ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles Quarterfinals

<準々決勝 組み合わせ＆結果>
ロジャー・フェデラー（4） vs トマシュ・ベルディヒ（10）
　　6-2,3-6,

ニック・キリオス（12） vs アレキサンダー・ズベレフ（16）
　　6-4,6-7（9-11）,6-3

　　　

対ベルディヒに関しては
σ(^_^;)が
試合を見ると
フェデラーが負ける
パターンが多い！
と言う
傾向があります
思い込みなんでしょうけど…
しかも
昨夜
羽生結弦選手の
結果を
リアルに見ており
すこぶる
縁起が悪い
と言う事で
4時から始まる
試合を
一旦は起きたんですが
見ないようにしていました

で
そろそろ
終ったかな？
とチェック
しなきゃ良かった…
第3セット
5-2

おっしゃ～
あとワンセット



フルセットまで
もつれたけど
勝てる!?
と
勝利する瞬間を
見たいと
欲を出したのが
まずかった

第8ゲーム
ベルディヒサーブで
5-3
第9ゲーム
フェデラーのサーブでは
ダブルフォルトで
0-15
ベルディヒのリターンに
反応できず
0-30 0-40
5-4

ここで
見るの止めました
それが
功を奏したのか
tie breakでは
ベルディヒに
2本の
マッチポイントを
握られるも
7-6（8-6）
で勝利!!
（したらしい）

あざぁ～す!!



第2試合は
これまた
フルセットの末
キリオスに
軍配があがりました

準決勝は
ロジャー・フェデラー（4） vs ニック・キリオス（12）

ラファエル・ナダル（5） vs ファビオ・フォニーニ

6年ぶり
6度目の
準決勝となる
フェデラー
2週続けての
Masters制覇まで
あと2勝!!

取り敢えず
験を担ぐ意味で
フィギュア男子FSと
フェデラーの試合は
σ(^_^;)
あえて
見ないように
したいと思います


　　　　　　　　　画像はtennis365.netより引用しています

世界フィギュアスケート選手権2017ヘルシンキ「男子SP」

<SPの結果>
1．ハビエル・フェルナンデス（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109.05（※PB）
2．宇野昌磨（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104.86（※PB）
3．パトリック・チャン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・102.13（※PB）
4．金博洋（中国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98.64（※PB）
5．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98.39
6．ネイサン・チェン （米国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・97.33

何やってんねん！
羽生結弦～～
30秒ルール
（コールされてから30秒以内に立たないとマイナス1点される）
オーバーして減点1
演技前に
しょ～もないところで
無駄に減点1貰って
ど～すんの？
この減点がなければ
4位だったのに～～

痛恨のミスです

冒頭の
4回転ループを着氷するも
続くコンビネーションでは
4回転サルコウでバランスを崩し
膝をついてしまいました
その後
ダブル・トウループを
飛ぶも
認められず
加算が取れませんでした
四大陸でも
このコンビネーション
上手くいきませんでした
それでも
やるのね…
執着したいのね…



方や
宇野選手
お見事でした
毎度まいど
飄々としてます
この人は
羽生選手の後に
滑走する方が
調子良い感じがします
自己ベストを
大きく更新
100点越え！

Defending Champion
フェルナンデス
何なんだ
この安定感
美しい
悔しいけど
安心して
見ていられます
唯一の
選手かもしれない



上位4選手は
それぞれ
パーソナルベストを
更新しています
自分自身の
壁を越えなければ
勝てない！
羽生選手が
SPで5位
5位発進ですよ
信じられます!?
ですが
これが
現実です
しつこいようですが
演技前に
減点されているようでは
お話になりません！

羽生選手は
あくまでも
誰にも出来ない
超高難度の
プログラム構成に
固執し続けるのんでしょうかね～
それが
羽生結弦なんだけど
羽生結弦が
羽生結弦たる
由縁なんですけど

オーサーコーチも
大変です



しかし
今年の
世界選手権は
何とまぁ～
恐ろしく
高次元な
戦いなんでしょう
一気に
レベルが
引きあがりました
ついていけない
選手が
わんさか…

羽生選手は
3年ぶりの
王者奪還は
非常に
厳しいです

が
やっちまつたものは
しゃ～ない！
気持ちを切り替え
FSでは
会心の演技をして
魅了するしかない
やるべきことを
淡々と
やるだけだ！
多分


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FSでは笑顔が見たいです!!

