11期生 村山です。
診断士7年目にしてやっと名刺を作りました。
コンセプトは、「安くて目立つ!」
「白黒」かつ「表面のみ」かつ「デザイン料無し」と安さを追求しつつも、
敢えて漫画風に描くことで、似顔絵系名刺と差別化を図りました。
さらに漫画であることを利用し、セリフにお会いした日付と場所を記入できる
ように配慮しました。自分で言うのもなんですが、インパクトは抜群です。
まだ30枚ぐらいしか配ってないですが、
・初めてあった診断士の方に、「知り合いから見せてもらった」といわれ、意外なところでの人の繋がりが分かった。
・「似顔絵の得意な診断士」として売り出せると某有名診断士の先生に太鼓判をいただいた。
・似顔絵の依頼が一件来た。
・作ってから「面白法人カヤック」の名刺とコンセプトが近いことが分かった。
などなど反響があって面白いです。
最近、巨人の渡辺オーナーが、「悪名は無名に勝る」と言ったということで話題になりましたが、
診断士の実力はともかくとしてアピールしていくことが大事ということがよく分かりました。
ただ、渡すときはかなり恥ずかしいですけど・・・
早く名刺右側の文字の部分でも自分をアピールができるようにならないと
いけないですね!
ではでは。
芸は身をたすく ですが、空欄を埋められるように、いや、すでに埋める形容詞一杯あるはず。
ちゃんんといれましょう。
本年はいろいろお世話になりました。
名刺は次回の名刺にて改善します!
来年も引き続きよろしくお願いいたします
でも、眉間のしわがちょっと気になります。
イラスト的には、大事なポイントかもしれませんが、このイラストに自分をPRするキャッチを短めにつけると、この眉間のしわが、何を意味するのかポジティブ表現になるような気もします...。
他の診断士には真似できない、村山さんの強みですね!
人によって捉え方が違うことが分かって参考になります。