時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

フィギュアスケート2022-2023強化選手

2022-06-30 | フィギュアスケート

2022-2023シーズンの
強化選手
発表になったてましたね

<特別強化選手> 
男子:羽生結弦 宇野昌磨 鍵山優真 友野一希 三浦佳生 壷井達也
女子:坂本花織 樋口新葉 河辺愛菜 三原舞依 

<強化選手A> … JOCオリンピック強化選⼿
男子:三宅星南 佐藤駿 山本草太 吉岡希  
女子:渡辺倫果 松生理乃 住吉りをん 島田麻央 千葉百音

<強化選手B>
男子:島田高志郎 本田ルーカス剛史 片伊勢武 大島光翔 中村俊介 森本涼雅 菊池竜生
女子:吉田陽菜 柴山歩 横井ゆは菜 田中梓沙 中井亜美 櫛田育良

<ペア特別強化選手>
三浦璃来/⽊原⿓⼀組

<アイスダンス強化選手A>
⼩松原美⾥/ティム・コレト組
村元哉中/高橋大輔組

<アイスダンス強化選手B>
來田奈央/森田真沙也組

<シンクロナイズド強化チームB>
神宮アイスメッセンジャーズ

昨年から
強化クラスを上げた選手
逆下がった選手
新たに加わった選手
色々いろです
そんな中
男子の
❛特別強化選手❜
これまでで最多人数じゃないですか?
連盟も
焦りがあるのかね~
そして
女子では
昨シーズン
怪我で公式戦エントリーできなかった
紀平梨花選手が
強化選手から
外されてしまいました
選考基準があるんでしょうけど
実力は
国内女子ではピカ一
世界でもトップレベルなのだから
せめて
❛強化選手B❜とか…

アイスダンス期待の星
高波歩未/西山真瑚組が
3月に
カップル解消してしまったのは
本当に残念でした

肝心の
羽生結弦選手ですが
現役続投を表明していませんので
❛特別強化選手❜に
名前を連ねています
5月下旬から
出演してきたアイスショー
Fantasy on Ice
6月26日
静岡で千秋楽を迎え
来シーズンに向け
本格的な練習に
入るのか否か
カナダに行くのか行かんのか?
来シーズンは
フィギュアスケート競技の
ルールの大幅改正がありました
パット見で
これは
羽生選手潰しやん!
と思わないでもない
ルール改正
クリケットの
コーチ陣営と
直で対策練った方が良くない?
クリケットでなら
ハーネスつけて
クワド・アクセルの練習
出来るのに…

Grand Slam The Championships,Wimbledon 2022 Gentlemen's Singles ~First round~

2022-06-29 | テニス

Defending Champion::ノバク・ジョコビッチ
<Top half 組合せ&結果>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ(1/3)  vs  クォン・スンウ( /81)
 6-3,3-6,6-3,6-4

タナシ・コッキナキス( /79)  vs  カミル・マイシュジャク( /91)  
 7-6(7-5),6-2,7-5

ラスロ・ジェレ( /57)  vs  アレハンドロ・タビロ( /78) 
 6-7(6-8),2-6,6-1,6-4,6-7(11-13)

ミオミル・ケツマノビッチ(25/30)  vs  ジョン・ミルマン( /85)  
 6-3,2-6,6-3,6-4

ニコロズ・バシラシビリ(22/26)  vs  ルカシュ・ロソル(Q/280)    
 6-7(4-7),7-6(8-6),3-6,6-3,6-3

ブノワ・ペール( /73)  vs  カンタン・アリス( /82) 
 6-4,1-6,2-6,4-6

フェデリコ・デルボニス( /84)  vs  ティム・ファン・ライトホフェン(WC/104)  
 6-7(7-9),1-6,2-6

ライリー・オルペカ(15/18)  vs  カルロス・タベルネル( /98)
 7-6(7-5),6-4,6-4
                
ヤニク・シンネル(10/13)  vs  スタン・ワウリンカ(WC/267)  
 7-5,4-6,6-3,6-2

ダニエル・アルトマイヤー( /61)  vs  ミカエル・イマー( /88) 
 3-6,5-7,5-7

アンディ・マレー( /52)  vs  ジェームス・ダックワース( /74)  
 4-6,6-3,6-2,6-4

ジョン・イスナー(20/25)  vs  エンゾ・キュアコ(Q/206)    
 6-7(6-8),7-6(7-3),4-6,6-3,7-5

オスカー・オッテ(32/36)  vs  ピーター・ゴヨブジク( /92) 
 6-1,6-2,6-1

ジェイ・クラーク(WC/156)  vs  クリスチャン・ハリソン(Q/251)  
 6-7(3-7),1-6,6-7(6-8)