FSでは
19番滑走
因みに
最終組1番手です
また
1番滑走!?
ん～～
向かないんだよね～

取り敢えず
男子は
オリンピック枠
‘3’取れそうで
良かったですね

　　　　　　　　　画像はSportsnaviより引用しています　

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles Quarterfinals

<準々決勝 組み合わせ＆結果>
錦織圭（2） vs ファビオ・フォニーニ
　　4-6,2-6

ラファエル・ナダル（5） vs ジャック・ソック（13）
　　6-2,6-3

　　　

残念ながら
2年連続の
決勝進出は
成りませんでした
予想通り
と言うのが
辛いところです

4回戦での
膝の故障に加え
右手首まで
故障しては…
何とも
不運としか
言いようがないんですけど
連戦で
必ず起きてしまう
アクシデント…
フィジカル面の
改善が
課題なんでしょうかね

ナダルは
順当に
準決勝に
進んでいます

　　　　　　　　　画像はSportsnaviより引用しています　

世界フィギュアスケート選手権2017ヘルシンキ「男子SP／滑走順」

今シーズン
最後にして
最大の大会
世界選手権
始まります
昨日
男子シングルス
SPの
滑走順番を決める
抽選が行われました

<第4グループ>
22．田中刑事（日本）
24．ミーシャ・ジー（ウズベキスタン）

<第5グループ>
26．金博洋（中国）
27．デニス・テン（カザフスタン）
28．ネイサン・チェン（米国）

<第6グループ>
31．羽生結弦（日本）
32．宇野昌磨（日本）
33．マキシム・コトフン（ロシア）
34．ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
35．パトリック・チャン（カナダ）
36．ジェイソン・ブラウン（米国）

羽生選手は
最終グループに
1番滑走
宇野選手は
同じく
最終グループ
2番滑走
田中選手は
第4グループ
4番滑走です

此処まで来たら
グループとか
滑走順とか
見守るしかない
一般ピープルには
ど～でもよろし

ただただ
最高の
パフォーマンス
今季集大成として
納得のいく
演技が出来ることを
祈るのみです

残念なのは
放送が
フジテレビってこと

　　　　　　　　　画像はSportsnaviより引用しています　　　　　　　　　　

ピエトロバルコーネ ○○店に行く

某日
これまた
徒歩圏内に存在する
ピエトロに
初入してみました

日頃から
お世話になっている
あの
美味しいドレッシングの
ピエトロ
です

どれもこれも
美味しそうでして
どてもこれも
食べてみたい！
悩んだ挙句

うにと海老の濃厚クリームソース
　　　　　　+
　　サラダ＆ブレッドバー　

をチョイスしてみました

サラダの器が
小さいから
何度も取りに行かにゃならんのが
面倒でやんす
クリーム系のパスタには
パンがあると嬉しい！
小さい分
数種類食べれる？
で
肝心のパスタですが

