東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース「稼げる!プロコン育成塾」のブログ。経営・ビジネスに役立つ情報を発信

2016年を振り返って

2016-12-31 10:55:38 | 塾長からのメッセージ

こんにちは。塾長の鴨志田栄子です。

今日は、大みそかであり、私的なことも含め、この1年間を振り返ってみました。体系化もせず、思いつくままに羅列しています。

(1月)仕事用の写真
みなさんは、仕事用の写真はどのように準備していますか?私は、年に1度、スタジオに撮りにいってきます。おススメのスタジオは2つあります。
・スタジオ・アペックス http://www.studio-apex.com/
・プロモートスタジオ巣鴨  http://pots.co.jp/
来年に向けて、つい先日、写真を撮り直しました。その直後、急に、来年1月、某百貨店での講演が決まり、写真が必要となり、グッドタイミングでした。仕事では、いつ、写真提出が求められてもよいように、独立したら、まず、写真を準備しましょう。必ず、プロに撮ってもらいましょう。王道、知的、親近感……それなりに撮ってくださいます。

(2月)実務補習
実務補習の5日間は、密度の濃い毎日ですね。来年も、建設業の会社様で、実務補習の指導をいたします。この「稼プロ!」の卒塾生の方が、昨年に引き続き、来年も副指導員をすることになりました。実は、企業の社長、副指導員、私も、同じ大学の同窓生という関係になります。たまたまなのですが、きっと、良いご縁が築けると思っています。ご縁は大切に育てていくものですね。 

(3月)家業の教科書販売・納入
私の実家は、もう80年近くも、近隣の小学校に教科書納入の仕事をしています。昔、文房具店を経営しており、その事業の一つとして祖母が手掛けたことが始まりです。嫁となった私の母がそれを継いでいます。今でも、母が代表なのですが、体力的に、子供たちが、手伝っています。高齢化により、近隣の文具店が店じまいをするごとに、そこが担当していた学校も引き受け、今では、7校に納入しています。教科書納入の仕事は、社会貢献事業だと思います。転入生が来た、教科書を紛失したという子供たちのために、たった1冊でも、教科書会社に購入しにいきます。人件費を考えると薄利どころか持ち出しに近いものがありますが、商売は、数字だけではなく、継続していくことも大事であることを子どものところから、見て学んできました。

(4月)ベトナムでの企業研修
昨年、インバウンド関係の仕事をしました。アジア各国からキーメンバーを招聘して、外国人の目線で、日本の観光地などへの助言をいただくという主旨のものです。私はファシリテーターとして、この事業に参加いたしました。このときベトナムから来日された2名の方は、偶然にも「再会」だったのです。過去にベトナムでお世話になったコンサルティング会社の方と、私の講義を受講された旅行会社の社長さんでした。この「再会」がきっかけとなり、この4月、この社長さんの会社での社員研修が実現しました。 

(5月)JICA能力強化研修を受講
本研修を受講するには、書類審査があります。過去の実績や、推薦書が必要です。その書類審査合格の通知をもらい、JICA能力強化研修を受講できました。人間の安全保障、平和構築、ジェンダーなどの問題に触れ、良い機会をえることができました。中でも、印象に残っているのは、安全対策、今年は、テロ事件が多発していますが、実際の銃の音を聞いて、どのように身を守るのかを学びました。発展途上国で働くということは、自分で自分の身を守る覚悟が必要だと実感した次第です。

(6月)北欧の大自然を満喫
87歳と86歳の両親が、2人で申し込んだツァー。それも、高齢者向けではなく、普通の方々が参加するツァーです。杖をついてゆっくりしか歩けない父。2人はなんとかなると言うけど、子供としては、他の方にご迷惑がかかるのでは?と心配です。あわてて、仕事を調整し、同行することにしました。父のために、日本で車いすをレンタルし、持ち込みました。石畳には閉口しましたが、空港では、いずこも歩く距離が長く、車いすは、多いに役立ちました。この会社のサービスは、とてもよかったです。皆様、もし、福祉関連の機器で困ったことがありましたら、ぜひ、この会社にご相談することをおススメします。
有限会社移動サポート http://www.ido-support.com/ 
そして、思い切って仕事から離れて旅行し、雄大な自然の中に身を置くことも、大切なリフレッシュになります。来年もメリハリをつけて過ごしたいと思います。 

