覚書

イラストレーター進士遙のブログです。
随時更新。お仕事も随時ウエルカム。

久方ぶりに

2005-08-06 11:32:08 | 日記
小学校、中学校、高校生のときの同級生に会った。
小中学校のときなんてほんと、一学年一クラスしかないのに
10クラス分の変人奇人が集まってたようなクラスだった。
そのときから5年6年たってるわけだけど、
さらに濃ゆ~くなっていた同級生達(笑)。
昔話も面白いけど、今の話がお互いちゃんと面白く話せるって
やっぱりいいなと思ったさ。
また遊ぼうぜい。

あ、そういえばだべってたのが24時間営業の喫茶店だったんだけど、
コレがまた変な客ばっかで!
夜中に来る客、なんと全部が日本人だったのですよ!
まぁ、日本人が多く住んでる場所ではあるんだけど、
会社の同僚4人組とか、オネーサンつれてるのとか。
でも一番面白かったのが、若いオニーさん(日本人)
と日式クラブ(つまり日本語が喋れるオネーサンたちが
接待する飲み屋)のオネーサン2人の組み合わせ。男の人は
オネーサンつれるにはどうも若いし、会社勤めっぽくないし、
と思ってたら、はいはいはい、そのお店のマネージャーさんでした。
「だから新しいテーブルが・・・・把握しなきゃだめだろ?」
「でも・・・のおじさんが・・・・」とうんたらかんたら
喋っている。使ってる単語とかも、いい加減なのじゃなくって、
いや、なんか、そんだけ喋れたらどっか就職できないのかな?
とかおもったけど、まあ、そのほかにもいろいろあるんだろうな。

そんな中でアツ~く将来を語ってたうちらは
青くもあり輝いてもいたことでしょう。笑。