つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

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祝!『おくりびと』&『つみきのいえ』WでオスカーGET!

2009年02月23日 | 映画/DVD

各種記事などから、『おくりびと』は60%くらい持っていくじゃないかな?ってのはあったが、やはり投票なんでこればっかりは開けてみないと・・・と思っていました。
スタッフの喜び方を見ると、やっぱり映画界の中では偉大な賞ってのがよくわかりました。

それより、『つみきのいえ』はノーマークだったなぁ。
かわいそうなのは『おくりびと』が取っちゃったおかげ?で扱いが小さくなったこと。
でも価値は変わらないと思います。
やっぱり「ジャパニメーション」は強いんでしょう。

あとは、俳優さんで取ってくれる・・・日がオイラが生きてる間にあるんだろかね?

関係者のみなさま、本当におめでとうございました。


日本作品がダブル受賞=「おくりびと」に外国語映画賞-米アカデミー賞(時事通信) - goo ニュース
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祝!多江さん日本アカデミー最優秀主演女優賞GET!

2009年02月21日 | 映画/DVD
完全に遅くなってしまいましたが。
今年の日本アカデミー、想定どおり、『おくりびと』の10冠となりました。

毎度のことながら、恐ろしいくらい1つに固まる傾向があり、本家アカデミーにノミネートされた時点で片寄るのはわかっていたこと。
そりゃ作品がグダグダなのに、役者さんやスタッフの努力が・・・ってのはわかる。
が、ここまで片寄らなくても・・・ってのが正直なところ。

特に、男女助演に関してはご本人がびっくりされたくらいなんで。
(ただ、個人的には、余さんが最優秀になったのはめでたいと思うが)

そんな中、主要部門で唯一『おくりびと』の牙城を崩したのが、(木村)多江さん。
「ここもどうせ、『おくりびと』か大御所で決まりだろ」と思っていただけにびっくり&めでたい。
(ただ、本音の部分では、
「ここで『おくりびと』だったら仕込みだろ?」って気もなかったちゃ嘘です。)

これで主役も増えるのかなぁ???
そういうドラマがあれば、もちろん無条件でチェックはしますが、脇でも栄える方ですので、お子さまのことを優先しつつ、いろいろとご出演していただきたいものです。

あ、そういや、これで来年の日本アカデミーの司会は決まりか?ってことは来年は見るっきゃないってことか。(笑)

木村多江、アカデミー主演女優賞で幸せ(サンケイスポーツ) - goo ニュース
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【映画】『僕の彼女はサイボーグ』メモ

2008年06月02日 | 映画/DVD
綾瀬さんが出てるだけです。見に行った理由は。

しかし、まぁ、突っ込みどころが満載・・・というよりもしかしたら、全面的につっこんでくれといわんばかりかと。

まず、どうしても突っ込んでおきたいのが、神戸を東京と言ってること。

映画としての都市名は全くでてなかったんですわ。
最後の方にぽろっと出たんでてきてしまったのです。
神戸を知ってたら、あちこちで神戸ってのがわかるだけにそのまま隠してもよかったのでは?

あと、あれはどう見ても地震じゃないです。
核爆弾でも落ちたのか?ってくらいの勢い。
それに、建物の崩れ方が・・あり得ないもんなぁ。
この監督さん、たぶん、地震を体感してないし、映像もみてないだろ。
阪神大震災の映像くらいは見てつくってんだろうけどさ。

それに、あの数々の犯罪行為は結局ALLスルーなんですな。

などなど、とにかく???なところがたくさんありました。



ここでいつもの評点です。10点満点 平均5点

物語:(3)
悪いというよりは突拍子もないってのが近いかな。

音楽:(7)
ところどころインパクトあり。総じてもよかったのでは。
あとEDは悪くないので

映像:(6)
CGには気合は感じました。

演出:(5)
あのダンサーさん。もうちょっとうまくごまかそ(笑)

