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 カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 長者山 登山 - 3

2020-02-19 | 日記

・長者山 山頂に 着きました。

 

・長者山 山頂の 標識版も ありました。

 

・標識版の 前にて 記念 写真も 撮ります、全員 登って 来たようですので

 楽しい 昼食に します。

 

・何時もの おむすび そして カップメンを 美味しく 食べます。

 隣の席に 座っていた Hさんから カキを 頂きまして 食べました

 山頂で カキを 食べることは 初めて ですし 凄く 美味しい カキでした。

 Hさん 料理が 上手なのですね、美味しい カキ ありがとうございました。

 

・食後の コーヒーも 飲みます、インスタントコーヒーですが 山頂で 飲みますと

 最高の コーヒーの 味に なります。

 

・参加者の 皆さんも 広い 山頂広場で 楽しく 美味しそうに 昼食を しています。

 

・食後は 眺望も 楽しみ 再度 山頂の 標識版を 見て 廻ります。

 

・長者山 山頂広場の 標識柱の 前でも 記念の 写真を 撮ります。

 また 集合写真も 撮りました、 山頂で 休憩も 出来ましたので 下山します。

 

・山頂より 急坂道を こんどは 降りて 行きます。

 

・急坂道を 皆さん 安全に 早い ぺースで 降りています。

 

・山道を 左折して 下立石 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・下山道も 結構 急坂道の ようです。

 

・急坂道を 皆さん ステッキを 利用して 安全に 下山しています。

 

・急坂の 落ち葉道を 滑らないようにして ゆっくりと 降りています。

 

                              ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 長者山 登山 - 2

2020-02-18 | 日記

・急坂道を ミノコージ峠を 目指して 登っています。

 

・ミノコージ峠に 着きました、右折して 長者山 方面へと 進みます。

 

・私たち 先頭組は 尾根道を 進みまして 後組が ミノコージ峠まで 登って 来るまで 立ち休憩して

 待ちます。

 

・全員 峠まで 登って 来たようですので 山頂を 目指して 進みます。

 

・尾根道の 山道ですので 早いペースで 進んでいますが 冷たい風が 吹き付けて やや

 寒さを 感じます。

 

・寒さのなか 山道を 頑張って 登って 行きましたら 鉄塔広場に 着きました。

 

・さらに 山道を 進みますと 今度は 岩場道を 登って 行きます。

 

・千丈岩  553M まで 登って 来ました、広い 岩場て 眺望を 見ながら 少し 休憩を します。

 

・岩場での 休憩後は 急坂道を 虎ロープを 利用して 降りて 行きます、I リーダーが 足の

  踏み場を 説明し 虎ロープを 利用して 安全に 降りて 行けますように 指導しています。

 

・再度 尾根道を 軽快に 進んでいます。

 

・山道も やや坂道に なって 来ました。

 

・急坂道に なりましたので 木を 利用して 頑張って 登っています。

 

・山道の 横には 8本に 幹が 別れている 珍しい 木を 見ることが 出来ました。

 

・急坂道は 続きます 寒さを ワスレテ? 頑張って 登って います。

 

・急坂道を 長者山 山頂を 目指して 頑張って  登って います。

 

・やっと 長者山 の 山頂に 着きました。

 

                                   ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 長者山 登山 - 1

2020-02-17 | 日記

・新坂歩こう会 企画の 長者山 登山 集合駅の 瀬野駅に 着きました、そして 

 スカイレール 乗り場へと 移動します。

 

・スカイレール 乗車駅に 着きました、ここより スカイレールに 乗りまして

 みどり中央駅へと 向かいます。

 

・スカイレール みどり中央駅に 着きまして 駅広場に 移動しますと 沢山の

 長者山 登山の 皆様が 集まって いました。

 

・次の スカイレール みどり中央駅に 参加者が 着きましたので 駅広場にて 事務局長より

 新入参加者の ご紹介が ありました。

 

・続きまして 事務局長より 本日の I リーダー 様 の ご紹介が ありました。

 

・I リーダーの ご挨拶 そして 登山コースの 説明も ありました、本日の

 参加者は なんと 66名 のようです。

 

・Nリーダー 様に よる 準備体操も 入念に 実施しまして 登山口へと 移動します。

 

・登山口を 目指して セメント道を 進んで 行きます。

 

・農道の セメント道を 登って います。

 

・砂防指定地と 書かれた 案内板です 土石流が 発生することが ありますので

 大雨時は 注意して下さいと 書かれています。

 

