本日より当社は
某巨大展示場にて催されているイベントに出展している。
もう忙しくて、忙しさの度をこしていてクタクタである。
昨日は設営で会場に入っていた。
いつも通りの癖で、予定時間より1時間も早く着いてしまった。
一緒に設営した当社総務氏の会場入りは時間通りだ。
僕も時間通り来るつもりで出たのだけれど、早く着いてしまう…。
何だかなぁ。
ちなみに今日も…である。
何だかなぁ。
まぁ遅れるより早い分にはこしたこと無しである。
眠いけど。
さてお話は昨日に戻りまして~の。
夢中で設営していると、あっという間に時間は過ぎる。
一段落ついてから、お昼に出た。
カツを食おうっちゅう事で某とんかつ屋さんに入る。
時間は昼をとうに過ぎた13時30分あたり。
店内はほどよく混雑。
ここはオフィスも多い。
ビジネスマンやOLが少し遅めの昼食をとっている感じ。
家族連れも多い。
某展示場別会場で今、大恐竜博をやっている関係だろうか。
僕らは奥のテーブルにつく。
さて何を食べようか
なんてメニューを眺めれば
ひときわ輝きを放つランチを発見!
冒頭写真のスカイツリーカツ定食である!
なんだかスゲー!
とにかくスゲー!
ボリューム半端ねー!
1日限定10食とある。
こりゃ食べてみたい。
しかし限定…
13時30分くらいにモタモタ入店した僕ら
どうだ?あるか?
スカイツリーカツ定食ってこれまだありますか?
「はい」
あった!
売り切れちゃいなかった!
オーダーききに来たフロア担当のおばちゃんがこっそり言う。
「売り切れたことないのよ、これ。
ほら普通に3人前はあるし、お値段も高いし
ランチにしては色々ボリュームありすぎるから」
なるほど、まぁそりゃそうだ。
こんなに食えたもんじゃない。
しかし僕はそういうのをむしろ頼んでしまいたくなるのだ。
別に腹ペコ過ぎてるわけじゃない。
単純に、面白そうだから。
総務氏がロースカツクリームコロッケランチを注文した後
僕はメニューを指差した。
「これひとつ」
まず、ナイフとフォークと箸が運ばれてきた。
この3つを駆使しないと食えんようだ。
しばらくしてそいつは姿をあらわした。
度肝ぬかれる程でかい!
スカイツリーの中心部を巨大な棒ヒレカツで見立て
展望部分にはイカリングが巻かれ
頂上部分はエビフライで表現されていた!
圧巻である!
それらは倒れそうで微動だにしない。
鉄の棒に繋がってぶっ刺さって固定されているのだ!
そしてその他クリームコロッケ2ヶ
豆腐コロッケ1ヶらは多分
スカイツリー下のソラマチ周辺をイメージして転がしいるのだろうか。
更に基本ベースとして
おかわり自由なキャベツ山盛りにご飯お味噌汁お漬物がつく。
殺す気か!てくらい!
殺す気かもしれない
このボリュームとお味で!
お店フロアのおばちゃんがスカイツリーカツ定食持って来た時
近くにいた家族連れの子供が
スゲー!スゲー!と大騒ぎしてた。
確かにスゲーよ。
子供は喜ぶよ。
だけどそんなに騒ぐな。
目立つ!
さて食べはじめた。
食っても食っても減らない。
バカだから途中キャベツをおかわりしてしまい更に追い込まれる。
死ぬかと思った。
胃袋の許容範囲を遥かにこえて、パンパンである。
うう…苦しい…
もうダメだ!と思った頃
リバース寸前で食べ終える。
ギャル曽根やジャンボ白田のすごさをおもい知る。
これしきでかっ!
しかし…もう…こんなの…いらない…うぷっ。
この後
満腹過ぎて休憩を要し
後半の準備がつらいものになった。
バカである。
そして今日のお昼も
スカイツリーカツランチ食べた。
ウソ。
もしマジで食べてたら相当なもんだ。
まぁしかし
モリモリ食べてガシガシ動いて
展示会がんばるべしである!