配役:(8)
完全に趣味です。(笑)でも、贔屓目に見てもがんばっていたのはよくわかります。

総評:(5)
お奨めは・・・しません。ビデオで見るものがないってことであれば程度かな

映画のHP
『僕の彼女はサイボーグ』公式HP

『L change the WorLd』雑感

2008年02月24日 | 映画/DVD


客さんが少ないのにびっくりした。
朝一ってのもあったけど、土曜日だし。
全体の3割もいないじゃないの?
同列は他に学生らしき男の子とオイラだけ。。。。。。










早速ですが、一言でいうなら、なんとも微妙というか。

つっこみどころは、いたるところにありすぎるくらいある。
今回、そこはネタばれになるから全部は辞めますけど。

例えば、最初の方に、村1個飛ばすところがあるんですけど。。。
ああいう状況が仮に起きてだ、村なりを1個飛ばして、何も情報が漏れてこないのは・・・。
研究所の爆破?情報隠蔽?もおそろしく微妙だし・・・。
と、まぁ、いろんなところに点在してます。

こういうスピンオフってのは、メインの話があってのことで、そこはくずさず、どこまで無茶して話を突っ込むか、話を強引なまでに造るかってのがあると思うんですけど。そこに関してはまぁそんなもん。

ただ、Lのイメージからは、ちょっと違うような気がしないでもない内容。
でも、そこはまだいいわさ。元々スピンオフ=とってつけてるわけだから。

で、一番の問題はキャストだろうなぁ。

松山さんはいいわさ。
真由ちゃんもまだよしとしよ。
真由ちゃんのあの目力は、さすがというしかないが。
それでも、もうちょっと・・・。とも
ボーイ(名前はないしょ)もほとんど台詞なかったのに、インパクトはあったかと。
どうせなら、最後にもうちょっといじってもらってもよかったかもってのはあるが。

で、問題はその他。
特に敵?方はほぼ全部だめ。
これはオイラのイメージの問題が大きいんだろうけど。

少なくとも、誰一人、ちょっとも恐怖感がもてない。なんでかいな?
あのメイクも意図がようわからんし。(不気味な人を作りたかったのかな?明らかにメイクとしか見えなかった。)







ここでいつもの評点です。10点満点 平均5点

物語:(5)
飛びぬけて何がどうってこともなく。
最後、Lが死ぬのはわかってるし、きれいに終わるのもわかってので。

音楽:(6)
ところどころインパクトあり。あとEDは悪くないので

映像:(6)
特に悪い印象はないけど。際立ってよかったところはなし。

演出:(5)

配役:(5)
足したり、引いたりすると結局これくらい?

総評:(5)
お奨めは・・・しません。
前の2本を見たほうがいいのは間違いない。
でも、見なくてもなんとかなるかと。


映画のHP
『L change the WorLd』公式HP

え!?『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が・・・

2008年02月16日 | 映画/DVD
出演者自身が???だった今回のアカデミー。

今年は「それでもボクはやってない」がどこまで独占するか?と思ってただけに。

オイラも全くの予想外。ってか、他の賞とここまで違うのはなぜ?
理由を説明してください。

元々、権威なんてないわけだけど、これでさらに信頼度が落ちたように思えて仕方ない。少なくとも、テレビ中継をする必要性が。。。

<日本アカデミー賞>「ありえない」?「東京タワー」が5冠 オダギリジョーも驚き
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【映画】『バベル』雑感

2007年05月05日 | 映画/DVD
ごらんになる予定の方は読まないことをお奨めします。

さて、本題に入る前に、違う意味で話題になっているフラッシュの場面について。

クラブでチエコ(菊池凛子さん)が踊るシーンのことだと思うんですけど、まぁ、確かに言われてみれば・・・というくらいですね。
世界各国で公開されていて、日本だけで騒がれているわけで、オイラとしては、演出ということで気にはなりませんでした。

も、もしかして、オイラが鈍感なだけ・・なのかな?(爆)

と、いうことで、本題。

ネタばれしてます。











一言でいうとしたら、なんとも難しい映画だわ。

3つの話は特に難しいってことはないと思うんです。
ただ、頭で組み立てながら見ないといけないのと、結局のところどうよ?ってのもあって。
消化しきれてない。組み立て切れてないだけなんでしょうかね。

ご覧になっている方がほとんどだとおもってかきますが、最後に時間戻るんですが、あれって編集1つでもっと違う見せ方ができたような気がしつつ、こういうのもありか?と思いつつ。
当時に起きるから当然、当時に画面に出すわけにいかんから、順番に並べないといけないわけだけど、それを入れ替えてみると、違った感じになるような気がしないでもない。

日本とのからみというか関連性が他の2つと比べると薄いし、日本だけなんか時間の流れが別というか、持ち主以外のからみもなく。
どっかしら、銃撃の話か国境突破後の話にからんでれば。。。と書くのは簡単だけど、それはそれでかなり難しいし。
なんかの偶然みたいなのであってもよかったのかな?

