かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

交野山は大事な大事なベンチマークポイントです

2014-10-18 20:08:17 | かごめかごめの真実とは

                

                  

見事な大事な方角を教える方位石は、293度 WNW の方角を教えていました。 この方角に何があるのだろう!?

沢山の人達が何も知らずに登っている大岩に掘られたラインも女王卑弥呼のお墓の方角を示していました。 そしてもう一つの210度のラインもありましたが、このラインは生野を頂点とするダビデの星の四条畷から伊島の南方の海を示す三角のラインの210度と全く同じ傾きです。 

一つの大岩はモーセのお墓をキッチリと教える角度でした。

ここの磐座は、一般の磐座と全く意味が違います。 

土足でずかずかと踏み入ってはならない場所です。

桓武天皇も二回、この場所で祈ったとのことですが、大いにこの磐座の意味を知っていたことでしょう。

空海様もここの磐座の意味を全てご存じで、「第二幕はここから始まる!」と教えているようです。

 

 

 


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磐座は現代の私達にメッセージを残してくれていました

2014-09-10 18:20:26 | かごめかごめの真実とは

2014年9月10日(水)

9月27日には「イワクラツアー」が開催されます。訪問先は奈良県山添村の「神野山」を中心とした磐座です。

私は以前、誘導されるように名張から神戸に帰る途中で山添村の神野山へと行かされたことがありましたが、今から思えば大事な大事なところへと何者なのか、神様なのか知りようがありませんが、キッチリと連れて行かれていました。

今回、武部さんから素晴らしい情報を聞きましたので、改めて下記の地図上のような意味を踏まえて神野山へ行きたいと思います。

イエス・キリストの墓と神島とを結んだライン上にキッチリと神野山が位置しています。

その神野山からモーセの墓とを結んだライン上に長老ヶ岳と言う山があるのも何となく気になります。

私が一番最初に伊島へ行った時、船の中で出会った神野さんと言う方に丁寧に島を案内していただきましたが、その神野さんが言われるには、「この伊島に住まれる人の姓は、数十年前までは、85%ほどの人が、神野さんばかりだったと言われてましたが、伊島と神野山も大いに関係があるようです。

黄金比率の十字架の根本も伊島でしたし、その伊島からイエス・キリストの墓までと、イエス・キリストの墓からモーセの墓までの距離も又、同じ距離になっています。

一昨日、イエス・キリストの山に登られたという方から、山頂に立派な磐座があったという情報を数枚の写真と共にいただきましたが立派な磐座でした。

磐座がある場所を地図上にポイントして図形を書いていくと、この国の礎を創った人達の思いが伝わってきそうです。

 今私は、磐座に非常に興味があります。

磐座は現代の私達にメッセージを残してくれていました

イワクラ学会主催の神野山ツアーに出かけて行って、大いに先人たちが残してくれたメッセージを受け取りたいと思います。  今から ワクワク ドキドキ です。

  武部さん、ヨロシク!

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市川慎さんの 「不思議の古代史/勉強会」 が10月から神戸で始まりますが、彼も磐座の謎を追いかけています。

私もいつの間にか磐座の謎解きをさせられているようです。


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モーセとイエス・キリストの墓の位置関係は見事に!

2014-08-28 19:34:45 | かごめかごめの真実とは

2014年8月28日(木)

磐座は教えてくれていました。 

どうして葦嶽山の磐座が破壊されたか!

葦嶽山 朝熊ヶ岳 伊島 

伊島 イエスの墓 モーセの墓を教える位置ヶ王山(依遅ヶ尾山)

八幡山ピラミッドの映像が全てを教えてくれています。必見!です

 八幡山ピラミッド 1

 八幡山ピラミッド 2

 八幡山ピラミッド 3

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神様は黄金比率の十字架の交点での出会いをセットしました

2014-06-13 14:59:20 | テラファイトと三鍼法とStapsalon鍼灸院

平成26年6月6日(金)

 宮本武蔵の生誕地という伝承がある兵庫県高砂市米田町米田にある西光寺さんで、2013年9月23日秋分の日に檀家さんたちが大勢集まって居られました。 その場に、関西日本サイ科学会の方たちも和田高幸さんの講演会に20数人集まっておられ、私もその講演会の後に、西光寺さんの近くにある生石神社で、そこの500㌧の石の謎などについて現地で説明してほしいとの要請で、お寺さんに行っていました。

西光寺さんでは、サイ科学の河野会長さんや講師の和田さんと私と事務局長の木村さんと私4人が用意されていた昼食をするのに二階の別室に通され、1階の広間にサイ科学のみなさんが居られました。

私は昼食を済ませ、庭を散策してから一階の広間を覘くと、みなさんが大きな円卓のテーブルに持参された思い思いの本を紹介されていました。

その一冊の本の表紙を見た私は、「その宇宙人って、私が生野で見た小人さんと同じ姿です!」と口走っていましたが、それを聞いた田中(Stapsalon院長)さんはその時、「変わった人だなぁ」と思われたそうです。