(7月)白内障の手術
5年前に片目を手術済み、今年は4月に申し込んで3か月待ちでやっと7月に残りの片目の手術が実現。手術前は、白く靄(もや)がかかり、視界がほとんどなかったのですが、術後は両目とも、1.2の視力を保っています。今、注意することは、眼の紫外線対策です。皆さんも、健康管理に気をつけましょう。

(8月)野菜ソムリエに挑戦
お盆休みに、4日間集中の講座を受講。「激短」コースと呼ばれています。科目は、以下の通りです(日本野菜ソムリエ協会のHPを参照)。
①品目(野菜・果物の原産地、檀頼、種類、品種、輸送技術、鮮度保持)
②生産(土づくり、肥料、農薬、農業政策)
③流通(野菜・果物の流通の仕組み、価格形成、表示基準、食の安全への取り組み)
④青果物と健康(青果物摂取の現状と生活習慣の関係、科学的根拠に基づいた栄養情報とそのプレゼンテーション力)
⑤歴史と時事(「食」の歴史、国際社会における農業交渉など、現代日本の食環境が抱える課題)
12月には、正式に合格登録しましたが、筆記試験で、一番の高得点は「流通」でした。診断士活動や6次産業化と関係が深い学びでした。

※野菜ソムリエの資格を取るには、その前にジュニアソムリエ(筆記試験とレシピ8種類の提出)を取らなければなりません。野菜ソムリエは、1次試験が筆記試験、野菜の栽培観察ノート、レシピ10種類、2次試験は、プレゼンテーションと面接です。

(9月)「稼プロ!」拡大合宿
今年の「稼プロ!」の合宿は、会場手配の都合上、30名の参加者数が目標! そのため、多くの方々にお声がけし、全員参加の16期生、OB生、他マスターコースからも応援参加をいただき、例年になく、密度の濃い内容でした。「稼プロ!杯」の優勝カップも購入。ここでのネットワークが、年末にきて、名古屋での名古屋商科大学院の方々との懇親会に名古屋在住の診断士が合流、飲食店の診断の声掛けにつながっていると思います。このネットワークを大切に育てていきましょう。 

(10月)稼プロ!元事務局・講師の金子敦彦さんの結婚披露宴でプチOB会
稼プロ!11期生、12期~13期の事務局長、14期~15期の講師を務めてくれた金子さんの結婚披露宴。多くの「稼プロ!」OB生が招かれました。2次会も合わせ、ちょっとしたOB会で、通算、9時間!を過ごしておりました。やはり、ここでも、ネットワークの素晴らしさを実感!でき、とても嬉しかったです。

 (11月)ご住職の話に感動
私の住む中野区にある成願寺が毎年主催する観音参拝のバス旅行に両親とともに参加しました。一昨年は、能登輪島の総持寺と和倉温泉「加賀屋」に宿泊、これだけでも診断士として貴重な経験でしたが、このツァーでは毎回お寺を訪問します。そこで聞くご住職のお話がとても面白く、こちらも、診断士として勉強になるのです。今年は福島会津の「ころり三観音」をめぐってきました。こちらについては、http://www.aiaiaizu.com/aizumeguri/korori.html を参照ください。あるご住職の話は、最初から最後まで、高齢者の笑いを引き出しており、その話術に感動しました。もう一つ、往路で、茨城県阿見町にある「予科練平和記念館」にも立ち寄りました。特攻隊の若き少年が母親にあてた手紙など……心が痛みます。ここも、戦争を知らない私たちの世代は、足を運ぶことをぜひおすすめします。

(12月)宮崎絢子先生の朗読コンサート
「稼プロ!」にも特別講師として登壇している宮崎絢子先生とお教室の他の2人の先生による朗読コンサートを聴きにいってきました。「龍の子太郎」、休憩なしに1時間半、様々な登場人物、ナレーションを、3人の先生方が、上手く役割分担をしながら、そして、動きを加えて、朗読していきます。声の力……というより、声による表現力と伝達力に引き込まれ、あっというまの1時間半でした。朗読とギターの演奏のコラボも素晴らしかったです。来年は、6月に、お教室の生徒さんたちによる朗読コンサートが開かれる予定です。これからも、「稼プロ!」では、声の力のすばらしさを伝えていきたいと思います。
https://www.facebook.com/1818voicetraining/?fref=ts ここの投稿から雰囲気は伝わってきます。よかったらご覧くださいませ。