3つの独立した話としても、それぞれのオチが。
まだ、モロッコのあの兄弟の話はあれでいいと思うんですが。
モロッコがはっきりしたのに、メキシコと日本は、で!?どうなったの?がいっぱい。
特に、チエコ(菊池凛子さん)の手紙とメキシコの運転手のその後が気になる。気になる。(それ以外にもあの兄弟とか薬のこととか・・・。)

凛子さんの演技。
これがメインに見にいったようなところがあり、書いておきますが、聾唖として普通にしてるようにしか見えなかったもんなぁ。
ぬぎっぷりもみごとでした。
変ないやらしさがなかったのは大きいかな。
流れがあっての裸だからなぁ。
でも、前半のはかなりあぶなくないですか?



ここでいつもの評点です。10点満点 平均5点

物語:(6)
評価は分かれるだろうねぇ。
ただ、話そのもののいいたいことはわからんでもない。
と、言ってそこまで賞賛されるものか?といわれるとちょっと疑問符。

音楽:(7)
ところどころインパクトあり。
民族音楽のつかい方はよかったと思います。
ただ、ちょっと?なところもあり。

映像:(6)
フラッシュについては最初に書いたとおり。特別強調するものはないけど、マイナスの印象はなし。

演出:(6)
特記することはとくになし。


配役:(7)
外れてはいなかったように思います。

総評:(7)
お奨めは・・・好みが別れると思うのでしません。
見てどう思うかはおまかせします。


映画のHP
『バベル』公式HP


【映画】『アンフェア the movie』雑感

2007年04月02日 | 映画/DVD
見てない方向け、ネタバレなしの第1部、見た人限定の第2部ということで。

まず、見ていない方向けの第1部

一言でいうなら、

アンフェアだと思います。

そのままなんですが、ネタばれなしだったらそんなに書くことが少なくなる。
オイラ的・・・というより、「納得」する人は少ないじゃないですかねぇ。
突っ込みたいところは結構あるんですが、それはさておきだ。

テレビを見ておいたほうがいいですが、たぶん、見てなくてもついていけるかな?
ただ、たぶん、見に行かれるかたの大半でしょ。

で、見てる人限定の割りには、お客さん結構入ってたからなぁ。

帰りの会話がなかなかどうして・・・ってこれくらいで。

最後までちゃんと見てくださいね。EDが流れて終わりじゃないですから。

あとは美央ちゃんにつきるか(笑)


ここでいつもの評点です。10点満点 平均5点

物語:(4)
なんで、ここまで低いか・・解釈の仕方ってことで。
どうしても納得がいかんので。厳しく。

音楽:(4)
主題歌を最後に聞いてもピンとこなかった

映像:(4)
演出:(5)

爆発もしょぼいし、CGも安っぽいし。
ドラマの延長。映画として特記することはあんましない。

配役:(6)
美央ちゃんがちゃんとしゃべってた。それだけの加点(笑)
見慣れたメンバーで、特にどうこうはない。

総評:(4)
金を出してみても・・そのうちテレビですから。

映画のHP
『アンフェア the movie』公式HP






















ここからはネタバレ




さて、今回はさすがにネタバレなしはちょっと厳しいなぁ。

終わっての感想。

まだ、商売する気か?>関テレさん

まぁ、色々あって収入が減ってるから仕方ないけどさぁ。。。

なんて思ったのはオイラだけでないでしょ。

あれは、終わってないって解釈でいいですよね>見た方。

結局、殺すだけ殺して、ひっぱるだけひっぱって、オチがようわからんってのは見ててイラッとすらきた。
今回は落とさないといけないし、これでオチがないとなると、結局何?ってのが残って終わるだけ。

別に映画にする必要もないし、だったら、ドラマでやったほうがよかったのでは?とすら。

一人、絶対的味方がいると、もうちょっと面白かったんじゃないですかね?
薫ちゃんが裏切った時点で、誰がどう裏切ってもおかしくなくなった=斎木の裏切りが別に驚きでもなんでもなくなったからなぁ。
ミスリード的なのもなく、手前手前で仕込んだのが素直に展開してるし、驚きもなく「はいはい」って感じでした。

ローサちゃんはいくらなんでも、もったいないなさすぎ。
え!?それで終わり!?って思ったのはオイラだけ!?

