鹿島臨海／さいきんのおしごと

春節ですよ。おめでとう。

すっかりご無沙汰してしまいましたが、おげんきでしょーか。





土曜のひるまから鹿島工業地帯に行ってきました。
茨城の地元道をひたすら、朽ちた家と家の間を通り抜け、
料亭のならぶ道を横切りつつ、


水郷で有名な潮来とゆー町で、


電飾掲示板に出迎えられ、


素敵なホテルに釘付けになり、
　

こんな飯屋で特大のカツカレーを頂き、　　　　　　　　　　　　　（↓愛車）
　　


土産屋で前世紀からこの店に居る主を３００円で手に入れ、（ゼンマイ式）
　

２時間に一本の電車が来る駅を眺め、


新聞販売機を愛で、


意を決して鹿島臨海工業地帯へ。
　
風もびゅうびゅう。
　



煙もくもく。

なにより、音がすごい。
こんだけ沢山の機械が動いてて、異常に静か。
でも、人の聞こえない周波で沢山の音が鳴っている。

ぴーん、ぴーん、ぴーん、
ういんういんういんういんういんういんういんういんういんういんういん

空気がゴムの味がしそうな密度である。



めっちゃ寒かった。

と、絵の話。
さいきんのおしごと。


最近のらくがき（美川憲一茨城看板）


毎日9時４５分am水道橋でコッペパンをほおばるじいさん。


会社のボス


書いた話の続きを今書いてる。
　


じゃ、また！