・お墓 横の 農道を 登山口を 目指して 進んで 行きます。

 

・登山口前 広場に 着きましたので 全員の 皆様が 登って くるまで 待ちます。

 

・登山口の 案内板を 眺めながら 山道を 登って 行きます。

 

・広い 山道広場に なりましたので 衣服調整の 休憩を します。

 

・山道に 大古場 と 書かれた 案内板を 見ながら 登って 行きます。

 

・山道は 坂道に なって 来ました。

 

・坂道を 汗を かきながら 登って います。

 

・ミノコージ峠 を 目指して 急坂道を 登って います。

 

                               ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 権現山・阿武山 登山 - 3

2020-02-15 | 日記

・阿武山 山頂広場で 楽しい 昼食です、何時もの カップメン と おむすびを

 美味しく 食べます。

 

・山頂での おむすびは 本当に 美味しいですね、 そして コーヒーも 飲みまして 

     少し 休憩も します。

 

 

・あさきた里山 マテターズの 標識版も 撮ります。

 

・本日 持参した 阿武山の 標識版の 前でも 再度 写真を 撮ります。

 

・再度 山頂広場を 眺めて 下山します。

 

・山道を 降りて 行きます。

 

・阿生山 (この板には 武を 生と 書かれています?)  山頂 586M 、貴船神社の 説明版も 

    ありました。

 

・広い 山道を 降りて 行きます。

 

・広い 山道を 降りて 行きますと 権現山 山頂まで 890M の 案内板が ありました。

 

・落ち葉道の 窪んだ 山道を 降りて 行くます。

 

・階段道を 登りますと 阿武山 登山口に なります。

 

・阿武山 登山口まで 降りて きました、普通は 権現山 山頂へ行き 東廻りの 下山道を

 降りて 行きますが 本日は 左折して 車道を 降りて 行きます。

 

 

・車道を 15分位 降りて きますと 広い 車道広場まで 降りて きました、この 車道を 

 直進しますと 緑井方面に 降りることに なります。

 右折し 山道 進みます 展望所 方面に 進みます。

 

 

・車道より 山道の 階段道を 登って 行きます。

 

・眺望所への 案内板ですが 右折して 毘沙門天 方面に 進んで 行きます。

 

・この地区には むかし より 多くの 住民が 生活していたようですね

 権現山 古墳の 説明版です。

 

・急な 石階段道を 降りて 行き 毘沙門天へと 降りて行きます、そして

 毘沙門天に 立ち寄り ましてから 参道を 降りて 行きます、

 毘沙門天 参道を 降りて 参道口 近くで 3名は 緑井駅へと 帰ります。

 私は アストラムライン 毘沙門駅を 目指して 帰ります。

 素晴らしい 天候に 恵まれて 楽しい 山登りが 出来ました。

    明日は 新坂歩こう会の 長者山へ 登る 予定です。

 

                                       ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 権現山・阿武山 登山 - 2

2020-02-14 | 日記

・権現山より 山道を 降りています、権現山の 車両駐車場広場です。

 

・阿武山 登山口に 着きました、山道を 山頂を 目指して 進みます。

 

・右折しますと 七軒茶屋駅方面に なりますが 直進して 阿武山 山頂へと

 進みます。

 

・落ち葉道を 登って 行きます。

 

・広く 歩きやすい 山道を 進んでいます。

 

・広い 山道を 山頂を 目指して 登っています。

 

・急坂道を 早い ペースで 登って います。

 

・山頂 手前の 山道を 頑張って 登って います。

 

・山頂広場の 祠のある 場所まで 登って 来ました。

 

・山道の 右側は 避難小屋です、雨降りの時に 良く 利用する 小屋です。

 

・阿武山 山頂に 着きました、女性軍 8名が 山頂にて 昼食を しているようです。

 

・阿武山 山頂の 標識版を 確認します。

 

・山頂広場に 有ります 三角点です。

 

・山頂の 新しい 標識場の 前にて 記念の 写真も 撮ります、時間も 12時を 

 すぎてますので 楽しい 昼食に します。

 

                               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 権現山・阿武山 登山 - 1

2020-02-12 | 日記

・多宝塔の 裏側の 山道を 権現山 登山口の 階段道を 登って います。

 

・石階段道を 登って います、やや 山道は 厳しい ようです。

 

・広くなりました 階段道を 登っています。

 

・緑井との 境界線の 大きな 岩の 場所まで 登って 来ました。

 