田中さんは一切それまでサイ科学会には縁がなかったそうですが、その一か月程前にちょっとしたきっかけで出会った女性に誘われてその日その場に来ておられていて、その女性はその日も懇親会には出られずに帰られ、それ以後その女性とは会ってないと言われます。

私は西光寺さんでの催しが終わってから、生石神社へとサイ科学会の皆さんと移動し、そこで皆さんにこの神社の秘密を裏の岡に上がって話をしました。

P1080359 P1080330 P1080329

・・すると、一人の男性が私に急いで下の巨石のところへ来るようにと咳を切って来られました。

「下で和田さんが、オーラメーターで計測されています」と。

それで急いで降りて行き、巨石のところへ行くと和田さんは、アタッシュケースへ計測機械を仕舞い込む寸前でしたので、

「何か捕えましたか」と言うと、「ハイ!キャッチしました」と言われるので、「もう一回お願いできますでしょうか」と頼んでいました。

・・・

和田さん:「上森さん、どのようなものだと思われますか」

私  :「はい、・・マグカップのような容器だと思います」

和田さん:「では・・やってみましょう」と、オーラメーターを取り出して、片手を500㌧の巨石に寄り掛かるようにしてついて、右手に持ったメーターをゆくり静止させて見つめて居られましたが、メーターはゆっくりゆっくりと反応を示していました。・・そして

「有ります、間違いなくこの石の下にあります。 水面から2.5メートル下です。 かなり表面は腐食しているようですが、ちゃんと原型はとどめています」と、ハッキリと言い切ってくれました。

 聖杯が有る! と。 ・・そして他のことも私には告げてくれました。

このようなことがあり、それから高砂駅の近くの居酒屋さんへと移動して、懇親会が始まりました。

皆さんお一人お一人が自己紹介をされる時に私は、

「この、世界文明の起源は日本だった!という本に生石神社の秘密など詳しいことは書いていますので、ぜひ読んでください」と皆さんに告げました。・・その時、

「その話、本当っぽい!読みたい!」と思われて、

「その本は今、買えないんですか!」と言われたのが田中さんでした。

「書店でも取り寄せていただくと手にすることができると思いますが、私の事務所にも少しはありますが・・」と私。・・すると、

「私は名古屋の方から来ましたが、じゃ~今日帰って、明日出直して神戸へ行きます」と田中さん。・・ そんなわざわざ又明日、名古屋から来ていただくのも恐縮ですから、

「じゃ~帰る方角は同じですから、良かったら神戸の事務所へ行かれますか」と言うことになり、同じ方角へと帰られる他の男性お二人と共に事務所へ立ち寄られました。

又、帰られる時に高砂駅のホームで、テラファイトを取り出して田中さんにパワーバランスなどの実験をしたりして、「このテラファイトが誕生してから不思議なことが始まったんです」と、どうも私が話ししたらしく、田中さんはピンクのテラファイトにも大変な興味を持たれたとのことです。

ですから、六甲道の事務所に着くなり、本三冊と、「今日お金は持ち合わせていないんですが、テラファイトもいただいて帰っていいでしょうか」ということになり、

「では購入申込書に住所など連絡先を書いて下さ~~い」と、言うことになり他の男性の皆さんと帰って行かれました。

このような出会いと経緯でしたが、何が凄いかと言えば、高砂市の生石神社と言えば、徳島の伊島から生野まで伸びる黄金比率の十字架の交点であり、平安京の生命の樹の王冠であり御霊にあたる重要な、それはそれは大事な場所での出会いだったんですね。

そしてそして・・実は、・・その購入申込書の住所地の二文字に鋭く反応した私は、数日してから、

あなたはいったい何者ですか!」と、お礼の電話と共に尋ねていました。

そして、それから・・と言う続きのお話は、「明日の心だ~~~^^~~~~」。

・・・

お知らせです。 

 今日、6,6,6の日に安倍首相は、バチカンでローマ法王とヒソヒソ話をしていますが、

 日(金)分にStapsalonのホームページが公開されました。

     スタップサロン ドットコム です。

    http://stapsalon.com/      よろしく!

