東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

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稼げる!プロコン育成塾と関わり良い影響があった!

2018-06-14 09:16:47 | 講師清瀬からのメッセージ
こんにちは。講師の清瀬和彦です。

17期生の皆さんも、ついに卒業。
お疲れさまでした!
全ての講義が終わり、卒塾式を待つのみとなりました。
私はあいにく最終回の講義に参加できず、
塾生の皆さんに対するメッセージを
申し上げられないままになっていました。
その代わりとして、今回のブログでは、
塾内向けになってしまいますが、
私が、稼げる!プロコン育成塾に関わってきて
感じたことを書かせていただきます。

私は11期生で勉強して卒塾し、それから3年を経て、
15~17期で講師の立場として参加しています。
よかったと思うことはたくさんあるのですが、
その中から、ずっと思っている2つのことをお伝えします。

1つめは、稼プロ!は、仕事をするうえで、
困ったときや判断に迷ったときの、
私の「よりどころ」になっているということです。

仕事の進め方、人との付き合い方、難しい課題や
トラブルに遭遇したときの対処の仕方など、
様々な場面で、自分はどのようにするのがよいか
迷うことがあります。
そんなとき、ふと、稼プロ!のことを思い出します。
稼プロ!での学びを振り返ると、どのようにすべきか。
稼プロ!の塾長、講師、先輩、同期の方なら、
こんなときどう行動されるだろうか。
そんなことを考えると、自分がなすべきことが
見えてくるような気がしています。

2つめは、稼プロ!に参加することで、
自分自身が刺激を受け、もっと成長しなければという
モチベーションにつながるということです。

塾生のときはもちろん、講師として参加するように
なってからでも、周りの皆さんが切磋琢磨されている
姿を見ています。
自分ももっとがんばらなければいけない、
もっとチャレンジしなければいけないと、
よく感じます。
稼プロ!に参加すると、知識を得たりスキルを
向上させたりすることはもちろんですが、
このように私の気持ちにも刺激を与えてくれました。
毎月の講義に、少しでも参加しようと思わせてくれました。

さて、話は変わりますが、塾生の皆さんはいかがでしょうか。
最終回の決意表明は直接聞くことができませんでしたが、
録画された動画を見ました。
皆さん、たくさんの得たものがあったようです。
これからも、稼プロ!で学んだことで、
皆さんに良い影響があれば、
関わった一人として嬉しく思います。
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出会いを良い人脈につなげる

2018-04-29 17:40:16 | 講師清瀬からのメッセージ
こんにちは。講師の清瀬です。

春ですね。
春といえば出会いの季節です。
私にも、ビジネスの面で多くの出会いがありました。
仕事で関わりあっていく方です。
このような出会いは、私にとって、とても大切です。
出会いを通じて人脈を形成し、それは自分にプラスの
結果をもたらせてくれることがあります。

では、ビジネスでの良い人脈とはどのようなものでしょうか?
または、皆さんは、どのような人脈を目指されているでしょうか?
いろいろな考え方があります。

1.損得抜きに、困ったときに互いに助け合える

2.一緒に特定の仕事や課題に取り組んでいく

3.成長するために一緒に切磋琢磨する

4.特に何かを一緒にするわけではないが、互いに尊敬しあっている

5.定期的に会って、近況報告や情報交換をする

6.仕事や収入に結びついたり、仕事を紹介しあったりする

7.時々、食事を共にして、楽しく過ごす

どれが正しい人脈ということはないと思いますし、
他にもたくさんあります。
皆さんは、いかがでしょうか。
私は、上記のいずれも目指したいですが、
特に1の志向が強いと自分で感じています。

自分の価値観に照らし合わせて、どんな人脈を
築いていくのがよいか。
こんなことを意識すると、どんな出会いを求め
どんな付き合い方をしていくかが明確になり、
自分にとって良い人脈が増えていくと考えています。

そういえば、この稼プロ!17期生の皆さんは
6月の最終講義を終えると卒塾となりますね。
卒塾後も、互いに良い関係・良い人脈であり続けましょう。
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失敗しない補助金の活用を

2018-03-14 13:24:52 | 講師清瀬からのメッセージ

こんにちは。講師の清瀬和彦です。

今回は補助金制度について、感じることを
書かせていただきます。
新年度が近づき、毎年、2~3月以降の数か月間は、
国で様々な補助金の募集がスタートします。
中小企業向けの補助金としても、経済産業省・中小企業庁で
募集されるものなど、多岐にわたるものがあります。
事業者の皆様は最新情報を入手しながら、自社でどのように
活用していけばよいか、検討されていることと思います。
現時点では、通称「ものづくり補助金」や「持続化補助金」の
募集が始まっていますね。

そして、事業者の皆さまが補助金を申請するにあたり、
適切なサポートをさせていただく代表的な専門家として、
中小企業診断士がいます。

私のところにも、毎年、この時期には、たくさんの事業者の方から
補助金申請について、ご相談があります。
補助金は、返済義務のないお金です。
事業者の皆さまは、何とかうまく活用したいとのことで、
関心が高まるのは当然のことと思います。

しかしながら、補助金はとても有効な制度でありながら、
注意が必要なこともあります。
私がよく遭遇することとして、以下のことがあります。

お金が出るから、せっかくの機会なので、無理矢理、
お金の使い道を探して、検討不十分なままで
設備投資などを行う事業者が散見されます。
大金を費やして導入した設備が、全く使われないままに
なってしまうこともあります。

