2018年12月19日(水)
岩上神社とイエスの陵墓と卑弥呼の墓と「妙見山の魚」の4点は一直線に並んでいます。
そして、イエスの陵墓と「妙見山の魚」と「威徳森の魚」との三点は直角二等辺三角形に近い位置関係にあります。
又、岩上神社と妙見山の魚と威徳森の魚の三点を結んだ三角形は、イエスの陵墓と威徳森の魚とを結んだラインでシンメトリーになっています。
あまりにも見事です。
これらが偶然に起こり得る確率とはどのようなものなのでしょうか。
威徳森の魚も、妙見山の魚も、イエスの陵墓と規則性のあるポイントに位置しています。
このことは、人為的な証拠と言えます。
イエス・キリストのことを二匹の魚で表現しますが、このことを表現しているようでなりません。
(上・下の写真は、月刊ムーの公式ウェブより)
空海様の墓である山口県の真魚の山の魚も規則性のある重要なポイントにありましたねぇ。