    


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ロク ロク ロク

2014-06-06 18:38:58 | かごめかごめの真実とは

平成26年6月6日(金)

 宮本武蔵の生誕地という伝承がある兵庫県高砂市米田町米田にある西光寺さんで、2013年9月23日秋分の日に檀家さんたちが大勢集まって居られました。 その場に、関西日本サイ科学会の方たちも和田高幸さんの講演会に20数人集まっておられ、私もその講演会の後に、西光寺さんの近くにある生石神社で、そこの500㌧の石の謎などについて現地で説明してほしいとの要請で、お寺さんに行っていました。

西光寺さんでは、サイ科学の河野会長さんや講師の和田さんと私と事務局長の木村さんと私4人が用意されていた昼食をするのに二階の別室に通され、1階の広間にサイ科学のみなさんが居られました。

私は昼食を済ませ、庭を散策してから一階の広間を覘くと、みなさんが大きな円卓のテーブルに持参された思い思いの本を紹介されていました。

その一冊の本の表紙を見た私は、「その宇宙人って、私が生野で見た小人さんと同じ姿です!」と口走っていましたが、それを聞いた田中(Stapsalon院長)さんはその時、「変わった人だなぁ」と思われたそうです。

田中さんは一切それまでサイ科学会には縁がなかったそうですが、その一か月程前にちょっとしたきっかけで出会った女性に誘われてその日その場に来ておられていて、その女性はその日も懇親会には出られずに帰られ、それ以後その女性とは会ってないと言われます。

私は西光寺さんでの催しが終わってから、生石神社へとサイ科学会の皆さんと移動し、そこで皆さんにこの神社の秘密を裏の岡に上がって話をしました。

P1080359 P1080330 P1080329

・・すると、一人の男性が私に急いで下の巨石のところへ来るようにと咳を切って来られました。

「下で和田さんが、オーラメーターで計測されています」と。

それで急いで降りて行き、巨石のところへ行くと和田さんは、アタッシュケースへ計測機械を仕舞い込む寸前でしたので、

「何か捕えましたか」と言うと、「ハイ!キャッチしました」と言われるので、「もう一回お願いできますでしょうか」と頼んでいました。

・・・

和田さん:「上森さん、どのようなものだと思われますか」

私  :「はい、・・マグカップのような容器だと思います」

和田さん:「では・・やってみましょう」と、オーラメーターを取り出して、片手を500㌧の巨石に寄り掛かるようにしてついて、右手に持ったメーターをゆくり静止させて見つめて居られましたが、メーターはゆっくりゆっくりと反応を示していました。・・そして

「有ります、間違いなくこの石の下にあります。 水面から2.5メートル下です。 かなり表面は腐食しているようですが、ちゃんと原型はとどめています」と、ハッキリと言い切ってくれました。

 聖杯とは断定できませんが、何かあります! と。 ・・そして他のことも私には告げてくれました。

このようなことがあり、それから高砂駅の近くの居酒屋さんへと移動して、懇親会が始まりました。

皆さんお一人お一人が自己紹介をされる時に私は、

「この、世界文明の起源は日本だった!という本に生石神社の秘密など詳しいことは書いていますので、ぜひ読んでください」と皆さんに告げました。・・その時、

「その話、本当っぽい!読みたい!」と思われて、

「その本は今、買えないんですか!」と言われたのが田中さんでした。

「書店でも取り寄せていただくと手にすることができると思いますが、私の事務所にも少しはありますが・・」と私。・・すると、

「私は名古屋の方から来ましたが、じゃ~今日帰って、明日出直して神戸へ行きます」と田中さん。・・ そんなわざわざ又明日、名古屋から来ていただくのも恐縮ですから、

「じゃ~帰る方角は同じですから、良かったら神戸の事務所へ行かれますか」と言うことになり、同じ方角へと帰られる他の男性お二人と共に事務所へ立ち寄られました。

又、帰られる時に高砂駅のホームで、テラファイトを取り出して田中さんにパワーバランスなどの実験をしたりして、「このテラファイトが誕生してから不思議なことが始まったんです」と、どうも私が話ししたらしく、田中さんはピンクのテラファイトにも大変な興味を持たれたとのことです。

ですから、六甲道の事務所に着くなり、本三冊と、「今日お金は持ち合わせていないんですが、テラファイトもいただいて帰っていいでしょうか」ということになり、

「では購入申込書に住所など連絡先を書いて下さ~~い」と、言うことになり他の男性の皆さんと帰って行かれました。

このような出会いと経緯でしたが、何が凄いかと言えば、高砂市の生石神社と言えば、徳島の伊島から生野まで伸びる黄金比率の十字架の交点であり、平安京の生命の樹の王冠であり御霊にあたる重要な、それはそれは大事な場所での出会いだったんですね。