自社の問題を解決するため、また事業を伸ばすために、
本当に何が必要なのか、何がネックになっているのかを
よく考えてみると、設備以外の対策をしなければ
いけないことも多々あります。

いくらお金が出るからといっても、目的をよく考えて
それに合った対応策を立案し、適切な補助金を選んで
活用する必要がありますね。
手段である補助金が先に来てしまうと、
失敗の確率が高くなってしまいます。

補助金申請・活用では、他にも、以下留意点もあります。
・費用を先に支払った後で補助金が初めてもらえること
・申請期間が決まっていて短期間のものもあること
・先にお金を使ってしまったものは対象にならないこと
・申請前後で多くの書類作成・提出が必要なこと

事業者の方はもちろんですが、私たち中小企業診断士も、
補助金活用をサポートする立場として、
このようなことを十分に意識しなければいけないですね。
補助金の源泉は、自分も含めて国民が納めた大切な税金です。
ぜひ、有効に活用していきましょう。

今回は、少しわかったようなことを書いてしまいました。
失礼しました。

 

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トヨタ生産方式に学ぶ 「まず実践」の精神

2018-01-27 10:00:00 | 講師清瀬からのメッセージ
こんにちは。講師の清瀬和彦です。

今回は、私が事業者さんのご支援をする際、
仕事をする際に大切にしている精神を
ご紹介させていただきます。

私は前職で製造業に勤務して、ほとんどの期間を工場で過ごし、
製造現場の改善や工場の合理化に携わってきました。
そしてその中で、多くの企業が参考にしている
トヨタ生産方式を学び実践してきたつもりです。
トヨタ生産方式の生みの親として知られている
大野耐一氏のもとで、部下として仕事をされていた
コンサルタントからも、たくさんの教えを受けました。
(以前の勤務先が、トヨタグループというわけではありません。)
その教えの1つが、「まず実践」の精神であり、
今でも私はそのことを常に頭に置いています。

「まず実践」とは、その言葉通り、
とにかくやってみること。
迷っていても仕方がない、良くならない。
やってみるとうまくいくかもしれない。
うまくいかなかったらどこが悪いのかがわかるし
改善すべきことも見えてくる。

私は、以前から、そして今でも、どちらかというと、
考えて理解し、納得してから、やっと実践する傾向があります。
それも大事なのかもしれませんが、たびたび行動を
鈍らせてしまうこともあります。

そんなとき、この精神を思い出して実践すると、
よくわからなかったことでも、行動して初めて、
こういうことだったのか、あーなるほど、
と思うことも多々あります。

例えば、トヨタ生産方式の手法として
よく知られている「1個流し」や「かんばん」など、
教科書を読んだり話を聞いたりしただけでは
よく理解できなかったことが、実践してみて
わかるようになりました。
現在の職業である経営コンサルタントとして
仕事をするようになった今でも、この精神で実践し、
よかったことがたくさんあります。

「まず実践」は、これからも意識していきたいですし、
私がこの精神を忘れているとご判断された皆さまは、
私を戒めていただければ幸いです。

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経営改善支援者のモデルになっている方は尊敬できる点がいっぱい

2017-12-12 12:00:00 | 講師清瀬からのメッセージ
こんにちは。講師の清瀬和彦です。

私は、茨城県にてよろず支援拠点での事業者支援活動を
させていただいています。
その一環で、この3ヶ月の間に、事業者の経営改善支援に
携わっていらっしゃる支援者の方から勉強させていただく
機会がありました。
セミナー、研修、交流会などを通して、
のべ8日間をご一緒させていただきました。

その支援者は、よろず支援拠点の全国本部アドバイザリーボード
委員長であり、東京の板橋区立企業活性化センターの
センター長をお務めになっている中嶋修センター長です。

その方が経営改善を進められる手法は、「板橋モデル」として
国内で広く知られており、よろず支援拠点で推奨されるべき
モデルになっています。

今回、私は、センター長のお話から、支援者として
たくさんのことを学ばせていただきました。
その中で、印象に残っている教えを、
ご紹介させていただきます。

・どんなに悪い状況のご相談にも応じる。
 手遅れはないとの精神が大切。

・人の考え方を変える力(説得力)も大切な要素。

・経営者の見方であることを心から訴える。(あらゆる手段で)

・他人事ではダメである。

・ただし、感情移入に注意する。
 80%の寄り添う気持ちと20%の冷静な気持ち。

センター長は、ご自分のノウハウを出し惜しみされず、
多くの事業者・支援者に広めていきたいとのことで、
支援ポイントを他でも紹介してもらってもよいと
おっしゃっています。

これらの教えから、事業者支援にあたり、
私は特に、以下のことを感じました。

・支援スキルや実務の進め方に関する知識も必要ですが、
 それ以上にマインドや取り組み姿勢が大事である。

・センター長のような、謙虚で友好的、親しみやすい
 態度も必要である。

・表面的な支援ではなく、事業者の経営改善活動に、
 より深く入り込んでいかなければいけない。

他にもたくさんのことに感銘を受けました。
今後、中嶋センター長の教えを、少しずつでも
広めていきたいですし、
よりたくさんの事業者支援で成果に
結びつけなければいけないと考えます。
皆さまも、すばらしい支援者と関わりを
持たれることをお勧めします!

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