2021年2月25日(木)
私は2016年11月1日のブログに下記のことを書いていた。
足利は日本国の生命の樹の重要な11番目のダートである
私は、ヒカルランドでのセミナーの前日、足利市の名草の巨石群と浄因寺へと行きました。
行基や空海さま達が行った足利は、私が教えられた日本国の生命の樹の11番目のセフィラである重要なダートに位置する場所だったからだと思っています。
あの世とこの世がつながる場所、それがダートです。
又、その足利の名草の磐座群と岐阜の日月の山から同距離にある奈良県の三郎岳、
行道山の浄因寺と日月の山からの同距離にある大阪府の交野山との関係性など重要な場所と対比させて祈っているようです。
浄因寺の寝釈迦もコンパスグラスで西へ263度方向を見つめていました。
この方向はあの世へと旅立たれた初代大王イエス・キリストや、その血を受け継ぐ卑弥呼の墓など山頂に眠る王家の陵墓の方角を見つめていました。
足利は重要な位置にあって、その地に足利学校があったのも納得できる話だと思っています。
足利市は素晴らしいきれいな街でした。
私は、2016年10月29日(土) 足利市へと行った。
それは、行基や空海さま達の思いに駆られたからである。
夜空を焦がし燃え続ける炎は、先人達の怒りの炎に思えて仕方ない。
祀るべき山(御霊)を崇め祀らなければ、祟る!と先人達は教えてるのに・・。
素戔嗚尊(モーセ) 大国主命(イエス・キリスト) 卑弥呼
蘇我入鹿 天武天皇 天智天皇 藤原鎌足 藤原不比等
光明皇后 桓武天皇 嵯峨天皇・・などなど、そして空海。
これらの素晴らしき御霊を持った現人神たちの本当の墓は、全て山に祀られている。
この国を率いる長たちは心せねばならない。
それらの御霊は、その存在を認めてもらうまで益々、火を呼び水を呼び大地を揺るがし人々に訴え続けるだろう。