最後のカットは最初にしたほうがよかったというか、らしかったと。
最初のカットで空撮までして、あれを取って、ひっぱったあげくが、斎木の死体ってのは・・。
意味がないとは言わんけど、ひっぱってあれだけ?

とにかく、美央ちゃんにつきるか(笑)
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【映画】『ナイト ミュージアム』雑感

2007年03月20日 | 映画/DVD
本当は「アンフェア the Movie」を見る予定だったんですが、ちょっとした事情で急遽、これに変更。

つっこみどころは満載でした。でも、おもしろかったです。
考えてみたらダメな映画かもしれません。

アメリカでは3週1位をとったらしいですが。。。なるほどねぇ。
アメリカ受けはするんだろうねぇ。とも感じました。

ネタバレは極力ないようにしてます。














単純に「おもろい」映画です。
ただし、これをちょっとでもリアルに考えてしまうと、全編つっこみどころしかありません(爆)
完全なファンタジーなわけで、そこはスルーしてあげるべきでした。

なので、頭を白くして、何にも考えずに見れば、おもしろいと思います。

オイラは本当につこんでましたからねぇ(声に出さず・・・でもちょっと声出たかも。)本当に見てて、あまりにばかばかしかったんで(笑)

ストーリーはHPを見ていただくとしても、実際のところ、親子の話はそないになく、本当にどたばたばっかりで、「笑い」だけの映画だったように思います。

最後まで立っちゃだめですよ。
エンドロールにちょっとだけおまけがありますからね。


ってことで評点です。10点満点 平均5点

物語:(4)
話ねぇ。あったと言われればあったのかもしれんけど、それ以外がメインでしょ

音楽:(6)
結構要所要所で残るものはあったので。

映像:(9)
演出:(8)
いろんな映像技法が使われるでしょう。
CGやアニメも使われてるのはわかったけど、とにかく、映像技術ってすごいわ。
もちろん、作ったものってのはわかるんですが、それを感じさせない合成の力(笑)

笑いの評価は演出部分で加点しました。

配役:(5)
主役より、他が目立ってるもんなぁ。
別に誰でもよかったんじゃないですか?

総評:(7)
博物館に興味がある子供さんだったら、家族連れもいいと思います。
家族連れもいましたが、子供はおとなしく見せるようにしてください。
うるさいガキンチョがいたもんですから(笑)

映画のHP
『ナイト ミュージアム』公式HP

アメリカアカデミー賞予想&結果

2007年02月27日 | 映画/DVD
さて、今年は結構素直に決まりそうな感じですが。。。
結構、どんでんがえしがありますからねぇ。。。

おもなのだけ予想しておきます。()内はオイラの中の確率
緑が確定後の雑感

作品賞
◎「硫黄島からの手紙」(60%)
○「バベル」

願望もあり日本に関係のある2作品のどっちかにとってほしい。
ただ、贔屓目なしで十分可能性はあるでしょ。
バベルはアカデミー受けしにくいと聴いてますが・・・。

結果は「ディパーテッド」がもっていきました。
まぁ、願望で書いちゃったところはありますが・・。
これって香港のパクリだから・・・と思って消したんですけどねぇ。


監督賞
◎マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」(55%)
○クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」

ここが意外に難しいのような気が。
マーティン・スコセッシさんが可能性は一番高いとは思うのですが。

こちらは順当に「ディパーテッド」がもっていきました。
あまり自信はなかったのですが、作品賞を持っていったら流れとしては必然かな。


主演男優賞
◎フォレスト・ウィッテカー 「ラストキング・オブ・スコットランド」(70%)
○メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」

ここは各賞の動向から見ると、ほぼ大丈夫でしょう。

ここ順当にフォレスト・ウィッテカーさんがもっていきました。

主演女優賞
◎ヘレン・ミレン 「クィーン」(99.9%)

事前の賞をほぼ全部もってってるだけにほぼ当確。
日本アカデミーの蒼井さんくらいガチガチの本命戦。一番堅いところでしょ。

本命がちがちでした。ここだけはゆるぎないと思ってましたので。日本にはこれから来るので見れれば見るつもりです。


助演男優賞
◎ジャッキー・アール・ヘイリー 「リトル・チルドレン」(40%)
○マーク・ウォルバーグ 「ディパーテッド」 (35%)
▲エディ・マーフィ 「ドリームガールズ」