そしてそして・・実は、・・その購入申込書の住所地の二文字に鋭く反応した私は、数日してから、

あなたはいったい何者ですか!」と、お礼の電話と共に尋ねていました。

そして、それから・・と言う続きのお話は、「明日の心だ~~~^^~~~~」。

・・・

お知らせです。 

 今日、6,6,6の日に安倍首相は、バチカンでローマ法王とヒソヒソ話をしていますが、

 日(金)分にStapsalonのホームページが公開されました。

     スタップサロン ドットコム です。

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今、この時代、この日本に生まれて思うこと

2014-04-28 20:45:56 | かごめかごめの真実とは

歴史とは創造するロマンである。

君、歴史って英語で何ていう。

ヒストリー【historyだろう。

ヒストリーはね、君、 ヒズ ストーリー「His storyからきているんだよ。

His 、  彼 、

それでヒストリー【historyなんだよ。

君、Hisって誰だか知ってるかい。

イエス・キリストだよ。

要するにイエス・キリストが誕生してから

イエスキリストの歴史がず~~っと、そこから歴史が始まるんだよ。

・・・

邪馬壹国しゃもいっこく)はモーセの律法を第一とする理想国家でした。

この地球上に天上の楽園のモデル国家を造る為に、世界中から出雲の地に、この世に生かされているこの命の意味を知る賢者達が結集しました。

賢者達は、馬の山(鳥取県東伯郡)で理想国家建設の草案造りに奔走しました。

理想国家 [邪馬壹国] の初代大王に大国主命=イエス・キリストが推挙されました。

初代大王 イエス・キリストの下で大いに理想国家建設は進められました。

その偉大な大王 イエス・キリストとも別れの時が来て、人々は、再び復活してくれることを願い、伊島(徳島県)から生野町(兵庫県)まで伸びる黄金比率の十字架の交点にあたる東経13480分の地点(兵庫県加古川市志方町)に、祝福し、手厚く埋葬しました。

・・ですが、偉大な大王が亡くなるとこの国は780年間大乱と化しました。

理想国家建設は中途で朽ち枯れたかに見えましが、賢者達のDNAは再び芽吹き、イエス・キリストの直系の姫巫女を女王として共立し、中断していた理想国家建設が再び始動しだしました。


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引越し完了と、原稿第5章の完了

2014-04-08 11:46:52 | お知らせ・メディア

2014年4月8日(火)

 神様は大変お急ぎのご様子で、「時間がない、急げ!」と今でも言ってらっしゃるようですが、いかんせんかな肉体を持っている私の行動を見ていられる方からすれば、「んん~~ん!」と少々ご不満かもしれません。

亀さんの歩みかも知れませんが、ご立腹なされませぬようにと願いつつも出来る範囲での動きで事務所の引越しなんぞをやっていました。

「整えよ!そして発信せよ!」と言われます。

その引越しした場所で今、 世界文明の「起源は日本」だった の第二弾の原稿が出来上がり、最後の詰を神部さんが思案中です。

「第4章、5章のチェックをお願いします」と手渡す私に、「おお・・出来ましたか」と島田さん。

素晴らしい内容ですよ、皆さんこれは・・。

 東経134度80(十進表記)のラインが通る県は兵庫県ですが、徳島県の一部も関係しています。そしてこのポイントこそが黄金比率の十字架の重要ポイントである伊島でした。

今年2月3日の節分の日に島内を散策してから急激に新たなステージへと突入しています。

動きは急激です!

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神様はヤキモチ焼きの様ですよ!

2014-03-10 19:16:16 | かごめかごめの真実とは
2月はアッという間に過ぎ去り、3月の大阪セミナー、京都セミナーとも終わりました。
お忙しい中にも関わらず、セミナーにおいでいただきました皆様には感謝の念で一杯です。
本当に ありがとうございました。
・・
「どうなされたんですか!? ブログ止められたんですか!」と皆さんにご心配をおかけしていますが、あまりにも急激な動きの流れの中にいるようです。
いろいろな方々が神様からのメッセージを持ってこられますので、そのようにと会社の新たな展開に向けての動きや、トーラステラファイトクラブ(T,T,C)の業務拡大に合わせた展開などと、思っても見ない急激な展開となってきました。
そんな中でも東京、大阪、京都、神戸のセミナーや講演会の合間を縫うようになおさらに、大事なお山(古墳)や神社へと行かされています。
後々の記録のためにもここに書き記しておきます。
 2月1日(土) 東京セミナー
 2月2日(日) 諭鶴羽山
 2月3日(月) 津峯神社  伊島
 2月7日(金) 大阪セミナー
 2月8日(土) 能勢妙見 七面山七宝寺~ 勢妙見宮
 2月9日(日) 高槻カトリック教会(高山右近会館)~野見神社 永井神社
 2月9日(日) 京都セミナー
2月15日(土) 大阪住吉大社
2月15日(土) 関西日本サイ科学会
2月20日(木) 神呪寺
2月21日(金) 再度山大龍寺
2月21日(金) 徳島 船盡神社
2月22日(土)     上一宮大粟神社~中津峰山如意輪寺~太龍寺
2月22日(土) 鳥取県倉吉市へ
2月23日(日) 馬の山古墳~出雲市へ 
2月24日(月) 物部神社~三瓶山~三屋神社~松本古墳~古代出雲歴史博物館
          ~出雲大社
・・ 
「ブログを毎日みているのですがぁ・・、どうなされましたか?」と皆さん。
「上記のようなことで飛び回っていましたぁ」と、曜日も何日かも分からないような感覚の中でも、毎月のセミナーが始まり3月を知る私です。 その3月に入ってもあちらこちらへと行かされています。
その間にも、Neogaia Terafight の組み立てもしたりして・・と、やっています。
この世では全然ですが・・、あちらの世界では上森君もチョッと有名になっているようで、「聞きましたよ、聞いていますよ。でも・・、あちらの御方のところに行って、どうして私のところには来てくれないんですか!?」と、あちらの神様、こちらの山の神様からと、皆さんがお待ちのご様子です。どうも・・、神様はヤキモチ焼きのように思える私です。
神様に怒られないようにしないといけません。 もうしばらくのご猶予を・・  ヤッ~ホ~~~~~!

