ひろしま遊歩100選ガイドツアーに参加する!
平成31年1/19日(土) 矢賀駅 9:30 集合 24名参加
矢賀~戸坂コース (No -64)
<主な立ち寄り先>
胡子神社~覚法寺~熊野神社~男埼神社~相撲取り地蔵~萬休寺~稲成神社~
大原神社~修行大師像~石仏社~鎌神社~三宅神社~禅昌寺~重氏稲荷神社
JRふれあいウオークに掲載されているので新しい参加者が大勢居られます。
矢賀駅を元気に出発です。
◎ 胡子神社
ご祭神 :事代主命 → 大国主命の息子
男埼神社の境外社
◎ 城谷山覚法寺
元は真言宗、慶長2年(1597)に浄土真宗に改宗
本堂は被爆建物 → 爆心地から3960m
◎ 祇園社
ご祭神 :素戔嗚尊 → 石神様
◎ 熊野神社
ご祭神 :熊野久須美命・速玉之男命・伊邪那美命
寛文年中(1661~1673)現社殿の裏山に社殿を建立、
明治中頃に現在地に遷座
被爆建物 → 爆心地から4150m
裏山の大内越山(高天原)の登山道入り口。
◎ 男埼神社
ご祭神 :帯中津彦命・品蛇和気命・息長帯姫命
男山八幡宮(石清水八幡宮)から勧請したと言われる
昭和46年(1971)に拝殿・幣殿・祝詞殿を再建
境内からの矢賀の町、府中方面が見渡せる
参道脇の「マユミ」の木の実が美しい。
◎ 常夜灯
紀元2600年記念燈 → 昭和15年(1940)
◎ 相撲取り地蔵
明治時代の初めの頃、この地で行き倒れになった相撲取りを近所の人が供養した。
◎ 旭照山萬休寺
浄土真宗 東本願寺派
本堂と鐘楼門は被爆建物 → 爆心地から4600m
時のやすらぎ 作:加藤豊 平成24年3月
境内の「紅梅」がきれい。
手押しポンプ
この辺りは「高速5号線」の工事中で渋滞、車が多かったです。
◎ 稲成神社
ご祭神 :土産之大神・大宮賣神・宇迦之御魂神・大田命
大穴牟遅命・事代主神
創祀年代は不詳であるが、寛政12年(1800)年再建の記録あり。
明治10年(1877)萬休寺の上方より現在地に遷座された。
138段の階段はきついです。
山の中の神社はパワーにあふれています。
注蓮縄の向きが反対になっていたそうです。
(狛犬のシンボルがいたずらされていました。)
◎ 大原神社
大正14年(1925)稲成神社から分祀
ご祭神 :黄幡神(八将神の1柱)後にスサノオ
(おおばんさんと言われて親しまれた)
参道は細い急坂で小高い丘にある。
◎ 修行大師像
創建その他不明
中山峠を上ります、横の下を芸備線がゴトゴト通過して行きます。
◎ 石仏社
明治以降にこの付近に石橋があったが、村の古老の枕元に白髪の老人が立ち石橋の精
と名乗ったので木橋に作り変えその石を祀ったという。
明治43年(1910)稲成神社に合祀、大正中期に現在地に移転。
ここで。正午。
上の「中山上第一公園」でお昼休憩、お弁当にする。
午後に続きます・・・
平成31年1/19日(土) 矢賀駅 9:30 集合 24名参加
矢賀~戸坂コース (No -64)
<主な立ち寄り先>
胡子神社~覚法寺~熊野神社~男埼神社~相撲取り地蔵~萬休寺~稲成神社~
大原神社~修行大師像~石仏社~鎌神社~三宅神社~禅昌寺~重氏稲荷神社
JRふれあいウオークに掲載されているので新しい参加者が大勢居られます。
矢賀駅を元気に出発です。
◎ 胡子神社
ご祭神 :事代主命 → 大国主命の息子
男埼神社の境外社
◎ 城谷山覚法寺
元は真言宗、慶長2年(1597)に浄土真宗に改宗
本堂は被爆建物 → 爆心地から3960m
◎ 祇園社
ご祭神 :素戔嗚尊 → 石神様
◎ 熊野神社
ご祭神 :熊野久須美命・速玉之男命・伊邪那美命
寛文年中(1661~1673)現社殿の裏山に社殿を建立、
明治中頃に現在地に遷座
被爆建物 → 爆心地から4150m
裏山の大内越山(高天原)の登山道入り口。
◎ 男埼神社
ご祭神 :帯中津彦命・品蛇和気命・息長帯姫命
男山八幡宮(石清水八幡宮)から勧請したと言われる
昭和46年(1971)に拝殿・幣殿・祝詞殿を再建
境内からの矢賀の町、府中方面が見渡せる
参道脇の「マユミ」の木の実が美しい。
◎ 常夜灯
紀元2600年記念燈 → 昭和15年(1940)
◎ 相撲取り地蔵
明治時代の初めの頃、この地で行き倒れになった相撲取りを近所の人が供養した。
◎ 旭照山萬休寺
浄土真宗 東本願寺派
本堂と鐘楼門は被爆建物 → 爆心地から4600m
時のやすらぎ 作:加藤豊 平成24年3月
境内の「紅梅」がきれい。
手押しポンプ
この辺りは「高速5号線」の工事中で渋滞、車が多かったです。
◎ 稲成神社
ご祭神 :土産之大神・大宮賣神・宇迦之御魂神・大田命
大穴牟遅命・事代主神
創祀年代は不詳であるが、寛政12年(1800)年再建の記録あり。
明治10年(1877)萬休寺の上方より現在地に遷座された。
138段の階段はきついです。
山の中の神社はパワーにあふれています。
注蓮縄の向きが反対になっていたそうです。
(狛犬のシンボルがいたずらされていました。)
◎ 大原神社
大正14年(1925)稲成神社から分祀
ご祭神 :黄幡神(八将神の1柱)後にスサノオ
(おおばんさんと言われて親しまれた)
参道は細い急坂で小高い丘にある。
◎ 修行大師像
創建その他不明
中山峠を上ります、横の下を芸備線がゴトゴト通過して行きます。
◎ 石仏社
明治以降にこの付近に石橋があったが、村の古老の枕元に白髪の老人が立ち石橋の精
と名乗ったので木橋に作り変えその石を祀ったという。
明治43年(1910)稲成神社に合祀、大正中期に現在地に移転。
ここで。正午。
上の「中山上第一公園」でお昼休憩、お弁当にする。
午後に続きます・・・