うにが
生臭くて
イマイチでした
こ～ゆ～
もん（味）なんかなぁ～
後から
お腹痛くなったら嫌だなぁ～
と思いながらも
結局
完食しちゃましたし

その後
体調も
全く問題なかったけど
次は
頼まないです

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～4th round～

<4回戦組合せ＆結果>
～Top Half～
スタニスラス・ワウリンカ（1） vs アレキサンダー・ズベレフ（16）
　　6-4,2-6,6-1

ロジャー・フェデラー（4） vs ロベルト・バウティスタ（14）
　　7-6（7-5）,7-6（7-4）

トマシュ・ベルディヒ（10） vs アドリアン・マナリノ
　　6-3,7-5

ダビド・ゴフィン（8） vs ニック・キリオス（12）
　　6-7（5-7）,3-6



4回戦
ここに来て
スイス勢
大苦戦!?
第1セットを
6-4と
取るも
第2セット以降
勢いがなくなった感じです
第3セットに至っては
1-6
これはもう
試合中
何かあったんでしょうね～
対ズべレフ
2連敗…

フェデラーも
バウティスタ攻略に
手こずりました
常に
ゲームをリードされる形で
第1第2セット
共に
tie breakまで
もつれました
まっ
結果的に
tie breakを
7-5,7-3　
で競り勝てたので
良かったですけど…
次は
ベルディヒとの対戦です
調子
良さ気なんですよね～




～Bottom Half～
錦織圭（2） vsフェデリコ・デルボニス
　　6-3,4-6,6-3

ラファエル・ナダル（5） vs ニコラ・マユ
　　6-4,7-6（7-4）

ジャック・ソック（13） vsジェリード・ドナルドソン
　　　6-2,6-1

ファビオ・フォニーニ vs ドナルド・ヤング
　　6-0,6-4

Bottom Half
錦織選手が
フルセットまで
もつれ
こちらも
苦戦したようですが
無事
準々決勝に
進んでいます
が
第2セット
第5ゲーム終了後に
トレーナーをよんで
左膝の治療を
受けたようなので
心配は心配です

準々決勝の組み合わせは
ロジャー・フェデラー（4） vs トマシュ・ベルディヒ（10）
錦織圭（2） vs ファビオ・フォニーニ
ラファエル・ナダル（5） vs ジャック・ソック（13）
ニック・キリオス（12） vs アレキサンダー・ズベレフ（16）

　　　　　　　　　画像はMiami Open 2017 Official Siteより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～4th round～

<Top Half 4回戦組合せ＆結果>
スタニスラス・ワウリンカ（1） vs マレク・ジャジリ
　　6-3,6-4

アレキサンダー・ズベレフ（16） vs ジョン・イスナ－（18）
　　6-7（5-7）,7-6（9-7）,7-6（7-5）

ニック・キリオス（12） vs イボ・カロビッチ（17）
　　6-4,6-7（4-7）,7-6（7-2）

ダビド・ゴフィン（8） vs ディエゴ・シュワルツマン
　　4-6,6-3,7-5
　　　　
ロジャー・フェデラー（4） vs フアンマルティン・デルポトロ（29）
　　6-3,6-4

ロベルト・バウティスタ（14） vs サム・クエリー（22）
　　3-6,6-2,6-3

トマシュ・ベルディヒ（10） vs ジレ・ミュラー（24）
　　6-3,6-4



今回
通算21度目の
対戦らしい
フェデラーとデルポトロ
σ(^_^;)的には
ここ数年
フェデラーは
デルポトロに
勝てていないと言う
イメージだったんですが
直接対決は
2013年の
ATPワールドツアー・ファイナルズ以来
約3年4カ月ぶり
だったそうです
それほど
デルポトロの
大物食いの印象が
強烈だったんですよね～
対戦成績は
16勝5敗と
フェデラーに軍配
あがりました


4回戦では
第14シード
バウティスタと
対戦します



4回戦組合せ
Top Half
ロジャー・フェデラー（4） vs ロベルト・バウティスタ（14）
スタニスラス・ワウリンカ（1） vs アレキサンダー・ズベレフ（16）
トマシュ・ベルディヒ（10） vs アドリアン・マナリノ
ダビド・ゴフィン（8） vs ニック・キリオス（12）