タロン・フリークスポール( /53)  vs  ファビオ・フォニーニ( /63)
 5-7,7-5,6-3,6-4

カルロス・アルカラス・ガルフィア(5/7)  vs  ヤン・レナード・ストルフ( /155)
 4-6,7-5,4-6,7-6(7-3),6-4

第2グループ
キャスパー・ルード(3/6)  vs  アルベルト・ラモス( /39)  
 7-6(7-1),7-6(11-9),6-2

トマス・マルティン・エチェベリ( /77)  vs  ウーゴ・ユンベール( /112)  
 3-6,6-3,6-4,3-6,4-6

ダビド・ゴフィン( /58)  vs  ラドゥ・アルボット(Q/113) 
 6-2,6-2,7-6(7-5)

セバスチャン・バエス(31/35)  vs  ダニエル太郎( /118)  
 6-4,6-4,7-5

フランシス・ティアフォー(23/28)  vs  アンドレア・ババソリ(Q/256) 
 6-4,6-4,6-4

マクシミリアン・マルテラー( /172)  vs  アリアス・ベデネ(Q/200)  
 4-6,7-5,6-4,7-5

アレクサンダー・ブーブリック( /38)  vs  マートン・フチョビッチ( /59) 
 6-1,6-2,6-4

パブロ・カレーニョ・ブスタ(16/20)  vs  ドゥシャン・ラヨビッチ( /64) 
 6-3,4-6 Retired:パブロ・カレーニョ・ブスタ 
                
キャメロン・ノーリー(9/12)  vs  パブロ・アンドゥハール( /100)  
 6-0,7-6(7-3),6-3

ハウメ・ムナル( /71)  vs  チアゴ・モンテイロ( /89) 
 6-2,6-4,7-5

アンリ・ラークソネン( /96)  vs  ライアン・ペニストン(WC/135)  
 4-6,3-6,2-6

グリゴル・ディミトロフ(18/21)  vs  スティーブ・ジョンソン( /93)    
 6-4,2-5 Retired:グリゴル・ディミトロフ

トミー・ポール(30/32)  vs  フェルナンド・ベルダスコ( /115) 
 6-1,6-2,7-6(7-4)

アドリアン・マナリノ( /86)  vs  マックス・パーセル(Q/209)  
 6-3,7-6(7-0),4-6,4-6,6-4

イジ・ベセリー( /68)  vs  フェデリコ・コリア( /67)
 6-3,6-2,7-6(7-3)

フルベルト・フルカチュ(7/10)  vs  アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ( /37) 
 6-7(4-7),4-6,7-5,6-2,6-7(8-10)

Defending Champion
ノバク・ジョコビッチ
第2セットを落とすも
第3第4セット
しっかり取って
初戦突破です
アンディー・マレー
ダビド・ゴフィンも
初戦突破
2回戦へ

その一方で
グリゴル・ディミトロフ
パブロ・カレーニョ・ブスタ
両名が
途中棄権しています
ディミトロフは
左足負傷との事ですが
カレーニョ・ブスタは
検索してみましたが
原因不明


Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM

<Bottom Half 組合せ&結果>
第3グループ
 マテオ・ベレッティニ(8/11) 
    ↓
エリアス・イーメル(LL/137)  vs  クリスチャン・ガリン( /43) 
 3-5,5-7,4-6

マルク・アンドレア・フエスラー(Q/105)  vs  ヒューゴ・グルニエ(LL/141)  
 3-6,6-7(0-7),7-6(7-5),6-2,4-6

バンジャマン・ボンジ( /47)  vs  ゼネク・コラージ(LL/119)    
 6-3,6-3,6-1

ジェンソン・ブルックスビー(29/34)  vs  ミハイル・ククシュキン(Q/164) 
 6-3,6-2,6-3

アレックス・デミノール(19/27)  vs  ウゴ・デリエン( /80)  
 6-1,6-3,7-5

ジャック・ドレーパー( /94)  vs  ジザウ・ベルグ(WC/146) 
 6-4,6-4,7-6(7-4)

