つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

『ギャルサー』第10回 感想?

2006年06月17日 | ドラマ(過去分)
あっさりですいません。

サキを縦に書いて芋ってことみたいです。まさかとは思ってたけど、これがオチ?
でも、それも否定したし。ってことはいったい誰?

花粉症もすぐわかるわね。
まぁ、視聴者にはわかるようなつくりにしてたけど。

で、結局それだけの理由?>土谷守(高田 純次さん)
もうちょっとちゃんとしたものだと期待したオイラが馬鹿だったのか?

温水さん、おいしいというか、初の役得?(笑)
あれだけ、毎回いろんなもの倒してたら店もたんでしょ・・・。
もうそろそろ限界だと・・・ちょうど最後か(笑)

あのガスだけど、あの火花で爆発はしないと思うし、プロパンで、充満してたら、気づくと思うけどなぁ。

結局、どこに落ち着くんだ?
なんか、思い切った予告をしてる気がするだけど。
ちょっとだけ期待するとしますか。


過去の感想です。 → #1#2#3#4#5#6#7#8#9

関連ネタ:
2006年4月期 ドラマ期待度
2006年4月期 ドラマ中間順位

ギャルサー 公式HP


HEY! FRIENDS
藤木直人, 井手コウジ, 鈴木雅也, 阿閉真琴, 高橋圭一
ポニーキャニオン

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【映画】「タイヨウのうた」雑感

2006年06月17日 | 映画/DVD
原作をとっとと読破し、行ってきました。
ネタばれはありますが、ちょっとだけのつもりです。














YUIさんの演技は下手で当たり前。
ただ、それが逆によかったりする典型だと思う。
この話はギターなしでは考えられんわけで。歌も当然必要不可欠。
それがないと成り立たないとまで言っていいと思う。
もし、ギター&歌がないなら、薫に対して別の題材が必要になるわけだし。
なら、演技を捨てて、こっちを取ったという選択はおおいにありだと思わせる内容。
YUIさんが演じたことで、「まっすぐな薫」は十分に表現できてたと思う。
ひねってない分、こっちも素直に受け取れた感がある。
(うまいとは言いがたいけど、初めてであれだけできれば問題ないと思う。)

「セカチュウ」「いまあい」よりもある意味、「ベタの王道」といえばそれまでだけど、これはこれでおおあり。

それと、本線以外の話がほとんどないってのはちょっとびっくり。
原作だと、美咲(薫の唯一の友人)がえらい?ことになってるんだけど、それに関してはまったくなし。本当に薫の話ってところ。

ストーリーはHP等を参照していただくとして、いわゆる「難病物」のくくりよりは「青春・純愛物」のくくりに近い内容だったと思う。
病気を前面には出してない(ってぜんぜんないわけではないんですが、「闘病」と言えるところまではない)のは逆によかったと思う。

泣けるかどうかは主観によるけど、十分に泣ける内容には仕上がってる。
オイラとしては、とある、ワンカットだけが危なかったかな。

あと、このカットがあるとは思えなかったのが一箇所ありました。
まさか、YUIさんがそこまでするとは・・。それは見てください。

さて、評点
物語:
ひねりなし。そのぶんわかりやすいし。直球勝負。でもそれがいい。

音楽:
YUIさんの起用は大正解

映像:
夜が多いのは仕方ないからなぁ・・。全体としてやっぱり暗い。

演出:
特に可もなく、不可もなく。

配役:
塚本さんに高校生は?って思ってたけど、意外と○。
あと、岸谷さん@お父さんもGOOD!
でも、1番はやっぱりYUIさん。

総評:
ぜひ、どうぞ。
ただ、たんたんとしたお話です。
劇的なものではありませんので、激しいのが好きな方はパスかな?

タイヨウのうた 公式HP

さて、これが7月からドラマになるわけだが・・。
やっぱり、沢尻さんは何か違わない?
歌とか、ギターとかはだましてするのか?
YUIさん以上はまず無理だろうし。
オオラスなんて、歌なしでどうやって持っていくんでしょ?
下手だったら歌はやめてほしい。

ただ、ドラマの時間のかけ方は必要かな?って思えるところもあるので、その辺に期待か。

『てるてるあした』第10回 感想?

2006年06月17日 | ドラマ(過去分)
ほぼ、完全オリジナルのお話でした。
正直、今回で久代さん(草苗光子さん)・・・・だと思ってたんですけど。
さすがに最終回にもって行きました。

しっかり出てきました>もこみちさん。
出てくるのはいいし、宣伝するのもいいんだけど(それがメインだろうし)、えらい長いの。
久代さんにまでからんで来るとは思わなかったなぁ。。。

校歌なんて。。びっくりした。でも、結構感動したかも。
あれ、トムさんが即興で作られたみたいで・・。

中津川(鈴木浩介さん)がかっこいいの。あんなおいしい役とは思わんかった。

サヤさんって原作でも「思った以上に強い人」って印象があったんだけど、いくら根性があっても、あれはなかなかいえないですよ。
ああいう名目でもOKだすお父さんもかっこいかったけど。
それと、孫への説教。頭っから怒り心頭だったんのをがまんしてけどついに切れたってとこでしょ。

ガラスのりんごも姿を変えます。どうなるかは、わかりませんけど。
これも結構な泣かしのネタになるんだろうけど。

某医療ドラマのせいもあるが、あそこまでやったらまずかないか?
それこそ、責任問題どころじゃなく法律にかかわってくると思うけど。
その前に結構電圧がいると思うんだけど、動く?でも、これはスルーでいいか。(笑)

メールの差出人もやす子ということでしたが、じゃ、どっから、どの携帯から、出したのかってのは最終話でってことで。

こりゃ最後も、ごっそり変えてくる気がする。
すでに、サヤさん(木村多江さん)が笹乃館買ってもらってるし。
そもそもの設定がかなり違ってるから仕方ないんだけど。
原作どおり、xxがxxのは間違いないとして、笹乃館や照代やサヤさんがxx以降どうなるかってところですかね。
1話の頭と予告でも言ってるとおり、xxxなんですが。。。
(xxxは最終話で間違っていても、正直に穴埋めします。)

完全なお涙頂戴モードだろうから、気持ちよく泣かせてもらいましょうか。


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2006年4月期 ドラマ期待度
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『てるてるあした』OPの違い

公式HPはこちら
てるてるあした 公式HP


<原作本>
てるてるあした

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ささらさや

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<主題歌>
運命の向こう
平川地一丁目
DefSTAR RECORDS

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マーメイドステークス(GIII)予想です

2006年06月17日 | 競馬
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マーメイドステークス(GIII)
◎マイネサマンサ
○ライラプス
▲ヤマニンシュクル
△サンレイジャスパー
×フィヨルドクルーズ

買い目
3馬単 1頭軸マルチ 36点

本命自信度(最大5、ごくまれに6(鉄板)も):

いやな予感はいっぱいしつつも、3着までならってことで◎にマイネサマンサ
GIではつらいかもしれんが、このメンバーなら56kgなら
前走を買って○ライラプスを指定。▲ヤマニンシュクルは57kgってのが。なんとも厳しいような。
軽量組からサンレイジャスパー&フィヨルドクルーズあたりかな?

レクレドール

切れる豊は最優先で、キルトクールへ(爆)