本年は、多くの皆様に支えられて、いろいろなことにチャレンジをし、目標を達成し、年末を迎えることができましたこと、心から感謝申し上げます。
来年も、引き続き、よろしくお願いいたします。今年以上に、皆様にとって良いお年となりますよう、お祈り申し上げます。

コメント (3)

継続は力なり 2017年もコツコツ続けます

2016-12-30 06:00:00 | 16期生のブログリレー
みなさんこんにちは。稼プロ事務局の小野田です。
 
今日は12月30日。2016年もあと明日で終わりですね。
 
私の今年は、診断士らしい活動にいろいろと挑戦できた1年でした。
 
企業内診断士ですので、出来ることに限界はありますが、
経営革新計画申請支援、経営改善計画と営業販促支援、新商品開発支援、補助金申請支援など。
業種も、製造業、不動産業、飲食店、建築設計事務所、運送業と多岐にわたりお付き合いさせていただきました。
 
まだ、わからないことの方が多くて効率が悪いですが、まずは、お声がけいただく仕事に対して、先方の期待を上回るアウトプットを心がけ、三意をもって取り組んでいきたいと思います。
 
来年は、未だ取り組んだことのない、事業再生について取り組んでいきたいと考えています。
 
1月7日土曜日の稼プロドクターコースでちょうど寺嶋講師の事業再生の講義が行われるとのこと。
この機会を逃さず、新たなコンサルメニューにも対応出来るように2017年の勉強初めにしていきたいと思います。
事業デューデリジェンスについて学べるようですね。
 
それでは、みなさま来年もよろしくお願いいたします。
 
小野田
コメント (2)

クラウドファンディングでハンドボールザンビア代表が来日

2016-12-29 16:16:28 | 16期生のブログリレー

12/25に代々木体育館にてザンビア代表対日本体育大学のハンドボールの試合を観戦しました。

私は中学高校でハンドボール部でした(ちなみに中学の時は奈良県で3位)。
また、ビクトリアフォール観光で、ザンビアを訪れたことがありました。

青年海外協力隊としてザンビアでハンドボールを教えていた方と、私の知り合いがザンビアで働いていたことがありました。
今回のザンビア代表の日本遠征は、その元協力隊の方の呼びかけで実現したものです。
この試合以外にも一週間ほど、ザンビア代表は日本で転戦していました。

そのようなご縁で、知り合いに誘われ20年ぶりにハンドボールの試合を観戦いたしました。

何気ない親善試合だと思っていましたが、現地で観戦してみると実はかなり注目すべき試合でした。

まず、この親善試合は、第68回日本ハンドボール選手権(要するに日本一決定戦)の決勝の前座として行われました。
このザンビア対日本体育大学の試合の後は、女子決勝のオムロン対北国銀行であり、そのあとは、男子決勝の大崎電機(宮崎大輔がいるチームです)対トヨタ車体だったわけです。
かなりの注目度や意義がなければ、日本選手権の前座でなど取り上げてもらえません。
「東京五輪を目指すザンビア代表が遠征」と、某スポーツ新聞でも見開きで大きく取り上げられていました。 

また、この試合を含めたザンビアの遠征費はクラウドファンディングで集められました。
クラウドファンディングというと、ベンチャーや起業家がお金を集めるイメージがあるかもしれませんが、このような社会貢献型のクラウドファンディングも存在しており、近年注目を集めています。

さて、試合の方はといいますと。。。。。日本体育大学のワンサイドゲームでした。

しかし、観客席には、日本のザンビア関係者のほとんどが集まっているのでは(ザンビア関係者が日本全体にどれほどいるのかわかりませんが。。。)と思う熱気で、「ザンビア!ザンビア!」と声援を送っていました。

ザンビアがオリンピックに出場できるか、みなさんも注目してみて下さい。

 

コメント (2)

「君の名は」

2016-12-29 12:00:00 | 16期生のブログリレー

こんにちは、今日のブログを担当する水谷 清です。

「君の名は」を渋谷の映画館で観てきました。

きっかけは、何気なくテレビを見ていたら、
「君の名は」というアニメーションが、すごい人気というニュースをやっていました。

新海監督の作品は、「言の葉の庭」を見たことがありましたが
その作品は、とても綺麗なアニメーションだったことを記憶しています。

周りの人に聞いてみると、結構、見たっていう人が多いことに驚きました。
感想を聞いたら、「よかった」いう人ばかり、これは行くしかないと。というのがきっかけです。

12/25に観たのですが、最後の1席でした。
クリスマスという時期なので、満席だったのかもしれませんが
公開されてからずいぶん経つのに、これだけでもすごい!!、感動しました。

余談ですが、
カップルが多かったですね。
だから1席埋まらなかったのかなぁと思いながら
お一人様のクリスマスを送りました。決して寂しくないです!!!強がっていません。絶対に!!