リアム・ブローディ(WC/132)  vs  ルーカス・クレイン(Q/243) 
 4-6,6-3,7-5,6-7(2-7),6-3
                        ボルナ・チョリッチ( /203)
                           ↓
ディエゴ・シュワルツマン(12/15)  vs  ステファン・コズロフ(LL/107) 
 6-3,-2,6-2
                
デニス・シャポバロフ(13/16)  vs  アルトゥル・ランデルクネク( /62)  
 6-1,6-7(6-8),6-7(4-7),6-4,6-1

ブランドン・ナカシマ( /56)  vs  ニコラ・クン(Q/261) 
 6-3,6-7(1-7),6-3,6-2

ダニエル・エライ・ガラン( /109)  vs  ドミニク・ケプファー( /117)  
 6-4,7-5,7-6(7-1)

ロベルト・バウティスタ・アグート(17/19)  vs  アティラ・バラージュ( /331)    
 6-1,6-0,6-3

フィリプ・クライノビッチ(26/31)  vs  イジ・レヘツカ( /72) 
 5-7,6-4,6-7(5-7),7-6(7-5),6-4

ニック・キリオス( /40)  vs  ポール・ジュブ(WC/219)  
 3-6,6-1,7-5,6-7(3-7),7-5

ジョーダン トンプソン( /76)  vs  ロベルト・カルバレス・バエナ( /87)
 6-4,6-1,6-1

ステファノス・チチパス(4/5)  vs  アレクサンダー・リチャルト(Q/188)
 7-6(7-1),6-3,5-7,6-4

第4グループ
フェリックス・オジェ・アリアシム(6/9)  vs マキシム・クレシ( /45) 
 7-6(7-5),4-6,6-7(9-11),6-7(5-7)

ベルナベ ・サパタ・ミラレス(Q/90)  vs  ジャック・ソック(Q/103)  
 6-7(7-9),6-2,4-6,3-6

ファクンド・バグニス( /102)  vs  デニス・ノバック(Q/153) 


ダニエル・エバンス(28/33)  vs  ジェイソン・クブラー(Q/99)    
 1-6,4-6,3-6

ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ(24/29)  vs  マルコス・ギロン( /65) 
 3-6,5-7,4-6

ペドロ・マルティネス( /50)  vs  アレク・モルカン( /51)  
 6-4,4-6,4-6,1-6

ツェン・チュンシン( /95)  vs  アリステア・グレイ(WC/288)
 3-6,3-6,6-7(3-7)

テイラー・フリッツ(11/14)  vs  ロレンツォ・ムゼッティ( /70)
 6-4,6-4,6-3
                
 マリン・チリッチ(14 /17) 
     ↓
ヌーノ・ボルヘス(LL/123)  vs  マッケンジー・マクドナルド( /55)  
 4-6,4-6,6-7(3-7)

ジョアン・ソウザ( /60)  vs  リシャール・ガスケ( /69) 
 6-7(7-9),2-6,6-4,6-4,3-6

エミル・ルースブオリ( /49)  vs  西岡良仁( /101)  
 6-2,6-2,4-6,6-4

ボティク・バン・デ・ザンダスフルプ(21/25)  vs  フェリシアーノ・ロペス( /240)    
 6-2,6-3,6-3

ロレンツォ・ソネゴ (27/54)  vs  デニス・クドラ( /75) 
 6-7(6-8),6-3,7-5,4-6,6-2

ユーゴ・ガストン( /66)  vs  アレクセイ・ポピリン( /83)  
 6-2,4-6,0-6,7-6(7-3),6-3

リカルド・ベランキス( /106)  vs  サム・クエリー( /157)  
 6-7,7-5,6-3

ラファエル・ナダル(2/4)  vs  フランシスコ・セルンドロ( /41)
 6-4,6-3,3-6,6-4

( / ) … (シード/6月27日付最新世界ランキング)
WC(Wild Card/ワイルドカード) … 主催者推薦
Q(Qualifier/クォリファイヤー) … 予選通過者
LL(Lucky loser/ラッキールーサー) … 予選で敗れたものの本戦出場をとりやめた選手に替わり出場する選手


Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM

今大会
Draws発表後の
エントリー変更が
いつになく
多い気がします
LLラッキールーサーがめだつ

第8シード
マテオ・ベレッティニ
第14シード
マリン・チリッチ
COVID-19検査
陽性により
エントリー取り消し
よりによって陽性反応とは…

そして
Bottom Half
第4グループ
順当に
勝ち進めば
準々決勝で対戦する可能性もあった
第6シード
フェリックス・オジェ・アリアシムが
負けてしまいました
と言うか
第4グループ
世界ランキングの
上の選手の
目立ちます

一足お先に❛土曜の丑の日❜

2022-06-28 | 頂きました♪
今年の
土用の丑の日は
7月24日

8月4日
とのことですが
σ(^_^;)は
少しばかり早く
小田原城近くにある
松琴楼さんで
うなぎ
頂いて参りました
4年
いや
5年以上ぶりの来店です

うなぎは
140g/200g/230g/250g/300g
からチョイス
ご飯の量も
普通/少な目/大盛りと
選べます(料金増減なし)

先出しとして出される
お新香と骨せんべいを
頂きながら
生ビールを我慢し
ひたすら
うなぎを待つ!

うなぎは
ふわふわな
サラっとしたタレが
これまた絶品
250g
ペロッと食べれちぃます
全然重くない

やはり
期待を裏切らない
松琴楼



予約しなくても
入店可能ですが
テーブル席を希望したい
とか
炎天下の中
待ちたくない!
と言う方は
事前予約をお勧めします

因みに
7月1日から
メニュー金額
100円~200円
値上がりするみたいです

松琴楼
小田原市栄町1-14-37 TEL 0465-22-4401
11:00~14:00 17:00~20:00 定休日:火曜日 ・元旦
事前予約可能
テーブル席(3卓/2人がけ×2 4人がけ×1 全10席)
座敷席(7卓/全28席
駐車場あり(松琴楼提携駐車場…小田原市営栄町駐車場)


以前は
店舗の脇から入った
店舗裏に
駐車場あった気がするんですけど
現在は
提携している
小田原市営栄町駐車場に
駐車するよう指示されます
栄町駐車場のチケットを持って行くと
松琴楼さんで
お会計時
滞在時間に合わせ
駐車場利用券くれて
駐車場使用料金無料になります

Grand Slam The Championships,Wimbledon 2022 Gentlemen's Singles Draws

2022-06-27 | テニス

<Top half 組合せ>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ(1/3)  vs  クォン・スンウ( /75)
タナシ・コッキナキス( /82)  vs  カミル・マイシュジャク( /91)  
ラスロ・ジェレ( /55)  vs  アレハンドロ・タビロ( /80) 
ミオミル・ケツマノビッチ(25/30)  vs  ジョン・ミルマン( /86)  
ニコロズ・バシラシビリ(22/27)  vs  ルカシュ・ロソル(Q/278)    
ブノワ・ペール( /76)  vs  カンタン・アリス( /84) 
フェデリコ・デルボニス( /85)  vs  ティム・ファン・ライトホフェン(WC/105)  
ライリー・オルペカ(15/18)  vs  カルロス・タベルネル( /97)
                
ヤニク・シンネル(10/13)  vs  スタン・ワウリンカ(WC/265)  
ダニエル・アルトマイヤー( /64)  vs  ミカエル・イマー( /88) 
アンディ・マレー( /51)  vs  ジェームス・ダックワース( /77)  
ジョン・イスナー(20/25)  vs  エンゾ・キュアコ(Q/207)    
オスカー・オッテ(32/37)  vs  ピーター・ゴヨブジク( /89) 
ジェイ・クラーク(WC/159)  vs  クリスチャン・ハリソン(Q/248)  
タロン・フリークスポール( /53)  vs  ファビオ・フォニーニ( /62)
カルロス・アルカラス・ガルフィア(5/7)  vs  ヤン・レナード・ストルフ( /158)

