ガダガダジ

前の書き込みから１週間空いて、更新しない間も沢山の方が覗いて下さり有り難いことです・・感謝

何んだか身も心もガダガダジくて、家のパソコンもメール確認位でしか火をいれない１週間でした。

先週末、わずか数時間の息子と再会は１年ぶりのこと・・・顔色は白く、ずいぶんと小さく感じ、日々の暮らしぶりの様子が気がかりに思えました。

仕事では１０日間に２度の泊まり込み、泊まり勤務明けも昼近くまで残務して帰宅すると幼い子供の父親と彼もまた日々ガダガダジく暮らしているのでしょう。

先週のことその息子から「車検だけどディーラーの見積もりが３４万円を超え、どうしようか？・・」との電話・・何でもブレーキ足回りや下回りがもう全て交換や修理が必要で、ミッションオイルも漏れていそうだから、そうなるともう１０万円追加とか・・・

それは、ぼったくりだ！と伝え、別の業者からも見積もりを取るよう勧めたのですが、ディーラー車検にこだわっている事と期限切れが間が無く仕事も休めないと・・・

どうしようかと思案し口から出たのは「こっちのディーラーで車検するから車を取りに行く・・」

見積もりで３４万円も掛かる？どれだけガダガダジくなっているのか？はたして関東から無事に鹿角まで走ってくれるのかと心配した車で何事も無く帰宅できそのまま車検へとディーラー入り・・・

昨日無事？車検終了で戻ってきたのですが、気になるのは請求額・・・

１４万９千円・・・

「ブレーキの部品交換が有ったので少し高くなってしまいました・・」との事。

「アド、ドゴも悪いドゴネガッタスカ？下回りとか？」とたずねると「下回り？・・なんともネスヨ、腐ってもいないし、バリッとしてます」

「んだすか？ガダガダジぐなってネスね？」

「ガダガダジぐねす！もっとヒドイ腐れた車でも、車検してますから・・」

アブネグ、ぼったくられるところでした。

※今朝の書き込みは後半に、よくわからない表現が多数ありました。ご容赦下さい。

新幹線の青森開通で帰宅時間が遅くなります

東北新幹線が今週土曜日に青森まで延線？・・延線ではないですね、東北新幹線だから青森まで全線開通？となります・・かな？

まぁどちらにしろ、そうではない人も少なくはないでしょうが、待ち望んでいた人には待望だった待ちに待てった事ですね。

少なからず青森・岩手・秋田の北東北では経済効果が期待できるとか・・・

観光を市政の柱にしている鹿角市にはどんな影響があるのでしょうかねぇ

盛岡から八戸に延線された時はどうだったのでしょうか？定かではありませんが、滞在型の観光を目指す立場にはブラス効果は期待薄、むしろ素通り化が進むだろうとの危機感を持つべきでしょう。

 危機感を意識したながらのブラス思考での政策に期待したいものですね。

新幹線の青森開通でＪＲのダイヤも改正されます。それに合わせる？とかで、みちのく号の下り時刻も変わります。

何をもって変更されるかはわかりませんが、私自身にとっては非常に迷惑です。

 みちのく号の乗降車場所が東口から西口に移動して下りの発車時刻が５分遅くになっていたのが元の時刻にもどされます。

毎日帰りは、市内バスで駅東口で降り、全力駆け足で西口まで駅構内を抜けても週に２～３回は、みちのく号の赤いテールランプを見送っているのですからこれからは、完全に間に合いません。

来週以降は帰宅時間が１時間遅れの８時過ぎとなります。

帰宅が１時間遅くなるのと、毎日の終業時ダッシュが無くなる・・・差し引き０かな？・・・