第3回鏡川こども祭(10月7日)、その14・・・紙ヒコーキ飛ばし競争!
2012年10月7日(日)の10時から15時、鏡川トリム公園で、秋晴れのなか第3回鏡川こども祭が開催されました。
第3回鏡川こども祭も、地元の旭地区安全推進協議会の皆様をはじめとする、多くの皆様のボランティア活動に支えられ、お陰さまで昨年と同じ約1,500人ほどのこどもや親子などが、鏡川の中や公園の芝生広場で様々な自然体験や昔遊びなどを楽しんでいました。
NHKテレビとRKCテレビが、昼のニュースで流してくれるということで取材に来てくださり、オープニングセレモニーや石川妙子さんの”川の中の生き物探し”などの、素晴らしい親子の体験の場をカメラに収めておりました。
お世話になった皆様に感謝しながら、また参加できなかった皆様にも、子ども達親子が生き生きと体験する姿をご紹介するために、第3回鏡川こども祭の模様を連載していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
その14・・・紙ヒコーキ飛ばし競争!
紙ヒコーキ飛ばし競争! 本部席に置いてある案内チラシで紙飛行機を作成して、競争する即興ゲーム、
これは第1回鏡川こども祭の中で、参加したこども達の提案から誕生したゲームです。
今では、あちこちのこども祭でも定番の人気ゲームになっています。
自分で折った紙ヒコーキで、挑戦です。
風下から風に向かって、紙ヒコーキを投げると、うまく風を切って飛ぶのです。
優勝者です。本部スタッフの西村さんから記念品が贈呈されました。
第1回鏡川こども祭の中で、参加したこども達の提案から誕生したゲームで、彼は提案者の一人です。
今年も参加して、ダントツの飛ばしで、周りを圧倒していました。
二人の準優勝が出ました。賞品を贈呈したスタッフの片岡さんと記念撮影!
3位です。こどもの素晴らしい笑顔と一緒に、本部スタッフの西村さん!
今年も参加して、ダントツの飛ばしで、周りを圧倒して優勝したこどもに、ヒコーキの作り方を教えてもらっていました。
司会の浜田さんにマイクを向けられ、「飛ばしのコツは・・・?」「投げ方です。」と、投げ方を強調していましたが、
彼の紙ヒコーキは、先を二重折りして重くしていました。
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