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世界平和への祈りは徳島から その2

2014-02-06 19:46:09 | かごめかごめの真実とは

2014年2月3日(月)

3分の遅れで伊島へ行く船に乗り遅れた私は、それから導かれるように津峯神社へ行って、今度は遅れないように余裕を持って港へと下りて来ました。

先日の東京セミナーで、「3日、12:00に伊島から北に向かって世界平和の祈りをしますので、皆さんもお願いします」と言ってた私でしたから、その前に津峯神社では正式に世界平和への祈祷は行っていましたが、12:00丁度に船の前から北に向かって目を閉じてお祈りしました。 津峯神社では紫の光でしたが、今度は、虹が見えた後に鮮やかに燃え盛る太陽の赤い色が瞼の裏全体に染まりました。 私の初めての不思議な体験でした。

船は12:30丁度に出港して、30分ほどで伊島へと着きました。

帰りの時間は15:15分ですから島に居れるのは2時間チョッとの時間を有効に使うべく、島に上がったら一目散に島にある小学校へと続く細い道を通って山の奥へと進みました。

最大一時間で行くところまで行って、そこから引き返すことにしました。

水仙や椿など自然に自生していて、歩く道は2年前に行った時よりも綺麗に整備されていました。

前回は灯台には行ってなかったので、そこだけは行けて納得した私でした。

黄金比率の十字架の大事な根元がここ伊島でした。

伊島と津峯神社には重大な秘密が隠されているようです。

しかしまぁ~、2日、3日と冬の気候はどこかへ行ってしまっていましたね。 伊島ではあまりの暑さに下着一枚で散策していました。 でも・・、私の神様との約束事が終わり徳島を離れるころになると、鳴門大橋は目の前が見えないくらいの大変な霧が発生し、急激な気温の低下を感じました。 明石海峡大橋も濃霧に包まれていました。

私と神様との儀式が滞りなく終わるや否や、この世とあの世の境に霧のカーテンが閉められたような気がしました

3日と4日の温度差は10度以上もあるという不思議な気候でしたね。

いつの日かこの不思議な体験は、皆様に詳しくお伝えしなくてはならないと思っています。

そして・・、この不思議な出来事は、今も進行中です

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世界平和への祈りは徳島から  その1

2014-02-05 12:02:01 | かごめかごめの真実とは

2014年2月3日(月)

徳島グランヴィリオホテルを朝食を済ませて出発したのは7:15分で、伊島へ渡る答島港を8:30出港の船には、距離的には十分行けると目論んだ私でしたが、走り出して幹線道路がノロノロの大渋滞です。 行けども行けども大渋滞でした。

グランヴィリオホテルは、私が現在の事務所に入居するときに、「どう思われてもいいですから、私の願いを聞いて方位学の先生に会ってください。名古屋に一緒に行ってください」と知人が強く言うので名古屋まで行ってその先生に出会うのですが、「方位変えをしてからでないとダメです・・」と方位学の某先生に言われて、月に一回、決められた日時の同じホテルの同じ部屋に泊まった記憶に残るホテルでした。

朝食を食べる時に、「時計の針を3分早めなさい!」とどこからとも無く確かに言われたような気がしましたが、「十分です!」と会話していた私でしたが、だんだんとその3分の意味があせりと共に分かってきましたが、大渋滞をどうすることもできずに「なるようになる」という気持ちで開き直ることにしました。

結果、港への入り口を間違えて3分の遅れで港に着いたときには、船が出てしまった後でした。 次の出港は12:30しか在りません。  「それまでどうしよう・・・」

・・

ファミレスでも探して、ちゃんと誓いの言葉を紙に書きなさい!」と神様が言われますのでファミレスを探して時間をつぶそうと車を走らせても、でもどの方向にもそれらしきお店もありません。

それで幹線道路から外れて車が連れて行ってくれる方向へゆっくりゆっくり走っていると、山の中腹に人工的な御神体山らしき山が見え、導かれるようにそちらへ行くと大きな鳥居が在りました。 でも車はそれ以上進めないような感じなので、道端にいたおばちゃんに尋ねると、「1,5km先の点滅の交差点から山頂まで車で行けるから・・」と教えてもらい、その通りに行くと、本当に楽に山頂まで行くことができました。