第2グループ
キャスパー・ルード(3/5)  vs  アルベルト・ラモス( /41)  
トマス・マルティン・エチェベリ( /79)  vs  ウーゴ・ユンベール( /103)  
ダビド・ゴフィン( /58)  vs  ラドゥ・アルボット(Q/115) 
セバスチャン・バエス(31/36)  vs  ダニエル太郎( /123)  
フランシス・ティアフォー(23/28)  vs  アンドレア・ババソリ(Q/255) 
マクシミリアン・マルテラー( /176)  vs  アリアス・ベデネ(Q/202)  
アレクサンダー・ブーブリック( /39)  vs  マートン・フチョビッチ( /57) 
パブロ・カレーニョ・ブスタ(16/19)  vs  ドゥシャン・ラヨビッチ( /63) 
                
キャメロン・ノーリー(9/12)  vs  パブロ・アンドゥハール( /100)  
ハウメ・ムナル( /72)  vs  チアゴ・モンテイロ( /94) 
アンリ・ラークソネン( /95)  vs  ライアン・ペニストン(WC/147)  
グリゴル・ディミトロフ(18/21)  vs  スティーブ・ジョンソン( /92)    
トミー・ポール(30/35)  vs  フェルナンド・ベルダスコ( /111) 
アドリアン・マナリノ( /73)  vs  マックス・パーセル(Q/156)  
イジ・ベセリー( /66)  vs  フェデリコ・コリア( /70)
フルベルト・フルカチュ(7/10)  vs  アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ( /38) 
 

Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM

<Bottom Half 組合せ>
第3グループ
マテオ・ベレッティニ(8/11)  vs  クリスチャン・ガリン( /44) 
マルク・アンドレア・フエスラー(Q/104)  vs  ヒューゴ・グルニエ(LL/136)  
バンジャマン・ボンジ( /56)  vs  ゼネク・コラージ(LL/120)    
ジェンソン・ブルックスビー(29/34)  vs  ミハイル・ククシュキン(Q/160) 
アレックス・デミノール(19/24)  vs  ウゴ・デリエン( /81)  
ジャック・ドレーパー( /108)  vs  ジザウ・ベルグ(WC/146) 
リアム・ブローディ(WC/132)  vs  ルーカス・クレイン(Q/224)  
ディエゴ・シュワルツマン(12/15)  vs  ボルナ・チョリッチ( /203) 

                
デニス・シャポバロフ(13/16)  vs  アルトゥル・ランデルクネク( /61)  
ブランドン・ナカシマ( /54)  vs  ニコラ・クン(Q/246) 
ダニエル・エライ・ガラン( /112)  vs  ドミニク・ケプファー( /119)  
ロベルト・バウティスタ・アグート(17/20)  vs  アティラ・バラージュ( /330)    
フィリプ・クライノビッチ(26/31)  vs  イジ・レヘツカ( /74) 
ニック・キリオス( /45)  vs  ポール・ジュブ(WC/219)  
ジョーダン トンプソン( /68)  vs  ロベルト・カルバレス・バエナ( /87)
ステファノス・チチパス(4/6)  vs  アレクサンダー・リチャルト(Q/192)

第4グループ
フェリックス・オジェ・アリアシム(6/9)  vs マキシム・クレシ( /60) 
ベルナベ ・サパタ・ミラレス(Q/90)  vs  ジャック・ソック(Q/102)  
ファクンド・バグニス( /110)  vs  デニス・ノバック(Q/155) 
ダニエル・エバンス(28/33)  vs  ジェイソン・クブラー(Q/98)    
ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ(24/29)  vs  マルコス・ギロン( /67) 
ペドロ・マルティネス( /49)  vs  アレク・モルカン( /50)  
ツェン・チュンシン( /93)  vs  アリステア・グレイ(WC/283)
テイラー・フリッツ(11/14)  vs  ロレンツォ・ムゼッティ( /71)
                
マリン・チリッチ(14 /17)  vs  マッケンジー・マクドナルド( /52)  
ジョアン・ソウザ( /59)  vs  リシャール・ガスケ( /69) 
エミル・ルースブオリ( /48)  vs  西岡良仁( /101)  
ボティク・バン・デ ・ンダスフルプ(21/26)  vs  フェリシアーノ・ロペス( /214)    
ロレンツォ・ソネゴ (27/32)  vs  デニス・クドラ( /78) 
ユーゴ・ガストン( /65)  vs  アレクセイ・ポピリン( /83)  
サム・クエリー( /99)  vs  リカルド・ベランキス( /106)
ラファエル・ナダル(2/4)  vs  フランシスコ・セルンドロ( /42)

