでした。

 しかし、他人が作ったテキストは、スライド、説明の順番など書いた人の思いがあるため、読み込むのに時間がかかりました。やっぱり自分は、出来が悪くても資料を作りながら自分の考えをまとめているんだと感じました。

 自分の書いたテキストの方が理解しているので、当たり前ですが説明しやすいはずです。書くことと説明することは当然関係しており、稼プロが目標としている「話す」「書く」「聞く」は一体として鍛えるべきと今更ながら感じた次第です。

 今回の研修は、9時から18時までの8時間、ワークを交えながら行うのですが、講師がずっと話しているのではなく理解を深めるため受講者に質問したり、逆に質問を受けたりと「聞く」力も必要です。

 言うまでも無くバランス取れた力が必要ですが、いつものように自分がしゃべり過ぎてしまいました。でも今回は自分から積極的に受講者に問いかけることで、研修は何とか無事終了することが出来ました。主催者の方からは、分りやすかったと言っていただけたので、ほっとしました。

 やっぱり「話す」「書く」「聞く」を鍛えることが大切と感じた次第です。このことを気づかせてくれた稼ぐプロコン塾に感謝致します。

今後とも皆さん宜しくお願い致します。

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書き手になって

2018-06-26 20:23:31 | 17期生のブログリレー

稼プロ!サポーターの武井です。

いよいよ、17期ブログリレーも残すところあと数日となりましたね。
17期生のみなさん覚えていますか?
去年の6月26日(月)に
17期ブログリーダーの瀧澤さんのブログで17期生のブログリレーはスタートしましたよ。
https://blog.goo.ne.jp/kasegerupurocon/e/dd7f7a27e7c3d9c0cc78285d6653de20
(講義初日の24日、25日は事務局が担当しました)

そして、週末30日(土)には稼プロ!18期の初回講義となります。
稼プロ!の雰囲気を知りたいということで、
読者となっている18期生もいるかと思います。
でも、30日からは読者から筆者に変わりますよ~。
プレッシャーをかけてはいけないですね(^_^;)

私も稼プロ!15期から、読者→筆者に変わりました。
(稼プロ!とは、HPやチラシの作成などで11期からのお付き合いです)

ご自身のブログやFacebookなどでマメに発信している方や
日記をつけている方は別になりますが、
普段、なかなか自分の言葉で「書く」ということはないかと思います。

私はネタがあっても文章にまとめる力が不足しているので、
まだ、書き上げる時間もかかります。
(さらっと書けるときもあります)

でも、すごく勉強になります。

その理由は、たくさんの方も文章を読む(専門的な知識からコラム的なものまで)、
そして、実践として定期的に「書く」、これにつきます。
(ブログは不思議と振り返って読んでも楽しいので、つい時間が経過しちゃうのです)

この1年は話すことはできても、
文章として書いて表現するというむずかしさを実感しました。(力不足を痛感中)

次の1年は、そこを少しでもクリアにしていくのが新たな目標です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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