一番わからんのがここ。
たぶん、この3人に絞られるとは思いますが。難しいです。

やっぱり外れたというかびっくりに近かったです。
『リトル・ミス・サンシャイン』アラン・アーキンさんがGETしました。
ここは、よくわかんなかったとはいえ。3人書いて外したらいかんわね(自爆)


助演女優賞
◎ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」 (99%)

残念ながら・・。
個人的には菊池さんと書きたいのですが。。。
ここも当確でしょう。

やっぱり、残念な結果でした。
ただ、菊池さんが選ばれたのはすごいことなのは間違いありません。
もちろん、「バベル」もチェック予定です。


今年は日本でも例年以上の注目を集めています。
大まじめな話「硫黄島からの手紙」には、ぜひとってほしい。
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【映画】『それでもボクはやっていない』雑感

2007年02月19日 | 映画/DVD
この国の司法制度がいかにえげつない、いい加減かが、よくわかりました。
これって知っておいて損はない知識というか、今の日本の現状を知っておかないといけないとすら思えてきます。

ネタバレあります、結論は直接書いてませんが、想像はできてしまうと。要注意。























まず、オチから。
見る前に思ったとおりでした。
見ているうちに「もしかして・・・」と思ったけど、それじゃタイトルの意味ないし。
やっぱり世間は甘くないというべきなのか。。。
なんとも、複雑な感じでした。

もちろん、こういう体験はありませんが、この映画って聞くところによると、色々なところをかなりリアルに再現してるとのことで(その中の細かい笑いはオイラ的には好きだけど、ちょっとおいとき)もし、そうだとすると、日本の司法制度ってナニ?って思いません?

「疑わしきは・・・」は聴いたことがあったので、全部が全部でないとしても、ちぃ~とはそうなってるかと思ったら、真逆だったんですね。

考えてみれば、所詮、「裁判官は公務員」ってことは念頭におかないと。
検察はあんなのだってのは聴いたことがあるので、別段の驚きはなかったですが、(まぁそれでもひどいのはまちがいないけど)裁判長が寝るってのはかなりの衝撃でした。
要は、「結果ありき」ってことが、いかにとんでもないことか。


今まで冤罪事件を報道で色々見てきましたが、ああなってるのって激レアなケースで、あれに耐えれた人って、とんでもない神経か、完全な証拠があったか・・。
いずれにしてもすごい人たちだったんだぁって感心すらしました。
オイラだったら、たぶん負けるだろうなぁ。

ってことは、まず、捕まったら終わりなんですね。怖すぎですわ。
痴漢の冤罪はかなり多いと聴きますが、実際、山ほどいるんでしょうね。
オイラも昔、危ない目(あたっただけで痴漢扱いされそうになった・・神に誓ってやってませんが)にあいそうになりましたが・・・。
あれでしょっぴかれてたら・・
映画の中ではお話なので、第3者目線で見れるわけですが、当事者になってたらと思うとそこらのホラーよりよっぽど怖いですわ。

当然、これは「つくりもの」。
でも、これを見て特に、司法関係者からの反論がめだってないってことを考えると・・。国家権力がますます嫌いになります(笑)

ってことで評点です。10点満点 平均5点

物語:(8)
おもしろいというのは何か違う気がするが。
ただ、テンポとかはよかったと思います。

音楽:(4)
時にコメントするところはなし、音が目立つ必要もないし。

映像:(6)
演出:(7)
あれだけよくやったもんだと思う。
丁寧に描かれていたと思います。

配役:(6)
特別誰がダメというわけでもなく、誰が抜けていいってこともない。

総評:(8)
ただし、20歳以上で最低限の常識のある人限定?(笑)
逮捕されたらもう終わりというのがよくよくわかりますよ。
新しい制度も始まることですし、事前学習の意味でも見て損はないと思います。


映画のHP
『それでもボクはやっていない』公式HP


日本アカデミー賞事前予想と結果

2007年02月16日 | 映画/DVD
主要部門だけですが。()内は自信度
敬称は省略させていただいてます。
は最優秀賞受賞。緑が発表後の感想みたいなもの。

作品
 ◎フラガール(90%)
 ○明日の記憶
各映画賞の流れからすると、フラガールで間違いないと思う。

あれだけ、各賞総なめにしてたら、そりゃ、こうなるでしょ。


アニメーション
 ◎時をかける少女(95%)