( / ) … (シード/6月20日付最新世界ランキング)
WC(Wild Card/ワイルドカード) … 主催者推薦
Q(Qualifier/クォリファイヤー) … 予選通過者
LL(Lucky loser/ラッキールーサー) … 予選で敗れたものの本戦出場をとりやめた選手に替わり出場する選手
PR(Protect Ranking/プロテクトランキング) … ケガにより6ヶ月以上戦列を離れた選手に対するATPツアーの救済処置
                         離脱前に最後に出場した大会から3ヶ月間の平均ランキングを実際
                         のランキングとは別に保有し復帰後にそのランキングを使って大
                         会エントリーができるシステム
                         期間限定の条件は2つあり復帰戦から最大9ヶ月行使できるが
                         行使する大会はワイルドカードを含めない8大会以下となる


Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM

本戦Draws
決まりました
世界ランキング1位と2位が
欠場しているため
世界ランキング3位が第1シード
同ランキング4位が第2シード
と言うことで
Top Half
第1グループ/第1シード ノバク・ジョコビッチ … 同枠:カルロス・アルカラス・ガルフィア
第2グループ/第3シード キャスパー・ルード
Bottom Half
第3グループ/第4シード ステファノス・チチパス
第4グループ/第2シード ラファエル・ナダル

なだるとジョコビッチは
決勝戦まで勝ち進まないと
あたりません
そして
カルロス・アルカラス・ガルフィアは
ジョコビッチと同じグループ
準々決勝で対戦するかのうせいありです

第19シードとして
エントリーしていた
ガエル・モンフィスですが
4月の
Masters1000
モンテカルロ以降
右足踵骨棘に対する
手術を行い
復帰に向け
トレーニングをしていたようなのですが
グラスコートで
5セットマッチを戦うには
体力的な面で
万全ではないと判断
欠場すると決めたようです

本戦Draws
発表前での
エントリー取り消しの為
第20位以下
シードが繰り上がり
第31位に
オスカー・オッテ
となります

ATP World Tour250 Finals

2022-06-26 | テニス

ATP250 マヨルカ選手権
<組合せ&結果>
ステファノス・チチパス(2/WC/6)  vs  ロベルト・バウティスタ・アグート(5/20) 
 6-4,3-6,7-6(7-2)

優勝したのは
ステファノス・チチパス
4月の
ATP Masters1000
モンテカルロ・マスターズに続き
今季2勝目 
通算9勝目の優勝
スラグコートでは
キャリア初の
優勝とのこと
おめでとうございます


Image/Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

ATP250 イーストボーン・インターナショナル 
<組合せ&結果>
テイラー・フリッツ(3/14)  vs  マキシム・クレシ( /60)  
 6-2,6-7(4-7),7-6(7-5)

( / ) … (シード/6月20日付け最新世界ランキング)
WC(Wild Card/ワイルドカード) … 主催者推薦
Q(Qualifier/クォリファイヤー) … 予選通過者

優勝したのは
テイラー・フリッツ
こちらも
3月に開催された
ATP Masters1000
BNPパリバ・オープン以来
今季2勝目です
おめでとうございます

明日から
Grand Slam
ウィンブルドン選手権
フリッツは
国内移動ですが
チチパスは
スペインからの移動
短時間で
リカバリーするの
大変そうです 

ATP World Tour250 Semifinals

2022-06-25 | テニス

ATP250 マヨルカ選手権
Defending Champion:ダニル・メドベージェフ

<組合せ&結果>
ステファノス・チチパス(2/WC/6)  vs  バンジャマン・ボンジ( /56)
 6-4,6-4

ロベルト・バウティスタ・アグート(5/20)  vs  アントワヌ・ベリアー(Q/303)
 7-6(7-5),6-2

ATP250 イーストボーン・インターナショナル 
Defending Champion:アレックス・デミノール

<組合せ&結果>
テイラー・フリッツ(3/14)  vs  アレックス・デミノール(6/24)  
 6-1,6-7(5-7),6-3

マキシム・クレシ( /60)  vs  ジャック・ドレーパー(WC/108) 
 7-6(7-5),6-7(2-7),6-3

( / ) … (シード/6月20日付け最新世界ランキング)
WC(Wild Card/ワイルドカード) … 主催者推薦

ATP250 マヨルカ選手権
昨年の
Defending Champion
ダニル・メドベージェフ
来週から始まる
Grand Slam
ウィンブルドン選手権
出場しないのだから
取り合えず
ポイント消失免れるためにも
勝たねばならない
準々決勝でしたが
ロベルト・バウティスタ・アグートに
3-6,2-6の
ストレートで敗退
ん~~~


