久しぶりの更新です。今週明けたらもうちょっと書きたい。。
なのでとりあえず今日は短く。
ロンドンからの帰り、前の席に3人の中国人が座っていた。40代から50代の女の人2人と男の人1人。ロンドンでは珍しくバリバリの大陸の中国語を喋っている。どこの地方の人かと耳を澄ましてい他のだけれど、どうもよくわからない。話の内容からすると、レストランに勤めているらしい。でも、オーナーではない。今日は韓国人の学生達に料理を出したらしい。使っている単語は北のほうの。例えば我[人門](私達)という単語は北ではよく[口自][人門]というし、単語の最後によく[児]という語尾をつける。彼らもそうやって話していた。けど、どうも南の人がよく「是(shi)」を(si)と発音するのだけれど彼らの「是」はどちらかというとsiだった。じゃあ、北京のひとじゃないなぁ、どこだどこだ??とおもっていたら、そのうちの一人がケータイで喋りだした。そしてそのときの言語は、なんと韓国語!(朝鮮語といったほうが正しいですね)つまり彼らは中国大陸吉林省かどっか出身の朝鮮族。ちょっとしたらもう一人女の人が加わって、その人が朝鮮語で話すと3人のうちの一人は中国語で返す、なんていう会話も行われていた。上海でも韓国料理屋なんかに結構いたけど、ロンドンで見るとすごく不思議な感じがした。うわーふしぎふしぎ。取り合えずかきなぐっとこー。
なのでとりあえず今日は短く。
ロンドンからの帰り、前の席に3人の中国人が座っていた。40代から50代の女の人2人と男の人1人。ロンドンでは珍しくバリバリの大陸の中国語を喋っている。どこの地方の人かと耳を澄ましてい他のだけれど、どうもよくわからない。話の内容からすると、レストランに勤めているらしい。でも、オーナーではない。今日は韓国人の学生達に料理を出したらしい。使っている単語は北のほうの。例えば我[人門](私達)という単語は北ではよく[口自][人門]というし、単語の最後によく[児]という語尾をつける。彼らもそうやって話していた。けど、どうも南の人がよく「是(shi)」を(si)と発音するのだけれど彼らの「是」はどちらかというとsiだった。じゃあ、北京のひとじゃないなぁ、どこだどこだ??とおもっていたら、そのうちの一人がケータイで喋りだした。そしてそのときの言語は、なんと韓国語!(朝鮮語といったほうが正しいですね)つまり彼らは中国大陸吉林省かどっか出身の朝鮮族。ちょっとしたらもう一人女の人が加わって、その人が朝鮮語で話すと3人のうちの一人は中国語で返す、なんていう会話も行われていた。上海でも韓国料理屋なんかに結構いたけど、ロンドンで見るとすごく不思議な感じがした。うわーふしぎふしぎ。取り合えずかきなぐっとこー。
こういうこともロンドンで出会ったらきっとふしぎな感じなんだろうね。また来週の更新を楽しみにしてますよ。
こういうこともロンドンで出会ったらきっとふしぎな感じなんだろうね。また来週の更新を楽しみにしてますよ。
はじめまして~。よろしくっ。
>kaoさん
そうです。。。久しぶりです。来週はもうちっと頑張りますよ。