動けなくなるほど食べ過ぎちゃ、ダメ。
めけめけ~。
写真。スカイツリーカツランチ。
某巨大展示場にて催されているイベントに出展している。
もう忙しくて、忙しさの度をこしていてクタクタである。
昨日は設営で会場に入っていた。
いつも通りの癖で、予定時間より1時間も早く着いてしまった。
一緒に設営した当社総務氏の会場入りは時間通りだ。
僕も時間通り来るつもりで出たのだけれど、早く着いてしまう…。
何だかなぁ。
ちなみに今日も…である。
何だかなぁ。
まぁ遅れるより早い分にはこしたこと無しである。
眠いけど。
さてお話は昨日に戻りまして~の。
夢中で設営していると、あっという間に時間は過ぎる。
一段落ついてから、お昼に出た。
カツを食おうっちゅう事で某とんかつ屋さんに入る。
時間は昼をとうに過ぎた13時30分あたり。
店内はほどよく混雑。
ここはオフィスも多い。
ビジネスマンやOLが少し遅めの昼食をとっている感じ。
家族連れも多い。
某展示場別会場で今、大恐竜博をやっている関係だろうか。
僕らは奥のテーブルにつく。
さて何を食べようか
なんてメニューを眺めれば
ひときわ輝きを放つランチを発見!
冒頭写真のスカイツリーカツ定食である!
なんだかスゲー!
とにかくスゲー!
ボリューム半端ねー!
1日限定10食とある。
こりゃ食べてみたい。
しかし限定…
13時30分くらいにモタモタ入店した僕ら
どうだ?あるか?
スカイツリーカツ定食ってこれまだありますか?
「はい」
あった!
売り切れちゃいなかった!
オーダーききに来たフロア担当のおばちゃんがこっそり言う。
「売り切れたことないのよ、これ。
ほら普通に3人前はあるし、お値段も高いし
ランチにしては色々ボリュームありすぎるから」
なるほど、まぁそりゃそうだ。
こんなに食えたもんじゃない。
しかし僕はそういうのをむしろ頼んでしまいたくなるのだ。
別に腹ペコ過ぎてるわけじゃない。
単純に、面白そうだから。
総務氏がロースカツクリームコロッケランチを注文した後
僕はメニューを指差した。
「これひとつ」
まず、ナイフとフォークと箸が運ばれてきた。
この3つを駆使しないと食えんようだ。
しばらくしてそいつは姿をあらわした。
度肝ぬかれる程でかい!
スカイツリーの中心部を巨大な棒ヒレカツで見立て
展望部分にはイカリングが巻かれ
頂上部分はエビフライで表現されていた!
圧巻である!
それらは倒れそうで微動だにしない。
鉄の棒に繋がってぶっ刺さって固定されているのだ!
そしてその他クリームコロッケ2ヶ
豆腐コロッケ1ヶらは多分
スカイツリー下のソラマチ周辺をイメージして転がしいるのだろうか。
更に基本ベースとして
おかわり自由なキャベツ山盛りにご飯お味噌汁お漬物がつく。
殺す気か!てくらい!
殺す気かもしれない
このボリュームとお味で!
お店フロアのおばちゃんがスカイツリーカツ定食持って来た時
近くにいた家族連れの子供が
スゲー!スゲー!と大騒ぎしてた。
確かにスゲーよ。
子供は喜ぶよ。
だけどそんなに騒ぐな。
目立つ!
さて食べはじめた。
食っても食っても減らない。
バカだから途中キャベツをおかわりしてしまい更に追い込まれる。
死ぬかと思った。
胃袋の許容範囲を遥かにこえて、パンパンである。
うう…苦しい…
もうダメだ!と思った頃
リバース寸前で食べ終える。
ギャル曽根やジャンボ白田のすごさをおもい知る。
これしきでかっ!
しかし…もう…こんなの…いらない…うぷっ。
この後
満腹過ぎて休憩を要し
後半の準備がつらいものになった。
バカである。
そして今日のお昼も
スカイツリーカツランチ食べた。
ウソ。
もしマジで食べてたら相当なもんだ。
まぁしかし
モリモリ食べてガシガシ動いて
展示会がんばるべしである!
動けなくなるほど食べ過ぎちゃ、ダメ。
めけめけ~。
写真。スカイツリーカツランチ。