ATP250 イーストボーン・インターナショナル
Defending Champion
アレックス・デミノールは
準決勝敗退
残念~

と言うことで
決勝組合せは
マヨルカ
ステファノス・チチパス × ロベルト・バウティスタ・アグート

イーストボーン
テイラー・フリッツ × マキシム・クレシ

Grand Slam
ウィンブルドン選手権
前哨戦
勝つのは…

自然薯処 麦とろ童子

2022-06-24 | 頂きました♪
気にはなっていたのですが

4月9日土曜日の

「ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!」の

放送を見て

麦とろ童子

行ってみることに…



❛限定❜雲丹とろは

雲丹の下に

とろろが

隠されて(?)

いるのに対し





σ(^_^;)が頂いた

いくらとろ丼は

とろろが

別の器に入って

出て参ります

いくら丼を堪能しつつ

とろろで

味変することも可能

二度おいしい



蟹のお味噌汁と

先付けも

美味しかったです



窓から見える景色は

↑こんな感じです

次回は

何食べようっかなぁ~

Grand Slam The Championships,Wimbledon 2022 Gentlemen's Singles Seeds

2022-06-23 | テニス

第1シード ノバク・ジョコビッチ(3)        
第2 〃  ラファエル・ナダル(4)           
第3 〃  キャスパー・ルード(5)
第4 〃  ステファノス・チチパス(6)
第5 〃  カルロス・アルカラス・ガルフィア(7)
第6 〃  フェリックス・オジェ・アリアシム(9)
第7 〃  フルベルト・フルカチュ(10)
第8 〃  マテオ・ベレッティニ(11)
第9 〃  キャメロン・ノーリー(12)
第10 〃  ヤニク・シンネル(13)
第11 〃  テイラー・フリッツ(14)
第12 〃  ディエゴ・シュワルツマン(15)
第13 〃  デニス・シャポバロフ(16)
第14 〃  マリン・チリッチ(17)
第15 〃  ライリー・オルペカ(18)
第16 〃  パブロ・カレーニョ・ブスタ(19)
第17 〃  ロベルト・バウティスタ・アグート(20)
第18 〃  グリゴル・ディミトロフ(21)
第19 〃  ガエル・モンフィス(23) 
第20 〃  アレックス・デミノール(24)
第21 〃  ジョン・イスナー(25)
第22 〃  ボティク・バン・デ・ザンダスフルプ(26)
第23 〃  ニコロズ・バシラシビリ(27)
第24 〃  フランシス・ティアフォー(28)
第25 〃  ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ(29)
第26 〃  ミオミル・ケツマノビッチ(30)
第27 〃  フィリプ・クライノビッチ(31)
第28 〃  ロレンツォ・ソネゴ(32)
第29 〃  ダニエル・エヴァンス(33)
第30 〃  ジェンソン・ブルックスビー(34)
第31 〃  トミー・ポール(35)
第32 〃  セバスチャン・バエス(36)

(   ) … 6月20日付け最新世界ランキング


Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM

Grand Slam
ウィンブルドン選手権
男子シングルスの
シード出ました

今年は
異質な大会です
2022年4月
大会を主催するAELTCは
ロシアによる
ウクライナ侵攻が勃発したことを受け
侵攻当事国のロシアと同国を支援する
ベラルーシの両国選手についてエントリーを拒否し
大会から除外
これに対し
5月20日
ATP男子プロテニス協会
WTA女子テニス協会
5月21日
ITF国際テニス連盟(車いす部門/ジュニア部門)は
世界ランキングのポイントを
付与しないと声明を出しています

勝っても
ポイント加算されないのって
出場できない
ロシアとベラルーシ
両国選手にとって
この後開催される
全米オープンに向け
しっかり
休める・調整できるし
メリット❛大❜
逆に
エントリーする
選手が不憫

