かづの駄日記  ~ kadzuno・da・nikki ~

秋田県鹿角市から気ままに綴る、名も無き田舎者の喜怒哀楽、一期一会。

ゲレンデデビューは「親子」で・・ですよねぇ~

2010-01-16 20:04:44 | 独り言

今朝の秋田魁新報に「昨冬、スキー場に「行かなかった」8割も」という記事が掲載されていました。

内容は秋田経済研究所というところが行った県民へのアンケート結果からの分析を紹介したものですが・・・アンケートの配布人数しか書かれていなくて、回答をしてくれた人が県内の何処のエリアがどれ位とかが書かれていないので・・・チョッと違和感・・・です。

確かにスキー場に足を運んでくれる方は少なく、何処のスキー場も経営は大変な状況です。

名も無き田舎者がお世話になっている水晶山スキー場もご他聞に漏れない状況ですね・・・

画像は今日の水晶山スキー場ですが、午前中は地元の小学校のスキークラブと大館市のスキースポーツ少年団?で結構な賑わいでしたが午後からは悪天候も手伝ってお客様の数は少なかったです。

でもここ数年ゲレンデに小さな子供連れの家族を多く見掛けるようになりました。

一頃、スキー学校に入校させて自分たちは自由な時間を楽しむ親御さんが多かったのですが、今年は一生懸命子供にスキーを教えているお父さん、お母さんを今日も沢山見ました。

大変良いことですね・・・やっぱりゲレンデデビューは「親子」でですよねぇ~・・・


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