<Top half 組合せ>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ(1/3) vs クォン・スンウ( /75)
タナシ・コッキナキス( /82) vs カミル・マイシュジャク( /91)
ラスロ・ジェレ( /55) vs アレハンドロ・タビロ( /80)
ミオミル・ケツマノビッチ(25/30) vs ジョン・ミルマン( /86)
ニコロズ・バシラシビリ(22/27) vs ルカシュ・ロソル(Q/278)
ブノワ・ペール( /76) vs カンタン・アリス( /84)
フェデリコ・デルボニス( /85) vs ティム・ファン・ライトホフェン(WC/105)
ライリー・オルペカ(15/18) vs カルロス・タベルネル( /97)
ヤニク・シンネル(10/13) vs スタン・ワウリンカ(WC/265)
ダニエル・アルトマイヤー( /64) vs ミカエル・イマー( /88)
アンディ・マレー( /51) vs ジェームス・ダックワース( /77)
ジョン・イスナー(20/25) vs エンゾ・キュアコ(Q/207)
オスカー・オッテ(32/37) vs ピーター・ゴヨブジク( /89)
ジェイ・クラーク(WC/159) vs クリスチャン・ハリソン(Q/248)
タロン・フリークスポール( /53) vs ファビオ・フォニーニ( /62)
カルロス・アルカラス・ガルフィア(5/7) vs ヤン・レナード・ストルフ( /158)
第2グループ
キャスパー・ルード(3/5) vs アルベルト・ラモス( /41)
トマス・マルティン・エチェベリ( /79) vs ウーゴ・ユンベール( /103)
ダビド・ゴフィン( /58) vs ラドゥ・アルボット(Q/115)
セバスチャン・バエス(31/36) vs ダニエル太郎( /123)
フランシス・ティアフォー(23/28) vs アンドレア・ババソリ(Q/255)
マクシミリアン・マルテラー( /176) vs アリアス・ベデネ(Q/202)
アレクサンダー・ブーブリック( /39) vs マートン・フチョビッチ( /57)
パブロ・カレーニョ・ブスタ(16/19) vs ドゥシャン・ラヨビッチ( /63)
キャメロン・ノーリー(9/12) vs パブロ・アンドゥハール( /100)
ハウメ・ムナル( /72) vs チアゴ・モンテイロ( /94)
アンリ・ラークソネン( /95) vs ライアン・ペニストン(WC/147)
グリゴル・ディミトロフ(18/21) vs スティーブ・ジョンソン( /92)
トミー・ポール(30/35) vs フェルナンド・ベルダスコ( /111)
アドリアン・マナリノ( /73) vs マックス・パーセル(Q/156)
イジ・ベセリー( /66) vs フェデリコ・コリア( /70)
フルベルト・フルカチュ(7/10) vs アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ( /38)
Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM
<Bottom Half 組合せ>
第3グループ
マテオ・ベレッティニ(8/11) vs クリスチャン・ガリン( /44)
マルク・アンドレア・フエスラー(Q/104) vs ヒューゴ・グルニエ(LL/136)
バンジャマン・ボンジ( /56) vs ゼネク・コラージ(LL/120)
ジェンソン・ブルックスビー(29/34) vs ミハイル・ククシュキン(Q/160)
アレックス・デミノール(19/24) vs ウゴ・デリエン( /81)
ジャック・ドレーパー( /108) vs ジザウ・ベルグ(WC/146)
リアム・ブローディ(WC/132) vs ルーカス・クレイン(Q/224)
ディエゴ・シュワルツマン(12/15) vs ボルナ・チョリッチ( /203)
デニス・シャポバロフ(13/16) vs アルトゥル・ランデルクネク( /61)
ブランドン・ナカシマ( /54) vs ニコラ・クン(Q/246)
ダニエル・エライ・ガラン( /112) vs ドミニク・ケプファー( /119)
ロベルト・バウティスタ・アグート(17/20) vs アティラ・バラージュ( /330)
フィリプ・クライノビッチ(26/31) vs イジ・レヘツカ( /74)
ニック・キリオス( /45) vs ポール・ジュブ(WC/219)
ジョーダン トンプソン( /68) vs ロベルト・カルバレス・バエナ( /87)
ステファノス・チチパス(4/6) vs アレクサンダー・リチャルト(Q/192)
第4グループ
フェリックス・オジェ・アリアシム(6/9) vs マキシム・クレシ( /60)
ベルナベ ・サパタ・ミラレス(Q/90) vs ジャック・ソック(Q/102)
ファクンド・バグニス( /110) vs デニス・ノバック(Q/155)
ダニエル・エバンス(28/33) vs ジェイソン・クブラー(Q/98)
ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ(24/29) vs マルコス・ギロン( /67)
ペドロ・マルティネス( /49) vs アレク・モルカン( /50)
ツェン・チュンシン( /93) vs アリステア・グレイ(WC/283)
テイラー・フリッツ(11/14) vs ロレンツォ・ムゼッティ( /71)
マリン・チリッチ(14 /17) vs マッケンジー・マクドナルド( /52)
ジョアン・ソウザ( /59) vs リシャール・ガスケ( /69)
エミル・ルースブオリ( /48) vs 西岡良仁( /101)
ボティク・バン・デ ・ンダスフルプ(21/26) vs フェリシアーノ・ロペス( /214)
ロレンツォ・ソネゴ (27/32) vs デニス・クドラ( /78)
ユーゴ・ガストン( /65) vs アレクセイ・ポピリン( /83)
サム・クエリー( /99) vs リカルド・ベランキス( /106)
ラファエル・ナダル(2/4) vs フランシスコ・セルンドロ( /42)
( / ) … (シード/6月20日付最新世界ランキング)
WC(Wild Card/ワイルドカード) … 主催者推薦
Q(Qualifier/クォリファイヤー) … 予選通過者
LL(Lucky loser/ラッキールーサー) … 予選で敗れたものの本戦出場をとりやめた選手に替わり出場する選手
PR(Protect Ranking/プロテクトランキング) … ケガにより6ヶ月以上戦列を離れた選手に対するATPツアーの救済処置
離脱前に最後に出場した大会から3ヶ月間の平均ランキングを実際
のランキングとは別に保有し復帰後にそのランキングを使って大
会エントリーができるシステム
期間限定の条件は2つあり復帰戦から最大9ヶ月行使できるが
行使する大会はワイルドカードを含めない8大会以下となる
Image/The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM
本戦Draws
決まりました
世界ランキング1位と2位が
欠場しているため
世界ランキング3位が第1シード
同ランキング4位が第2シード
と言うことで
Top Half
第1グループ/第1シード ノバク・ジョコビッチ … 同枠:カルロス・アルカラス・ガルフィア
第2グループ/第3シード キャスパー・ルード
Bottom Half
第3グループ/第4シード ステファノス・チチパス
第4グループ/第2シード ラファエル・ナダル
なだるとジョコビッチは
決勝戦まで勝ち進まないと
あたりません
そして
カルロス・アルカラス・ガルフィアは
ジョコビッチと同じグループ
準々決勝で対戦するかのうせいありです
第19シードとして
エントリーしていた
ガエル・モンフィスですが
4月の
Masters1000
モンテカルロ以降
右足踵骨棘に対する
手術を行い
復帰に向け
トレーニングをしていたようなのですが
グラスコートで
5セットマッチを戦うには
体力的な面で
万全ではないと判断
欠場すると決めたようです
本戦Draws
発表前での
エントリー取り消しの為
第20位以下
シードが繰り上がり
第31位に
オスカー・オッテ
となります