かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

馬が教えるものとは、いったい何なのでしょうか

2013-04-21 12:00:00 | かごめかごめの真実とは

2013年4月20日(土)

一泊二日の馬路・租谷の旅は、神戸から走行距離757kmの長い道のりでした。

帰り道、高知自動車道の馬立パーキングエリアで休憩しましたが、その馬立(うまたて)に面白いものを見つけました。

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 この水琴の石板に彫ってある溝は、どう見ても 馬 の象形文字に見えてしまう私でした。この 馬の文字のデザインと、 馬路(うまじ)村の八杉森山頂に造られている地上絵と言いますか、象形文字と言いますか、同じに見えて仕方ないのは私だけでしょうか。

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    ここをクリックして3Dで見てください。

さぁ~この馬の地上絵をどうして、この場所に造っているかと言うことですが、この八杉森と出雲大社と宇佐神宮を結ぶと奇麗な正三角形を描きます。 偶然でしょうか。

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伊王島(長崎)から宇佐神宮を通って、生野、神河町へと伸びるイエス・キリストの生命の樹(カバラ)の重要な場所でもあった馬路でしたが、この八杉森から高知県で一番高い山である三嶺(みうね1893,4m)を通って、北に位置する鳥取県湯梨浜町にある古墳群がある馬ノ山 まで、一直線に人工の山が並べられているようです。

先人達って、どのような考えの持ち主だったのでしょうか。


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