つれづれなる・・・日記?

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『医龍 Team Medical Dragon』第9回感想?

2006年06月08日 | ドラマ(過去分)
第2回バチスタが(初回と比べて)あまりにあっさりしすぎて。悪くはないけど。

加藤(稲森いずみさん)が教授を捨てるとは思わんかったなぁ。
それもデータまで渡すだもん。
理想が高い医者の何が、わるいってんだ。
でも、確かに経営となると理想ではいかないわけで。
難しいところですね、

やってくれます。鬼頭(夏木マリさん)
霧島(北村一輝さん)と握手したときに、加藤を立てるなぁって気はしてたんだけど。
ただ、朝田(坂口憲二さん)自ら動くとは思わなかったなぁ。
チーム愛というか、仲間っていいなぁってしみじみ思いやした。

白衣が怖い・・って話。
子供でなくとも、あの格好はなんかいやですね。
もともとが医者嫌いってのもあるだろうけど、「俺は偉いんだ!!!」みたいな気がして。

そこまで仕込むんだぁ。霧島は。
「代も悪よのぉ」なってレベルじゃないな。
バチスタの手術も切るレベルではないってことだったけど。
だったら、その事実を公表しちゃえばいいのに。

伊集院(小池徹平さん)は2重スパイだと思うんですが・・。
仮に、そうでなくても、最後には元には戻るでしょう。

あと、2回、あの子供の命が次回のメインだとすれば・・。
最後はどこに行き着くんだ?このドラマは。

過去の感想です。 → #1#2#3#4#5#6#7#8

関連ネタ:
2006年4月期 ドラマ期待度
2006年4月期 ドラマ中間順位


公式HPはこちら
医龍 Team Medical Dragon 公式HP


<原作単行本>
医龍 11―Team Medical Dragon (11)

小学館

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<主題歌>
Believe
AI, DJ YUTAKA, Kaori Sawada, Rain, JY Park“The Asiansoul”, Kwon Tae Eun“Tae Kwon”, Trey Songz, D/R Period
ユニバーサル・シグマ

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