Bottom Half
錦織圭（2） vsフェデリコ・デルボニス
ラファエル・ナダル（5） vs ニコラ・マユ
ジャック・ソック（13） vsジェリード・ドナルドソン
ファビオ・フォニーニ vs ドナルド・ヤング

　　　　　　　　　画像はAustralian Open Tennis Championships 2017 Official Site他より引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Third round～

<Bottom Half 3回戦組合せ＆結果>
ラファエル・ナダル（5） vs フィリップ・コールシュライバー（26）
　　0-6,6-2,6-3

ジャック・ソック（13） vs イジ・ベセリー
　　6-3,7-6（7-0）

ミロス・ラオニッチ（3） vs ジェリード・ドナルドソン　　　
　　Retired：ミロス・ラオニッチ
　　　　　
錦織圭（2） vs フェルナンド・ベルダスコ（25）
　　7-6（7-2）,6-7（5-7）,6-1

ナダル
勝ちました
勝ちましたけど
第1セット
0-6？
で
第2セット以降は
6-2,6-3
極端・・・

ラオニッチは
3回戦
棄権しました
やはり
本調子では
なかったと言う
事なのでしょうかね～～

錦織選手
手こずるも
4回戦へ



Top Half
3回戦組合せでは
いよいよ
あれですよ
アレ！
フェデラーデルポトロ
ですよ

今の
フェデラーなら
差ほど
心配しなくても
良いかと
思われますが
如何せん
試合数
それなりに
重ねてますから…

スタニスラス・ワウリンカ（1） vs マレク・ジャジリ
アレキサンダー・ズベレフ（16） vs ジョン・イスナ－（18）
ニック・キリオス（12） vs イボ・カロビッチ（17）
ダビド・ゴフィン（8） vs ディエゴ・シュワルツマン
　　　　
ロジャー・フェデラー（4） vs フアンマルティン・デルポトロ（29）
ロベルト・バウティスタ（14） vs サム・クエリー（22）
トマシュ・ベルディヒ（10） vs ジレ・ミュラー（24）

　　　　　　　　　画像はAustralian Open Tennis Championships 2017 Official Site他より引用しています

精霊の守り人Ⅲ 最終章へ

精霊の守り人悲しき破壊神
全9話終わりました
前作とは違い
バルサとチャグムが
同じ時空間
同じ場所に
存在すると言う
シーンがなく
若干の淋しさを
抱いておりましたが
9話目にして
満を持して
チャグムピンチ！
のシーンで登場しました



いいかい？
私の背中から離れるんじゃないよ


万感の思いで
バルサの後ろ姿を
見つめる
チャグムは
完全に
なみだ目
因みに
σ(^_^;)も
なみだ目



チャグムを
タルシュ帝国の
追手から守るため
槍を投げつけ
武器を持たず
戦い始めたバルサ
が
次の瞬間
バルサと
追手の間に
槍を構えたチャグムが
割って入ったではありませんか！

バルサを
守ろうとする
つおい男の子に
なったんだね～
チャグムは…

とここで
σ(^_^;)また涙

結局は
チャグムから
槍を奪ったバルサが
チャグムを背にして
追手を倒したんですけどね




バルサ・・・

大きくなったねチャグム

バルサ・・・どうして・・・
忘れたのかい？
私はあんたの用心棒だ

・・・

シハナと別れた
バルサとチャグム

バルサ…
私はこれからカンバル王国に向うのだ
バルサの敵と
手を結びに行くのだ

今の
私の敵は
あんたの敵だけだ
今の
私の望みは
あんたの望みがかなう事だ
そのためになら
どんなことだってするよ
・・・チャグム・・・

バルサ・・・

ひとつだけ・・・
あんたを殿下と呼ばなくていいか？

ああ
呼ばなくていい！

バルサ(笑)

バルサ
私をカンバル王国に
連れて行ってくれ

ああ行こう



バルサとチャグムは
再び
共に旅することになります

で
肝心の
精霊の守り人Ⅲ
最終章なのですが
「闇の守り人」
「天と地の守り人～第二部・カンバル王国編～」
「天と地の守り人～第三部・新ヨゴ皇国編～」
こちらを元に
描かれるそうです

そもそも
何故
タルシュ帝国は
必要なまでに
南の大陸に
勢力を伸ばそうとするのか!?