・山道の 横に 毘沙門天の お地蔵さんが あります。

 

・権現山 山頂まで 200M の 案内板です。

 

・山道の 左は 椿の群生地です、展望所を 目指して 広くなりました 山道を 登って います。

 

・展望所に 着きました、太田川、牛田山が 望めます。

 

・太田川 広島市内、宇品港まで 望めます。

 

・Nさんが 持参した お菓子を 休憩 しながら 美味しく 食べます。

 

・石階段道を 山頂を 目指して 登って います。

 

・東廻り、西廻りの 案内板も あります、この場所の 山道を 左折しますと 権現山に

 到着です。

 

・権現山 山頂です。

 

・権現山 山頂の 新しい 標識版の 前にて 記念の 写真も 撮ります、山頂で 少し 

 休憩をしましたので 阿武山へと 進みます。

 

                                  ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ 毘沙門天 初寅祭 参拝 - 2

2020-02-12 | 日記

・参拝した 本殿より 右手に 降りた 場所に 弘法大師 の 石像が あります。

 

・本殿の 広場より 右側の 石階段を 進み 多宝塔へと 進みます。

 

・参道を 登りますと 里見の岩 の 場所に 着きました、 ここからは 綺麗な

 眺望が 望めます。

 

・里見の岩より カガラ山、武田山、火山が 綺麗に 望めます。また 広島市内も 綺麗に

 望めました、眺望を 楽しみましたので 多宝塔へと 進みます。

 

・多宝塔の 階段道に 登りも 建って います。

 

・多宝塔の 案内板も あります。

 

・多宝塔に 着きました、日ごろは 住職は いませんが 今日は 初寅祭の 関係で 多宝塔の 内容を 

 住職が 丁寧に 説明 しています。

 多宝塔を 後にして 権現山、阿武山へ 登り 14時の ご本尊の 御開帳 時間には 帰り 

 本殿に 参拝 します。

 

・14時に 阿武山より 下山して  本殿広場に 帰って 来ました。予想どうり 御本尊 御開帳時間ですので 

  参拝者の 長い列です。長い列を ガードマンが 列の 指導しています。

 

・長い列を 待って 参拝も 混雑していますので 午前中に ゆっくりと 参拝 しましたので

 本殿の 広場より 参拝させて 頂きまして 下山します。

 

・本殿の 階段道を 降りて 左側には 売店も ありました。

 

・帰り道は 車道を 降りて 行きます、車道の横には 立派な お墓も ありました。

 

・参道を 降りて 行きますと 出店が 沢山 並んでいます。この時間は すいていますが

 夜中は この参道も 沢山の 参拝者で 混むと 思います。

 

・毘沙門天 参道まで 帰って 来ました。晴天の中 午前中の 混まない 時間に 参拝し

 途中 山登りし 下山時 再度 御本尊の御開帳時間に 参拝出来ました。

 明日からは 権現山、阿武山 登山の 掲載を 致します。

 

                                          ・終わり・・・。

 

 

 

 


☆ 毘沙門天 初寅祭 参拝 - 1

2020-02-11 | 日記

・毘沙門天へ 初寅祭りに 参拝するために アストラムライン 毘沙門駅に 着きました。

 

・毘沙門天 参道 入口に 着きました。

 

・毘沙門天 参道 入口の 案内板です、この 参道を 進んで 行きます。

 

・参道の 左右には 毘沙門天王の 登りが 建っています。

 

・参道入口より 約 15分 登りますと 毘沙門天 参道の 案内板まで 登って 来ました。

 

・毘沙門天 階段道で 仲間 3人と 合流し 仲間と 階段道を 登って 行きます。

 

・毘沙門天の 入口の 鳥居の 前まで 登って 来ました。

 

・毘沙門天 入口の 鐘つき堂に 着きました、二階に 鐘つき場が あります。

 

・入口に 進みますと 恵比須 像が ありました。

 

・階段道の 参道を 登って 行きます、参道を 登るたびに 賽銭箱が ありますので

 仲間は そのつど 賽銭を 上げてに いました。

 

・参道を 登り 広場 手前には 福禄寿の 立派な 石像が ありました。

 

・毘沙門天 本堂の 手洗い所に 着きました、仲間は 手を 清めているようです。

 

・立派な 本殿です、まだ 早い 時間ですので 早めに 参拝します。

 12時の ご本尊 御開帳時間ですと 混み会って 参拝に 時間が

 かかりますので 早めの 参拝を します。

 

