100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

雪降った❓ あ~わからん❢ という話。

2017年02月10日 | 生活クラブ

今日の九州地方の天気図だ。
宮崎県を除いて残りの県はぜんぶ雪が降る。

冬にはこういう天気がよくある。
宮崎県だけ雪が降らないのだ。
他県は雪なのに、宮崎県だけなぜかチョ~快晴という日もある。

打ちっぱなしからの帰り、白い粉のようなものが舞っていた。
ゴミか❓
チリか❓
野焼きの灰か❓

そんな感じなのだ。
誰も雪だと思わない。

突風がときおり吹く。
青い空の上をちぎれ雲がケッコ~な速さで飛んでいく。

ああ、雪だな・・・
雪降ってんなぁ・・・
もちろん、九州の他県の話だ。

宮崎市では雪が目視できない。
野焼きの灰と似ているのだ。

雪を野焼きの灰と勘ちがいする県民なんて、宮崎県民しかおらん❢
残念な話だ。

雪がわんさか降って、雪合戦やら、かまくらやら、それから、スキーもジャンプもしてみたい。
と、寒がりな宮崎県民は・・・ほんとうは1、2月は冬眠したいと願っている宮崎県民は、時々、そんなことを考えている・・・
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ダボまでは許す❢ ありがとございます❢ っていう話。

2017年02月10日 | ゴルフクラブ
最近のゴルフコンペ3回のスコアーを分析した。

1回目10月~スコアー95
・パー:6個
・ボギー:7個
・ダボ:1個
・トリプル:2個
・アザーズ:2個

2回目12月スコアー99
・パー:1個
・ボギー:8個
・ダボ:8個
・トリプル1個
・アザーズ:0個

3回目2月スコアー95
・パー:5個
・ボギー:7個
・ダボ:3個
・トリプル:2個
・アザーズ:1個

アザーズはすべて+4だ。

まずはトリプルとアザーズをなくすこと、せめてダボにしていくことだ。
これらをダボにタラレバすると、限りなく90に近くなる計算だ。
そこで考えた。

まずはボギー(+1)を基本とする。
ぜんぶボギーで90だ。
調子よくパーが5,6こ取れる時がある。
すると一気に80台半ばだ。

しかし、そんなにうまくはいかない。
どうしてもダボが出てしまう。
だから、ダボまではよしとするのだ。

だったら、トリプル、アザーズをダボにすればよいのだ。
難局をガンバって、ガンバって、しのいで、しのいで、ダボに収めるのだ。

例の「フェアウェイ(航路)キープ」理論で❢
さらに「スウェーデンリレー」方式で❢

ダボまではイタシカタない。
ダボで終われば、カタジケないと思うことにするのだ。
パーやボギーにコダワラないことだ。
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ゴルフマネージメントにスウェーデンリレーの発想を❢ という話。

2017年02月10日 | ゴルフクラブ

コース戦略の大切さを痛感したワタクシは、伊澤利光の「攻めるゴルフ」を買ってしまった。
コース戦略、つまりマネージメントの仕方を学ぼうと思っているのだ。

ゴルフ仲間の一人が「ドライバーはどうでもいい、問題はアプローチだ」と言っていた。
この人はドライバーは230ヤードも飛ばないし、ワンオンするところもあまり見かけないのだが、たいてい80台で回ってくる。
まっこち、アプローチがうまいのだ❢

グリーンまでを、今ではあまり聞かれなくなったスウェーデンリレー(100m+200m+300m+400m )の発想で攻めるとおもしろい。
ティーショットで150mしか飛ばなくても、第2打を転がしてでもいいから150m進める、これで300mだ。
そこからはショートアイアンの距離。
なんとか乗せて2パットボギー。
乗らなくても最悪、ダボで切り抜けられる。

ナイスショットでなくてもいい。
転がしてもいいのだ。
そうだ❢
グリーンのカップまで、どんな手を使ってもいいのだ。
(投げたり、蹴ったりしちゃダメだよ)

20年前、仲間の一人は打っても打ってもボールが上がらず、いつもボテボテのランニングショットばかりだったが、それでも100近くで回っていた。
グリーンに近くなると、必ずパターで打っていたっけな。

超のつくナイスショットはプロでもなかなかでないという。
ド素人がそんなのに期待していること自体、バカげている。

ボテボテの、ゴロゴロの、ドンくさいゴルフをめざすんだ❢
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