もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

換気扇の大掃除をプロにお願いしました

2018-12-14 16:22:43 | 化学物質に過敏な事
ドラム型の換気扇の大掃除。

若い頃は自分でやっていましたが、なかなかきれいにならない割に、キツイ洗剤で気分が悪くなり、その後寝込んだりするので、プロのお願いするようになりました。

洗剤成分で気分が悪くなる事もありますが、やむをえません。


前回くらいから、作業前のアンケートのチェック項目に「化学物質過敏症であるかどうか」という事項があります。

今回もありました。


洗剤は98%水だそうです(後は企業秘密だそうです。)。

飲んだら苦いそうですが、飲んでも害はないそうです。

フードやドラム型の換気扇を外して素手で作業をしていました。

確かにアルコールや塩素や香料は感じませんでしたが、そのうちにやはり油汚れと何かが合わさったニオイを感じました。

若干しんどかったです。

アルカリ電解水みたいな感じかな?

私のやり方では油汚れが一度にはきれいになりませんので、きれいにしていただいて良かったです。

拭き残しが少しありましたがが、それくらいは自分で出来ます。

換気扇の音が、その時は調子良かったのですが、だんだんとうるさくなってきました(汗)

これはどげんかせんとっ!

お試しに付けてくれた不織布のフィルターの目が詰まっていて、古い換気扇のモーターに負担が大きいのかもしれないと思い、元のガラス繊維のフィルター(もう使っている人は少ないそうですが)に戻しました。

後、洗剤成分が残っているからかも?と思い、自分で拭き残りを拭いたりしています。

そんな感じで、換気扇の大掃除は終了~~(他力本願)

コメント
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