・本殿に 参拝します、前列は 緑井小学校の 生徒さんが 参拝していました。

 

・小学校生の 後ろより 参拝を させて 頂きます。

 

・昨年 頂きました 福銭袋へ お賽銭を 入れて 本殿の 賽銭場所に 入れます。 

 

・本殿の 右側に 進んで 本年度の 福銭袋 の 窓口に 行きまして 新鮮な 気持ちで 

 福銭袋を 頂きます、袋の中には 5円 金貨が 同封されています。翌年 倍返しで

 賽銭箱に 持参する予定です、仲間にも 福銭袋の 受取方法を 案内し 受取ました。

 空いている時に 御本尊へ 参拝が 出来ました。 

 権現山、阿武山へ 山登りし 14時の 御本尊 御開帳時間に 再度 立ち寄る 予定です。

 本殿より 多宝塔へと 進みます。

 

                               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 高松山 登山 - 4

2020-02-09 | 日記

・山道を 進んで 高松神社へと 向かいます。

 

・高松神社に 着きました、皆さんで 参拝してます、参拝が 終わりましたら

 大文字焼き の 場所へと 降りて 行きます。

 

・この 山道を 降りますと 大文字焼きの 最上部の 場所に なります。

 

・大文字焼きの 最上部の 見晴らし 場所に 着きました、大文字の 最上部が

 望めます。

 

・大文字の場所から 可部高校、可部町内が 綺麗に 望めます

 

・見学後は ピストンで 高松神社へ 引き返します。

 

・高松神社前 広場で 休憩後は 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・四年前の 豪雨の 土砂災害で 傷跡の 残る 山道は 荒れていますので 注意 しながら

 降りて います。

 

・山道の 右面の 崩れた ままの 山肌を 見ながら 降りて います。

 

・険しい 山道を 降りた 所には 登山危険の 案内板が ありました。

 

・高松山への 尾根道への 案内板も ありました。

 

・豪雨後に 出来た 砂防ダムを 見ながら 登山口を 目指して 降りています。

 

・登山口への 案内板も あります。

 

・豪雨後に 整備された 山道を 降りて 行きます。

 

・豪雨にも 倒れなかった 強い 鳥居を 見ながら 降りて います。

 

・このあたりの墓は ほとんど 壊れましたので 合同 慰霊碑が 新たに 出来ています。

 

・下山道 横の 修復された 墓所を 眺めながら 降りています。

 

・登山口まで 降りて 来ました。

 

・登山口の 広場まで 降りて 来ました、リーダーの Nさんの 終礼の ご挨拶です、

 責任者の Mさん、コースリーダーの  Nさん の ご推進で 安全で 楽しい

 山登りが 出来ましたことを 御礼 申し上げます。

 

・最後に 事務局長より ご挨拶、翌週の山登りの ご案内が ありまして 今回の 

 山登りは 無事 終了しました。

 この場所より 街道を 歩いて 可部駅へと 帰ります。

 

                                 ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 高松山 登山 - 3

2020-02-08 | 日記

・あさきた里山マスターズの 山頂 標識版も あります。

 

・あさきた里山マスターズの 標識版 の 前にて 山頂 記念 写真も 撮ります。

 

・山頂広場からは 360度の 眺望が 楽しめます、眺望を 楽しみながら 大きな

 説明版を 見ながら 山頂場所等を 確認しながら 眺望を 楽しみました。

 

・広い 山頂広場ですので 64名が 余裕を 持っての 昼食が 出来ますので 各自

 眺望の 見える 場所を 確保して 楽しい 昼食にします。

 

・私も 仲間と 眺望が 望める 場所を 確保して 昼食を します。

 カップメン に お湯を 入れます。

 

・何時もの カップメン と むすびを 美味しく 食べます、食後には コーヒーも

 飲みます、昼食時間は 一時間ありますので ゆっくりと 昼食、眺望が

 楽しめます。

 

・食後は 荷物を ザックに入れて 下山 準備を します。

 

・食後も 再度 眺望を 楽しんでいるようです。

 

・下山準備を 各自 したようですので、全員での 山頂 記念写真の 案内が ありました。

 

・参加者の 山頂での 集合写真です。

                                Y・ 事務局長さん 撮影

 

・集合写真も 撮りましたので 下山します。

 

・二の丸跡まで 降りて 来ました。

 

・やや 急坂の 山道を 降りて 高松神社へと 降りて 行きます。

 

                           ・明日まで 続きます・・・。