2013年4月30日
いつの世から歌い継がれてきたのか、
「かごめかごめ」の唄は、
我が国の本当の歴史、いえいえ本当の世界の歴史を教えていました。
大黒様 = 大国主命 = イエス・キリスト = 神武天皇 であると教えます。
神武王朝の前が、ウガヤ王朝 = エフライム王朝 で、紀元前660年代のスタートだと教えてくれます。
イエス・キリスト= 神武天皇が亡くなり、80年ほど倭国は大乱となり、イエスの直系である卑弥呼が女王として、主権争いをしていた部族達によって共立されました。
それから平和な時代は60数年続きましたが、
卑弥呼71歳の時、ユダ(南)王家の血を引く馬の山生まれの第十代祟神天皇と物部氏ら部族がクーデターを成功させます。
祟神天皇から我が国の歴史は綴られて来ました。
モーセもイエス・キリストも理想の国家を造るために我が国の礎となり、この国土の土にもなったほどに、我が国は素晴らしい人類のご先祖の神様が居られる国土ですから、当然として歴史もこの地球上で一番古い歴史を持っている国なのです。
我が国の天皇家の歴史は、二千数百年の歴史なのではなく、数万年どころか何十万年よりもっともっと遡ると言えるでしょう。 世界人類のスメラミコトが天皇だということです。
この我が国の本当の歴史が、そろそろ世界の人々のモヤモヤをすっきりさせてくれることでしょう。
我が国の本当の歴史を知れば、世界中の人達のご先祖の神様は、みな同じところに行き着くことが理解できます。
既存の宗教を互いに認め、そして皆、個々人が縁有りて出合い知りえた既存の宗教の先(ルーツ)にこそ、本当の人々が誰しも求めているご先祖様達、共通の神様が居られることが分かってきます。 元は一つ ということが、誰でも理解するのに時間を要しません。
その立証をすべくものが、生命の樹(カバラ)などの法則に則り、高度な技術と人間の労力で山の上に山を築いたり、壮大なスケールで山を活用して地上絵として造形されていました。
意味のない地上絵など一つもありません。 全てに意味ある地上絵です。
旧約、新約問わず、聖書研究家の方々は、聖書とこの我が国に刻印された地上絵の意味とを照らし合わせていただきたいと思います。 世界平和のために・・私は切望します。
「さくらさくら(神が隠れた)」をヘブライ語で解読すると
神が隠れてしまった。唯一の神が迫害を受け、耐え忍び、死んで犠牲となった。
くじで引かれ、取り上げられてしまった。素晴らしい神の計画でもある、救い、神からの贈り物が成就した。