世界ランキング1位
ダニル・メドベージェフは
母国のウクライナ侵略による制裁を受け
出場出来ず
同ランキング2位
アレキサンダー・ズべレフは
右足首外側靭帯断裂
療養中で
エントリー回避
勿論
グラスコートの王
ロジャー・フェデラーは
リハビリ真っ最中で
エントリーせず

明るい話題は
ラファエル・ナダル
3年ぶりの
エントリー
くらいでしょうかね~


Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM

昨年のから
シートを大きくあげたのは
カルロス・アルカラス・ガルフィア 昨年/主催者推薦枠 今年/第5シード  +27以上
キャメロン・ノーリー       昨年/第30シード  今年/第9シード  +21
テイラー・フリッツ        昨年/第32シード  今年/第11シード  +21
フェリックス・オジェ・アリアシム 昨年/第17シード  今年/第6シード  +11
ライリー・オルペカ        昨年/第28シード  今年/第15シード  +13
ヤニク・シンネル         昨年/第20シード  今年/第10シード  +10 
フルベルト・フルカチュ      昨年/第15シード  今年/第7シード  +8

昨年のシードはコチラ

昨年
WC主催者推薦枠で
出場した
カルロス・アルカラス・ガルフィアが
今年は
堂々の
第5シードせエントリー
著しい成長を遂げています
覚醒したと言える
選手でしょう
問題は
怪我が
どれくらい回復しているか
調整が
どれくらい
出来ているか
でしょうか

ハード/クレー/グラス
コートによって
プレーの仕方
戦術が異なります
各選手
芝をどう
攻略するのか
楽しみです

勿論
唯一
年間グランドスラム
タイトル獲得の資格をもつ
ナダルを
応援し致します!

Race to Torino 2022

2022-06-22 | Singles Race to ATP Finals

1.ラファエル・ナダル(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5620
2.カルロス・アルカラス・ガルフィア(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3820
3.ステファノス・チチパス(ギリシャ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3715
4.キャスパー・ルード(ノルウェー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3065
5.アレキサンダー・ズべレフ(ドイツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2700
6.ダニル・メドベージェフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2530(+2)
7.フェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2320
8.アンドリー・ルブリョフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2280(-2)
9.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1970
10.フルベルト・フルカチュ(ポーランド)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1890(+4)

ATP250ボス・オープン
ATP500テラ・ウォルトマン・オープン
2週続けて
優勝した
フルベルト・フルカチュが
こちらでも
順位を4つあげ
Top10入りしました
ファイナル出場
上位8位まで
上げてきますかね~

今季
初優勝を逃した
ダニル・メドベージェフは
準優勝ながら
ポイントを稼ぎ
6位です

しかし
気がつけば
中堅選手の名前が
見当たらなくありましたね~

6.20ATP Latest Singles Ranking

2022-06-21 | ATP Singles Rankings

1.ダニル・メドベージェフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8160
2.アレキサンダー・ズベレフ(ドイツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7030
3.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6770
4.ラファエル・ナダル(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6525
5.キャスパー・ルード(ノルウェー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5050
6.ステファノス・チチパス(ギリシャ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4945
7.カルロス・アルカラス・ガルフィア(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4893
8.アンドリー・ルブリョフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3870
9.フェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3760
10.フルベルト・フルカチュ(ポーランド)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3738(+2)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
96.ロジャー・フェデラー(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・600(-28)
    (在位記録310週)

ATP250ボス・オープン
ATP500テラ・ウォルトマン・オープン
2週続けて
優勝した
フルベルト・フルカチュが
順位を2つあげ
Top10入りしてきました
ツアー復帰して
2連勝
完全復帰と言えるでしょう
Grand Slam
ウィンブルドン選手権では
ポイント加算がないので
暫く
順位に大きな変動は
ないと思われます

ウィンブルドンですが
予選会が始まります
守屋宏紀選手と
杉田祐一選手
2名が
予選会かの
本戦出場を目指います
杉田選手
お帰りなさい
ですよね?
因みに
西岡良仁選手と
ダニエル太郎選手は
本戦からの
出場が確定しています
また
ポイント加算がないことから
エントリーしない選手も
チラホラ

現在
ランキング47位の
ロイド・ハリスですが
右手首の故障により
今季終了を表明しています
すでに
手術を終えているとの事
しっかり治して
来シーズン
フェデラーと共に
ATP Awards
カンバック賞受賞
めざしましょう~