神様に導かれて行った神社、それは津峯神社 でした。

リフトに乗って山頂へ行くと、愛きょうの良い鶏さんがご挨拶に飛んで来ました。

表情が非常に人間らしいようで、見てて愉快になる鳥さん達でした。

鶴と亀、相撲の土俵といい、それに椿・・などなど私には意味あるものをどんどん見せてくれていました。

それで御祈祷をしていただくことにしました。

では住所とお名前を・・私が書き留めますので・・」と宮司さん。

そして・・

御祈祷されることを教えていただけますか・・」と宮司さん。

それで私は・・

「世界平和と・・事業の達成と成就 をお願いします」と紙に書き留めてもらいました。

太鼓をたたきながらの大祓詞 は私は始めての体験でしたが、「ドンドンドンドン」と太鼓を鳴らされた瞬間、閉じていた瞼の奥になんとも言えない鮮やかな紫の光が揺らめきだしました。 不思議な不思議な体験でした。御祈祷が終わり、少しばかりの質問をすると宮司さんは丁寧に答えてくれました。

「八角形の神紋を見たのは初めてなんですが・・」と私。

この三方も八角形でしょう。これは柏の葉からきているんです。大事なお供え物を昔は柏の葉に載せたものなんです・・」と。

そして・・

「ここの御祭神は賀志波比売大神(かしはひめ)ですが、古事記にも日本書紀にも出てこない神様なんです」と、大変な話を教えていただきました。

私には、柏の葉の由来からの神紋といい、「かしはひめ」といい、このことはユダヤの紋章であるメノラーのことを十分に教えていて、ここで祀られている神様は、邪馬壹国の女王卑弥呼の 宗女(そうじょ)台与であるようです。ここの神社にはなんとも言えないやさしいやさしい波動が漂う神社でした。 このあとの話は 明日のこころだ~~! と つづく・・。

 

 

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2月2日の夕方5:30に来なさい!

2014-02-04 17:40:48 | かごめかごめの真実とは

2014年2月2日(日)

「2月2日夕方の5:30分に諭鶴羽山の山頂に来なさい!」と言われたようで、前日1日に東京でのセミナーを終えて翌日には、指定された時間に3分ほど遅れて言われた場所に到着しました。

諭鶴羽山は淡路島(兵庫県)で一番高い山で、標高608mで、伊島(徳島)から兵庫県の中央に位置する生野へと伸びる黄金比率の十字架のタテのラインでも重要な場所に当たる重要ポイントの山です。

お客様を迎えるように打ち水されたように路面は濡れた後を残していて、季節はずれの春のような気持ちのよい爽やかな空気に迎えられました。

山頂に着いて、来る途中でコンビニで買ったお酒「白鶴」をお供えして、北に向かって自然と「オオオオ~~」と両手を天に差し出してご挨拶の声を上げていた私でした。

終わってお酒を石の祠に撒いてほどなくして何気なく、囁いたような・・、キラリと銀色に輝いた光の方角に視線をやると、先ほどまで何も無かった天空に新月の月が姿を出していました。

我が国の平安を祈りそれを守る為に、自分から月の世界に旅立つ運命に立たされた女王卑弥呼様が私にウインクをしてくれたようで嬉しくなり、卑弥呼様と、イエス様が眠る北の方角に向かって、「ヤッホ~~~! ヤ~~~ッホ~~~~~~~~~~~!!」と思いっきり大声で叫んでいました。

そうだそうだ、南の方にも向かって言わなくてはなりません。

「明日、そちらへ行きますよ」と言うことでもう一度、南へ向かって、「ヤッホ~~~! ヤ~~~ッホ~~~~~~~~~~~~!!」と大きな声でご挨拶をしていました。

山頂に向かう時も親子の鹿に出くわしましたが、山頂を下りて程なくしたところでも小鹿が現れ、「さっき叫んでいたのはオッちゃん!?」と言ったようなキョトンとした顔をしていました。

卑弥呼様なのか大宇宙の神なのか、この風景を私に見せてあげたかったようで、例年では一番寒い季節なのに、温かく暖かく私を誘ってくれました。

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特定秘密保護法と浦島太郎と、かごめかごめ

2013-11-27 11:24:12 | かごめかごめの真実とは

     彼らは、一対のメノラーを探し求めていました。

イスラエル国歌

2013年11月27日(水)

 「それは特定秘密保護法に該当する事案です」と言われる前に、公開しておきましょう。

・・

イスラエルに アビグドール・シャハン博士と言われる、古代日本に辿り着いたユダヤ人の研究に人生の大半を費やしておられる著名な博士が居られます。

シャハン博士は今年の3月21日に神戸で「失われた十部族の足跡」という本の出版記念講演会を開催され、翌日には東京でも講演会をされておられます。

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そのイスラエルのシャハン博士に私が下記の文章を出したのが、今年の4月23日でした。

