昨日の続きで8月4日(月) ひとりで寧比曽岳に登っています
何時ものミヤマウズラの花芽 前回より少し伸びたみたい
飛んで来た時はヒヨドリの幼鳥かと思いましたが ずっと小さいです
サメビタキでしょうか
懲りずにアテズッポウのシャラの実探しです
端っこですがこれ、そうじゃないでしょうか
木の下に落ちていたシャラの実
10時22分 第2ベンチの気温は24℃
血圧を測っていると足下に蜂の死骸
動かしてみると空蝉でした
ひとりだけで登る露根帯は余計高く見えます
セミの死骸面さんがいればヘボの餌になるのに
ウズラ3兄弟 乾いているので花芽が2本倒れて居ます
木をつつくのは鳥だけかと思って居ましたが 人間もつつくようです
登山道に小さな花 何だろう
頭上にあるのはリョウブの花だけ
花序が落ちていました この花が一輪落ちたんじゃないでしょうか