牛田新町社会福祉協議会主催の掲題ツアーに行ってきました。
牛田新町全体の旅行です。
令和元年11月12日(火)神田山荘バス待機所 8:00 出発です。
牛田新町全体で41名、わが町内から11名参加です。
ワイワイガヤガヤ、和気あいあい。
10:00
周防大島・松田園(ミカン狩り食べ放題)到着です。
みかん山は背も低く、もぎやすいように栽培されています。
たわわに実ったミカンは甘酸っぱく美味しかったです。
食べ放題は、2個大きいのと小さめなのと食べるのがやっとです。
900円のもぎ取り袋でしっかり一個一個もぎ取り、詰め込んでゲットしました。
約3kg入るそうです。
30分のミカン狩りも終了し、「大島大橋」を車窓から見て、
次の「服部屋敷(島の幸の昼食)です。
「服部屋敷」は町の指定文化財になっています。
地元長州大工の代表作、明治18年に建築され、平成6年に現在の地に移築復元。
幕末の在郷氏族。
資料館になっています。
「昼食」を座敷に上がらせて頂き、海鮮料理を頂きました。
昼食後は、バス移動で「柳井・白壁の町並み」の散策です。
ボランテイアガイドの案内で巡りました。
「白壁の町並みマンホール」の蓋。
街並みです。
中世の町割りがそのまま今日も生きており、200mの街路に面した両側に江戸時代の
商家の家並みが続いています。
昭和59年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、往時の面影をしのばせる町並み
です。
「甘露醤油資料館」
独特の製法による柳井の特産品「甘露醤油」の醤油蔵を一部を、資料館として公開。
「青いちょうちん」の町並み。
ガイドによると「糖尿病撲滅月間」でこの一か月しか見れないそうです。
「金魚ちょうちん」
柳井市を代表する民芸品で、青森の「ねぶた」をヒントに、竹ひごと和紙に「柳井縞」の
染料を用いて作られた。
「柳井市街並み資料館」
明治40年に周防銀行本店して建築されたもの、当時の銀行の姿がそのまま残っています。
現在は柳井市街並み資料の展示、松島詩子記念館となっています。
「柳と井戸(湘江庵)」
この地から湧き出る水を”般若姫”に差し上げたお礼に、姫が刺した楊枝が一夜にして成木
になったと伝説に残る。
柳井の地名発祥の地。
”井戸の水”を飲むと美人になるとか、皆さん並んで飲んでいました。
「野口雨情歌碑」
” 春が来たやら湘江庵の 井戸の柳の芽がが伸びる” 雨情
昭和10年5月。
ここで皆さん美人になったところで柳井の町並み散策も終了です。
ガイドの方有難うございました。
14:15
「菓子之季総本店」で試食お茶の接待を受け、地元銘菓のショッピング。
高速山陽道をひた走り、
16:30には、
重いお土産とともに、朝の集合地点に帰還しました。
帰路のバスは熟睡でした。
楽しいミカン狩り、柳井の白壁の町並み散策も無事終了です。
牛田新町全体の旅行です。
令和元年11月12日(火)神田山荘バス待機所 8:00 出発です。
牛田新町全体で41名、わが町内から11名参加です。
ワイワイガヤガヤ、和気あいあい。
10:00
周防大島・松田園(ミカン狩り食べ放題)到着です。
みかん山は背も低く、もぎやすいように栽培されています。
たわわに実ったミカンは甘酸っぱく美味しかったです。
食べ放題は、2個大きいのと小さめなのと食べるのがやっとです。
900円のもぎ取り袋でしっかり一個一個もぎ取り、詰め込んでゲットしました。
約3kg入るそうです。
30分のミカン狩りも終了し、「大島大橋」を車窓から見て、
次の「服部屋敷(島の幸の昼食)です。
「服部屋敷」は町の指定文化財になっています。
地元長州大工の代表作、明治18年に建築され、平成6年に現在の地に移築復元。
幕末の在郷氏族。
資料館になっています。
「昼食」を座敷に上がらせて頂き、海鮮料理を頂きました。
昼食後は、バス移動で「柳井・白壁の町並み」の散策です。
ボランテイアガイドの案内で巡りました。
「白壁の町並みマンホール」の蓋。
街並みです。
中世の町割りがそのまま今日も生きており、200mの街路に面した両側に江戸時代の
商家の家並みが続いています。
昭和59年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、往時の面影をしのばせる町並み
です。
「甘露醤油資料館」
独特の製法による柳井の特産品「甘露醤油」の醤油蔵を一部を、資料館として公開。
「青いちょうちん」の町並み。
ガイドによると「糖尿病撲滅月間」でこの一か月しか見れないそうです。
「金魚ちょうちん」
柳井市を代表する民芸品で、青森の「ねぶた」をヒントに、竹ひごと和紙に「柳井縞」の
染料を用いて作られた。
「柳井市街並み資料館」
明治40年に周防銀行本店して建築されたもの、当時の銀行の姿がそのまま残っています。
現在は柳井市街並み資料の展示、松島詩子記念館となっています。
「柳と井戸(湘江庵)」
この地から湧き出る水を”般若姫”に差し上げたお礼に、姫が刺した楊枝が一夜にして成木
になったと伝説に残る。
柳井の地名発祥の地。
”井戸の水”を飲むと美人になるとか、皆さん並んで飲んでいました。
「野口雨情歌碑」
” 春が来たやら湘江庵の 井戸の柳の芽がが伸びる” 雨情
昭和10年5月。
ここで皆さん美人になったところで柳井の町並み散策も終了です。
ガイドの方有難うございました。
14:15
「菓子之季総本店」で試食お茶の接待を受け、地元銘菓のショッピング。
高速山陽道をひた走り、
16:30には、
重いお土産とともに、朝の集合地点に帰還しました。
帰路のバスは熟睡でした。
楽しいミカン狩り、柳井の白壁の町並み散策も無事終了です。
町内旅行があるのですね。これは珍しい。
みかん狩りでの食べ放題。食べるのがち〜と少なすぎやしませんか。
そのぶん袋が破れるほど詰め込まれましたかぁ・・・。(^。^)
柳井は懐かしいところです。ここの甘露醤油お土産に買ったことがあります。
紅白の金魚ちょうちんも見覚えがあります。
「カニが渡ります。」の注意書きはなかったですか。
みかん狩りは、食べるよりも持ち帰りのもぎ取りに夢中で、時間がなかったのです。
2個は食べましたよ❗️
柳井は2度めでしたが、コースが違いましたので新発もありました。
カニが渡ります、はガイドさんが言っていました。😉
大島には昭和45年に魚釣りに、その他で一度、都合2度行きました。
柳井は客先の葬式で行ったきり、
金魚ちょうちんは同地出身の事務職からいただいたことがありました。
日にち迄よく覚えて居られます。
今日は、風が寒いですが、やっとインフルエンザの予防接種を受けて来ました。😉