平成27年7月8日(水)
「もう皆に伝えなさい!」と言われましたので、27年7月7日にイエス様の陵墓の場所を公開しました。
実は、イエス様のお墓だけでなく、神河町埴岡の里には沢山のお墓が眠っています。卑弥呼さん以外にも沢山あります。
これから一つ一つ立証されていくのか、完全に闇の中に葬られるのか・・。 それは神河町の方々がこれから問われるところです。
世間の目、世界の人々の目が注視しています。
旧、大河内町の意味は、大神様たちが居られる平らな土地という意味で、正にその通りの場所です。
ここ旧、大河内町一帯がまほろばの地です。
卑弥呼さんの陵墓は2年足らずで造営されましたから、土が流れ出さないように葺石で覆われていましたが、
イエス様のお墓は、年月をかけて造営されましたから、表面には葺石は施されていません。
綺麗な真砂土で覆われています。
造営された時は、きれいな真砂土で赤い陵墓だったのが、樹木が生えだし、枝や葉っぱが土に帰るのが、
一年に平均0,1mmとして2000年で20cmですが、ちょうど黒い腐葉土はそれぐらいの厚さになっています。
卑弥呼さんの陵墓も同じように繰り石の上にそのような厚さの腐葉土が堆積していました。
でも・・一定の深さに達すると栗石が出てきます。
他の陵墓のところでは、石組みも見えます。
神様たちにお供えもして・・。
それから陵墓などを造るのに「銅鐸で測量されたんですね」と、ご報告もして・・・。
大事な大事な方位石もちゃんと残っていて、スクレーパー(凸)の方角にイエス様
凹に卑弥呼さまのお墓が見事にぴったりと位置していました。
これらの大事な方位石も先人達が残してくれた大事な遺産です。もっともっと沢山あることでしょう。
ああ・・・なんと気持ちのよいところでしょうか、まほろばの地は・・・。
イエス様は下記のような綺麗な所にお眠りになられています。
ハートの場所から東方向に女王卑弥呼さまの陵墓も見えます。
ハートの場所から南にはピラミッド状の綺麗な山が見えます。それは十字架の縦のラインを教えています。
イエス様は緑豊かで、近くには水も満々とあふれている綺麗な綺麗な場所です。
いつまでもいつまでもその場所に留まっていたい気持ちになる場所です。
イエス様と女王卑弥呼さまが眠るまほろばの地は兵庫県神河町にあります。
このブログの写真は、2015年6月14日(日)に初めてイエス様の陵墓調査へと行った時の写真です。