「人類学者と言語学者が森に入って考えたこと」 奥野克巳、伊藤雄馬著 2023-10-25 17:07:11 | 本棚 「人類学者と言語学者が森に入って考えたこと」 奥野克巳、伊藤雄馬著 今、経済や政治、そして生活に至るまで、当たり前と思ってきた常識が覆ってしまうということを実感している人は少なくないのではないでしょうか。言い換えると、生きていく上での明確な正解がなく、混迷の社会を生きていると言えるのかもしれません。その中でプナンやムラブリの「森に住まう狩猟採集民の生き方」が、私たちに“別の生の可能性”を提示してくれるのではないかと考えました。 (イントロダクションより) « パンが入荷 | トップ | 「おしょりん」 藤岡陽子著 »
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