それまでは私の知人との間でメールでのやり取りが数回重ねられて、先方がメールの添付が開かないとのことで、博士の要望で、航空便を使って送ったものです。

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 シャハン博士にも、日本の浦島太郎の意味は、ヘブライ語で「統治権を守護せよ!」という意味があることを伝えていますが、かごめかごめの唄の最後の「後ろの正面、誰?」と歌う最後のフレーズもヘブライ語で全く同じの ウーシラッ、シム、タラ で ウラ シマ タラー うらしまたろう 浦島太郎 となります。

 さぁ~ 浦島太郎もかごめかごめの唄も、「統治権を守護せよ!」と言っていました。 統治権とは・・なんですか。 

そうです、浦島太郎のお話は、400年間もエジプトで奴隷になっていたユダヤの民を解放したモーシェのお話ですが、そのモーシェが神様との契約で作った黄金の柩 アーク がどれほど重要なものかを知っている一部の人達が必死に世界中血眼になって探しているものです。

なんと、その統治権的重大な意味を持つアークが、東経134度80(十進表記)の黄金比率の十字架に隠されているということが、私の情報から浮かび上がって来たんですね。

世界を統治したいと思う人達が、日本政府に猛烈にアタックしていると推測出来ます。

・・・

上記の情報が博士の手元に届いたであろう頃から、グーグルアースの地上絵が見えないように手が加えられたようで8月6日のブログに下記のことを書きました

・・・

いよいよ・・か! 134度80(十進表記)地帯のグーグルアースが見えにくく手を加えられた模様です!

久々に、鶴と亀 龍 メノラー 勾玉の山などの黄金比率の十字架上にある地上絵を見ると、以前は綺麗に見えていたのが、拡大すると白っぽくなって見えにくい状態になるように手を加えられています。

沖縄で米軍のヘリが墜落炎上し、オスプレイも増加配備されてきましたが、地上絵群がある生野、神河町とダビデの星の中心点にある勾玉の山も、スクリーンが掛けられ見えにくくなってしまいました。

今まさに何かが動きだしたことを思わせる気配です。

 当初公開されたオスプレイの飛行訓練ルートには無かった新たなブラウンルート。

そののピンポイント部分が黄金比率の十字架上にある地上絵群です。

奇麗に見えていた地上絵が見えにくくなってしまいました。

世界中の人の目で、この地上絵群がある場所を監視しなくてはなりません!

  皆さん!この情報をネットで緊急発信してください!

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「Google地図 」から確認することができました。

白い薄紙をかぶせたように、くっきり長方形になっていますね。

露骨ですね。

のほほんとしていてはいけないようですね。

・・と、Yさんからのメールより

北緯35.278  東経134.646~134.839

北緯35.004  東経134.649~134.840 

 までの地上絵群がある生野、神河町の範囲が拡大すると見えにくくされましたね

そして、勾玉の地上絵がある淡路島の中南部一帯が同じように見えにくくされました。

これらの地上絵群は、伊島から生野まで伸びる黄金比率の十字架の縦のラインに位置しています。

 これらの地上絵をわざわざ見えにくくする理由とは一体何なのでしょうか。

みんなで一度真剣に考えて見ましょう

・・・

 Hさんからのメールによりますと・・

さて、グーグルアースの写真ですが、この3月、4月に地上絵の周辺を撮影しなおしてますね。他のエリアは2010年とか、古い場所は2007年とかありますから。
かなり注目を浴びているという証拠でしょうね。

上記の 3月 4月といいますと、私の情報をイスラエルの某教授とのメールにて情報交換されたMさんが居られ、その方との情報交換がなされた頃で、そして・・、相手方が添付メールが開けないとのことで、下記情報をプリントして航空便で送った月が4月の末でしたね。