サグとナユグは
互いに
共鳴しあいながら共存するもの

北の大陸に
ナユグの春が訪れるとき
南の大陸には
ナユグの秋が訪れる…

大地が揺れ天変地異が起こる
金の鳥が空を舞う

新ヨゴ国を狙う
タルシュ帝国と戦うため
チャグムは
カンバル王国と
ロタ王国との
同盟を結べるのでしょうか!?
そうそう
バルサの運命を変えた
故郷
カンバル王国の陰謀も
暴かれます



最終章では
ロタ王国のイーハン
登場するんでしょうか

ディーンさん
見れるんかなぁ～
NHKのサイトでは
出演者の欄に
載ってないんですけど…

今回
予想以上に
出番が少なかった
と言うか
見せ場
なかったよなぁ～

最終章は
11月から始まります
相棒season16と
同じくらい
楽しみです

楽しみですが
結末を
知っている身としては
辛いと言うか
悲しいと言うか
切ないと言うか・・・
結末は同じでも
何とか
原作とは違う
シーンを
加えて頂きたい!

　　　　　　　　　　　　画像はNHK精霊の守り人 悲しき破壊神他より引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Second round～

<Top Half 2回戦組合せ＆結果>
スタニスラス・ワウリンカ（1） vs オラシオ・セバジョス
　　6-3,6-4

ジョン・イスナ－（18） vs トマス・ベルッシ
　　7-5,7-6（7-5）

アレキサンダー・ズベレフ（16） vs イェン・スン・ルー
　　6-0,6-3

ニック・キリオス（12） vs ダミル・ジュムール
　　6-4,6-3

イボ・カロビッチ（17） vs アンドレイ・クズネツォフ
　　7-6（7-4）,6-1

ダビド・フェレール（27） vs ディエゴ・シュワルツマン
　　2-6,3-6

ダビド・ゴフィン（8） vs ダリアン・キング
　　7-5,6-1
　　　　
ロジャー・フェデラー（4） vs フランシス・ティアフォー
　　7-6（7-2）,6-3

フアンマルティン・デルポトロ（29） vs ロビン・ハーセ
　　6-2,6-4

サム・クエリー（22） vs トミー・ロブレド
　　6-2,6-3

ロベルト・バウティスタ（14） vs ミハイル・ククシュキン
　　6-3,7-6（7-3）

トマシュ・ベルディヒ（10） vs アンドリー・ルブリョフ
　　6-3,6-2

ジレ・ミュラー（24） vs アンドレアス・セッピ
　　7-6（7-3）,7-6（7-1）

ドミニク・ティエム（6） vs ボルナ・コリッチ
　　1-6,5-7 　　



Top Halfは
ティエムが
負けた以外
さしたる波乱なく
上位シード選手が
3回戦に
進んでいます
と書きたいけれど
フェレールも
残念ながら
2回戦で
ストレート負け

強靭な肉体に
尽きることのない
持久力を持った
ガッツのある
プレーヤ―と言う
印象が強く
常に
TOP10を
キープしていたはずなのに
気が付けば
32位まで
ランキングを
落としています
まだ
その勇姿
見たいです！

Bottom Half
3回戦組合せは・・・
ラファエル・ナダル（5） vs フィリップ・コールシュライバー（26）
ジャック・ソック（13） vs イジ・ベセリー
ミロス・ラオニッチ（3） vs ジェリード・ドナルドソン　　　　
錦織圭（2） vs フェルナンド・ベルダスコ（25）

　　　　　　　　　画像はAustralian Open Tennis Championships 2017 Official Site他より引用しています