2014年9月19日(金)
5月21日 大飯原発3・4号機差し止め請求裁判の判決言い渡しが午後3:00でしたが、その日の午前10:30頃 久米島沖で米軍が水爆の実験をした真意が、
今、丹後半島で米軍が12月28日完成の予定でレーダー基地を自衛隊の駐屯基地東に隣接して工事をしている事実と、
大飯原発3・4号機差し止め請求裁判の判決で樋口裁判長が述べた、
「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失である」としたためたことと、
8月15日付の中部経済新聞に大きく掲載された「失われたアークはそこに」という記事の内容と
石原氏が、「三島さんが予言したことが非常に恐ろしいことだけど」ということと、
私が先日神島へ三島由紀夫に呼ばれたようで、「今、これから何が起きようとしているのか分かるか」と言われたようでした。
「・・諸君は永久にだねえ、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ」・・と。
無念の御霊は、何十年、何百年、何千年経っても生き続けているようです
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東経134°80から 聖杯やアークが密かに取り出され後、この我国がどのようなシナリオになるか、もうお分かりでしょう。
「三島さんが予言したことが非常に恐ろしいことだけど・・」という石原さんの予感にもないそれはそれは恐ろしい現実へと時限装置のタイマーはセットされ動き出したようです。
「同盟国だったら、大事な判決言い渡しのその時に、この国土で水爆の実験などしないだろう! 近畿の米軍基地のレーダーサイトのミサイルはどこに向けてセットされるか分かるか! 特定秘密保護法案が採決される前日に何十機もの飛行機がケムトレイルを何故まき散らすか! 諸君!これから何が起きようとしているか分かるか!! 君らは大和魂をもった侍だろう!」と、今でも自衛隊員と国民に向かって三島由紀夫が叫んでいるようです。
今年の5月にイスラエルの首相が天皇陛下に会い、翌日安倍首相に会い、そして翌日の読売新聞に下記のような小さな記事が載りました。
そこには、自衛隊の幹部が国防会議でイスラエルへ行くことが決定されたということです。 これはどういう意味を持つのでしょうか。
そしてその後、平成26年6月6日に安倍首相がバチカンでローマ法王と会見しています。 サインですね。
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私は、アークの発見と同じ、又はそれ以上の価値があるメノラーの地上絵を、兵庫県神崎郡神河町に発見し、その証拠として1100mの上空からの撮影にも成功しました。
メノラーの地上絵の発見も、その他の地上絵も、全てグーグルアースでの発見でしたが、その情報がイスラエルのシャハン博士の手に届いたころからグーグルアースで見えないようにシールドされてしまいました。
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日本は素晴らしい国です!
この素晴らしい国が、住めなくなる状態になってもいいのでしょうか。
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世界の平和にとって、日本の存続と共にイスラエルの関係が重要な意味を持ちます。
東経134°80 このラインを守護しなくてはなりません。