この映画が、どれだけすごいかというと、今年の興行実績1位で、興行収入213億円に達し、
邦画としては、あの宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に次ぐ歴代2位の記録を樹立したとのことです。
(2016年12月25日時点、産経ニュースより)

マーケティングの視点から見ると、今では、TVで特集など組まれていますが
最初の方は、TVへの露出はあまりなく、10代〜20代をターゲットにした
Twitter等のSNSを中心とした口コミでの拡散が、メインだったそうです。
10代〜20代のSNS世代による拡散力、ネットの影響力の大きさの凄さと
逆に怖さもあると実感しました。

さて、感想ですが、間延びがなく、観ている人を飽きさせないダイナミックなストーリー展開でした。中には、話が早すぎて、ストーリーを追うだけで、大変という人もいると思いますが、10代〜20代がターゲットなので、飽きさせないために、スピード感があるストーリーになっています。

音楽もよく、アニメーションも綺麗で、ストーリーは、「入れ替わり」を題材にしていて、定番ではありますが、意外性もあり、引き込まれて、あっという間に終わった。よかったというのが感想です。

アニメーションということで敬遠せず、1度見てみてはいかがでしょうか?

コメント (2)

電動歯ブラシから中小企業の方向性を占ってみる・・・

2016-12-28 00:04:44 | 16期生のブログリレー

みなさま、お疲れ様です。稼プロ16期 清水康裕です。

あと少しで今年も終わりですね。
今年のクリスマスは私にも思いがけないプレゼントがありました。
おかげさまで、ほっこりしながら年を越せそうです。
プレゼントは内緒です。

プレゼントではないのですが、今月、生涯初めて電動歯ブラシなるものを購入しました。
1秒間に25,000回振動するという、その必然性がなんとも判断しづらいヤツです。
最初の3日間くらいはその振動にビビッて歯にブラシが当たるか当たらないか程度で磨いていました。
この微妙な距離感は歯とブラシが当たった瞬間、振動と音がかなりダイレクトに脳に伝わり、さながら歯科治療のドリルのような感覚で、なんて不快な発明なのだろうと思っていました。今はしっかり歯に押し当てているので不快感は治まりました。
もし、使い方間違っていたら教えてください。説明書には押し付ける角度は書いていても力加減は表現されていないんですよね。

実はこの電動歯ブラシ、購入したのではなく、会社のカフェテリアポイントを利用して発注したものです。
ご存知の通り、カフェテリアプランは福利厚生の一環として導入され、社員の志向の多様性に適合した選択肢を提供するという意味で優れた制度です。会社としても福利厚生をアウトソースできるので重宝しており、ここ10年くらいで一気に広まりました。

この制度、従業員にとっても会社にとっても大きなメリットがあるのですが、サービスが画一化されて会社の特色が出にくくなった気がします。
昔は福利厚生が充実している、というのも会社の選択肢の一つだったと思いますが、今や福利厚生は重要視されず、知名度、初任給、休暇あたりが選択基準なのではないかと思います。

中小企業は知名度、初任給、休暇では大企業に勝てないので、その代りに人材育成や福利厚生(イベント系)に力を入れて、みんな人にやさしい会社になっていくといいなぁと思いました。

ちなみに電動歯ブラシを購入した理由ですが、歯のホワイトニングです。
前回の稼プロで宮崎先生から口が開いていないと指摘されたので、しっかり口をあけてきれいな歯が見えるようにしよう、と考えました。まずは意識改革です。
ところが、ホワイトニング用の研磨剤入り歯磨きは1秒間に25,000回も振動する歯ブラシでは磨きすぎてしまい、削れてはいけないところまで削れてしまうらしく、使ってはいけないそうです。説明書に書いてありました。使い方を間違えると人にやさしくないみたいです・・・。

コメント (3)