この情報により、グーグルアースに手が加えられてもなんら不思議でもありません。
今、この情報は、世界第一級の情報なのかもしれません。


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生野、神河町にオスプレイ

2013-10-20 21:50:01 | かごめかごめの真実とは

東経134度80分ライン上に、世界が驚愕する真実が眠っています。

世界文明の「起源は日本」だった の本も市場から無くなり、緊急に重版されます。

今月の末には本屋さんに並ぶことでしょうが、日本の多くの方々がこの事実を真剣に受け止めなくてはなりません。

オスプレイはもうこの134度80分に飛行訓練ルートを絞ってくることでしょう

朝来市生野町から神崎郡神河町、そして南下して高砂市の石の宝殿、さらに南下して淡路島、そして徳島の伊島です。

黄金比率の十字架の縦のラインです。

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物騒ですが、夜間訓練もどんどん行うことでしょう。

そして、その上でどのような作戦を組み立てるのでしょうか。

・・・

 「オスプレイが飛んでいるようです」

 「上空を旋回していました」

 沢山の人達が目撃しだしました。

・・・

 これは飛行訓練という生易しいものではありません。 最初から実践配備です。

アークと聖杯を秘かに取り出すことが彼らの任務です。

春に卑弥呼おばさんのお墓埋め戻しをした時、超低空飛行でジェット戦闘機が威嚇するように凄まじい爆音で襲って来ましたが、のどかな町が物騒な状態になってきました。

早く女王卑弥呼の墓の掘削立証をしないと、取り返しのつかないような事態になってしまいそうです。 1月になれば雪が山に積ります。

今でも誰も登らない779mの山です。 

  ああ~~心配でなりません。

かごめかごめの唄のヘブライ語での解読は、

 誰が守るのか

 堅固に閉ざされ安置されているものを出せ

 契約の箱に納められ、封じられて、これまで安置されてきた  神器を取り出せ

 代わりにお守りの形をした物を作った

 誰も住むことがない荒地に充分な水を引いて貯水し

 その場所を統治せよ

 ああ~~

 誰が守るのでしょうか。 誰が取り出すのでしょうか。

 

 

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緊急事態が近づいているようです

2013-10-02 19:07:22 | かごめかごめの真実とは

2013年10月2日(水)

石の宝殿周辺のグーグルアースの航空写真に不思議な光が沢山映し出されています。

何か怪しい雰囲気です。 

しかも最近更新されているようです。

石ノ宝殿は伊島から生野まで伸びる黄金比率の十字架の交点であり、平安京の国土設計のカバラ(生命の樹)の王冠でにあたる重要な場所です。

そしてそこにある500トンの石の下に聖杯があると書きましたが、何か不穏な装いですよ、この光。 

今、石の宝殿に遥か彼方の宇宙から何か光が向けられているのでしょうか。 それとも・・・ それとも・・・ 緊急事態が近づいているのでしょうか。

 

生野町 神河町 淡路島など地上絵群もグーグルアースを拡大したら見えないようにシールドされて しまいましたが、

そろそろオスプレイの実践が始まるのでしょうか。

 

 

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隠された日本の歴史が浮かび上がってくるようです

2013-09-17 21:10:25 | かごめかごめの真実とは

2013年9月13日(金)

「私も福岡のセミナーに行きますので、一緒に車で行きましょう」と山口の藤井さん。

「では、厚狭の駅にPM2:36に行きます」と言うことになり、新幹線を降りるなり藤井さんと一路、福岡県朝倉市へ。 

何かに動かされているのは間違いなさそうなので、セミナーの前日に朝倉市へ行くことにして、そして向かった先が我が国で最も古い神社と言われる大己貴神社(おおなむちじんじゃ)でした。

奈良の三輪山と大神神社(おおみわじんじゃ)とが、ここ朝倉市の大己貴神社と大いに関係がありそうです。

・・と言うより、朝倉市の存在も、最も古い神社だと言われる大己貴神社の存在さえも知らなかった私が、描かされた地図上の図形を見るとき、奈良の大神神社のルーツが朝倉市の大己貴神社のように思われて仕方ありません。

そして、境内に大国様が祀られていたことも私を大いに喜ばせるものでしたし、なんと境内に「須賀神社」の4文字が目に入り、「やっぱり!!」と踊るような気持ちになりました。

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~九州は広いのに、講演会会場がどうして朝倉市なのか、どうして玉名市なのか~

何か意味があるはず!と思って朝倉市の歴史を調べると、大己貴神社(おおなむちじんじゃ)が浮かび上がり、前々日、地図上に線を引かされ、出来上がった図形が意味あるものを教えていました。

平戸島から、我が国で一番古いと言われる大己貴神社(おおなむちじんじゃ)、そして稲荷神社で日本で一番最初に造られたと言う糸賀稲荷神社を通って、大王崎。このラインを底辺として、出雲の神様の大元と言われる松本古墳(三屋神社・みとやじんじゃ)を結ぶと、なんと二等辺三角形を描きます。

松本古墳と大王崎を結んだライン上に、伊島から鶴と亀の地上絵がある生野への黄金比率の縦のライン上に位置する、大己貴命が大王として即位したという高御位山がピタリと位置するのは偶然でしょうか。そしてここにある高御位神社は、御祭神として、大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が祀られています。

松本古墳と伊王島とを結んだライン上にピタリと大己貴神社があるのも偶然ではなさそうです。

イエス・キリストの生命の樹とも会わせて見ると、不思議で仕方ありません。

・・・

 大己貴命=大黒様=大国主命=イエスキリスト=神武天皇  なんですね

今まだ、どんどん図面を書かされ続けていますが、何処まで私に教えるのでしょう。

まだまだあちらこちらへと私は行かされては教えられ、教えられては地図上に図形を書かされそうです。

 隠された本当の日本の歴史を誰かが私に必死で教えているようです。

「こんなことがあるのか~!」という福岡・熊本の旅のつづきは、明日のこころだ~~~!

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