かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

INRI はイエス・キリスト そのイエスの本当の墓が兵庫県神河町に!!

2015-07-07 12:04:40 | かごめかごめの真実とは

イエス・キリストの墓ついに発見!

[English]

平成2777日(火)

 

上森様

 

 

 

こんばんは!

 

お久しぶりです。

 

出張の合間を縫ってザルツブルグに行ってきました。

 

ネットの画像では見たことはありますが初めて”INRI”を目の当たりにしましたよ。。

 

また、タイミングお伺いしますね。 S

 

 

 

INRI   INRI   INRI   INRI   INRI   

 

イナリ  イナリ   イナリ   イナリ  イナリ   

 

稲荷   稲荷    稲荷   稲荷   稲荷神社

 

 

 

稲荷神社は イエス・キリストを祀っていました。

 

一号目の稲荷神社は、和歌山県有田市にある 糸賀稲荷神社でした。

 

その糸賀稲荷神社の方角に向けて兵庫県神河町にある女王卑弥呼の墓が向いているのは計画的にお墓を造営している証拠です。

 

女王卑弥呼は、埴岡の里、現在の神河町で実は、イエス・キリストの墓をお守りし、イエス・キリストやモーセを遥拝する地下神殿を守っていました。

 

そうです。・・・ 現在の神河町に本当のイエス・キリストの陵墓が現存しています。

 

住所:兵庫県神崎郡神河町南小田(付近の住所。正確な所属を示すとは限らない。)

 

35度6分43.33秒 134度42分44.84秒

 

35.112036,134.712456  

 

 国土地理院地図からの情報です。

 

神河町は、2005年平成17年)11月7日 - 神崎町・大河内町が合併して発足しました。 今から10年前のことですね。

 

我が国の初代大王イエス・キリスト=大国主命の陵墓は、旧、大河内町に存在します。

 

大河内町の大河内の意味は、アイヌ語で、「神が居る平らなところ」ということですが、正に大神が居てる山頂の平らなところに陵墓はあります。

 

その陵墓の脇に、ハートをかたどった丘も作ってありますが、いったいこれは何なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

前方後円墳と、その横にハートの形をした丘があります。

 

この山は、下からピラミッドのように500mほど石をくみ上げ、その山頂部に250mほどの前方後円墳が綺麗に造ってあります。

 

その陵墓の横のハートは150mほどと推測できます。

 

そしてそのハートが向いている方角には、山を使って巨大な鶴と亀の地上絵がある場所を教えています。

 

 

 

        

 

ああ~~イエス・キリスト様の陵墓が破壊されそうです! 大変です!!

 

 SOS状態です。 何も知らないとは言え・・・。

 

人類的世界遺産が・・・。

 

 

 

綺麗な陵墓です。 この事実は世界に激震を走らせることでしょう。  

 

 

 

日本の神社やお寺の柱や梁などの飾りにハートがあしらってあります。

 

一体何を表現しているのでしょうか。

 

その答えは・・・  イエス・キリストです。  イエスをハートで表現しました。

 

ちなみに、下の写真の中央のヒョウタンは、モーセを表しています。

 

 

 

 

 

 

鶴と亀の地上絵は、現在グーグルでは見えないようにされています。

 

この写真は当初発見されたときのグーグルマップからの写真です。

 

日本神道の原型がこの地の大地に大きく刻まれていました

 

 

大地にイエス・キリストの十字架が刻まれていました。

 

そして、その十字架の交点にイエス・キリストの墓は造られていました。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 上島(神島)から小富士山と仁寿山の間を通って、北へ行って亀ヶ壺を通ってメノラーを通って行った先にイエス様のお墓があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イエス様、その直系である女王卑弥呼さま達が眠る埴岡の里には、巨大な地上絵が山を使って沢山造られています。

 

日本では鶴と亀 龍 などと言ったら皆さんが親しみやすいものですが、海外の方々には受けないようです。

 

ワンワールドの世界を造りたい巨大組織の首謀者の方々は、エジプトの女神ハトホルにも驚きのようですが、

 

メノラーの出現には喜びと戸惑いとで複雑のようです

 

さぁ~~、日本からこのような人類的遺産が発見され、そこから十字架に架けられたはずのイエス・キリストが、我が国に来て、

 

理想国家建設の初代大王になり近代日本の礎を築き、その王イエス・キリストがAD99年11月17日になくなり、

 

現在の兵庫県神河町の陵墓に手厚く埋葬されました。享年102歳でした。 そして後にイエスの公的陵墓も造られました。

 

初代大王が亡くなり倭国大乱が続いた後、イエス様の直系の卑弥呼が共立されました。

 

そして199年から女王の座につかれました。卑弥呼さん22歳の時でした。

 

でもいろいろあって、248年11月17日にイエス様の命日を選んで入定されました

 

現在の生野、神河町は、世界の聖地なのです。 そしてこの地には日本神道の神の祀り方の原型が大地に巨大なスケールで残されていました。 

 

グーグルマップで、地上絵などが見えないように手を加えられたりして、その存在さえも世の人々に見せないように意図的にされていますが、

 

イエス・キリストの墓も同じように壊されることもあるやもしれません。

 

どうぞ、心ある人達の目で、世界中の人々のより多くの方々の目で監視が必要です。

 

特に、地元神河町の人達には大事な大事な世界の聖地ですし、人類的世界遺産の監視をお願いしたいと切に願う次第です。

 

みんなで世界の聖地を守りましょう!!

 

イエス様は下記のような綺麗な所にお眠りになられています。

 

 

 

 ハートの場所から東方向に女王卑弥呼さまの陵墓も見えます。

 

 

 

ハートの場所から南にはピラミッド状の綺麗な山が見えます。それは十字架の縦のラインを教えています。

 

 

 

 イエス様は緑豊かで、近くには水も満々とあふれている綺麗な綺麗な場所です。

 

いつまでもいつまでもその場所に留まっていたい気持ちになる場所です。

 

イエス様と女王卑弥呼さまが眠るまほろばの地は兵庫県神河町にあります。

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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