火曜日のこと、帰宅すると食卓にハワイ料理とイタリヤ料理と称するものが並んでいました。
画像の手前右側が「チキン・アンド・ロングライス」、左が「アヒ ポキ」で奥のはイタリアの「カプレーゼ」とか・・・
名も無き田舎者は見るのも聞くのも、ましてや食べたこともないものばかりで少々困惑してしまいました。
ブラックドラえもんが何でも明日(2月1日)に国際交流協会の集まりで参加者した皆さんに作り方を教えながら料理し、出来たもので会食をするとか・・・なんで日本人がハワイだのイタリヤだの作らなければならないの?と聞いてみた。
「年間の国際料理教室の最後の行事で、この一年で皆が習ったものを再度同じ講師の人と一緒に作りながら会食するのだけど、ハワイ料理とイタリア料理の講師だった人が、当日都合がつかないとかで・・・私がすることにそこで試作してのだとのこと・・・・」
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「チキン・アンド・ロングライス」
鶏肉と春雨を使ったハワイの家庭料理
料理教室では春雨がスープを吸い込んでしまい
あまり評判が良くなかったのでマロリーで作ってみたとか
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「アヒ ポキ」
生マグロと海草を塩・ごま油で和えたものです
薬味にネギ・タカのつめを使っています
この2品はハワイ料理ですが「和風」と言うような味ですね
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「カプレーゼ」
トマトとモッツェレラチーズ、バジルを使った前菜です。
普段見慣れない(食べたことのない)料理にスーパー爺さんも目をクリクリ・・・何から手を着けていいのか状態・・・・
もう少し工夫をしてから明日をむかえると張り切ってネット検索していましたので本番ではもう少し期待できる味付けになるでしょう
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