評価を見るに、これ以外はない・・・と思うが、あってはならんことだけど、5%は、日テレがらみの「ゲド戦記」(爆)

やっぱりなかったのね(笑)評価は圧倒的だからなぁ。DVDで見よ。

 
監督賞
 ◎李 相日「フラガール」(70%)
 ○中島 哲也「嫌われ松子の一生」

ここはほぼフラガールだと思う。

脚本
 ◎李 相日 羽原 大介「フラガール」(60%)
 ○中島 哲也「嫌われ松子の一生」

本は個人的に「嫌われ松子の一生」はいいと思うので、こっちは、もしかしてがあるかも。

監督、脚本ともフラガール。今年はこの2本が1・2の評価みたいですが、どうしても1つに傾くと全部そっちに・・って傾向が強いからなぁ。日本アカデミーは。
分け合ってほしかったってのは正直なところ。


主演男優
 ◎渡辺 謙「明日の記憶」(90%)
 ○オダギリジョー「ゆれる」

ほぼ、渡辺さんで決まりだろう。

順当でしょう。相手が悪かったと思う。
それにしてもかっこよすぎます>謙さん


主演女優
 ◎松雪 泰子「フラガール」(60%)
 ○中谷 美紀「嫌われ松子の一生」

松雪さん優勢も、中谷さんの評価がどこまでされているかによりけり。

どっちにもあげたかったなぁ。ってのがオイラの個人的な感想。
あえて言うなら、見せ場の多さと蒼井さんにもっていかれた分のマイナスかな


助演男優
 ◎香川 照之「ゆれる」(60%)
 ○笹野 高史「武士の一分」

唯一わからんところ。
「ゆれる」の評価が異様に低いのが気になるところ。
自信がなかったところだっただけに、びっくりはしてないけど・・・
ここは香川さんが取って、「ゆれる」が1つは・・と思っていたんですが。
「ゆれる」が無冠ってのは・・・ちょっと謎。


助演女優
 ◎蒼井 優「フラガール」(99.9%)
 ○蒼井 優「男たちの大和 YAMATO」

ここは今年の鉄板。
もし、違ってたら・・・すらありえんと断言できる。
どうがんばって、ひねったところでやっぱり蒼井さんだったりする。
そのままでした。まぁ順当ってことで。
ここは掛け値なしに、「蒼井さん以外はありえない」のレベルでしょ。


各映画賞の流れから考えると、かなりの確度で◎で決まるでしょう。

日本アカデミー賞 公式HP
最優秀作品は「フラガール」…日本アカデミー賞

【映画】「どろろ」雑感

2007年02月13日 | 映画/DVD
思っていたよりは、○だったと思いますが、いろんな意味で、なんとも微妙なところでした。

見る前に今回気になったことが色々あって

・CGのころあい
・アクションのでき
・原作とのイメージの乖離具合
・48箇所全部集めるの?それとも、ぶったぎって終わるの?

と気になることばっか。

ってことで、以下雑感です。
若干のネタばれはあります。ご注意くださいませ。
























上に上げた4つとも、全部悪いとまではいかんけど、いいとは決してよう言わん。
CGの嵐はしゃあない。そもそも実写にするのがようわからんくらいだから。
化け物も、もうちょっとありきたりのものでよかったのでは?
変に懲りすぎてるわいに、微妙に動作がずれてるような場面もあった気がしたし。

とにかく意味なく横に回ってた印象がある。
ワイヤーだってあきらかにわかってる動きってのは、特撮して考えてたらダメでしょ。
わかんないように動いてこそ、特撮であってさ。
ここの部分は中国の監督さんがやってるってのは知ってたんですが、まぁ、そういうことならこうなるのは仕方ないんでしょう。

ただ、派手にしただけって気がして、もうちょっと怖さみたいなものがあってもよろしかったのではないでしょうか。
原作を全部できるとも思ってないし、細かい部分で切ったり、変えてたりするのはしゃあないとは言え。。。
エンタテインメントと割り切ると仕方ない部分ではあるんでしょうが。

特に最後。
始まる前から、危惧してたことが、念押しされてました。
もしかして、やっちゃうんでしょうか?
個人的にはないと思ってるんですが・・・。
というより、やるなよ!ってのが正確かもしれません。

と、文句ばっかり書いてもあれなんで、2時間ちょっとで話として魅せたなぁ、とは思います。

あと、映画と直接関係はないんですが、これってGR-12じゃなかったっけ?
横の親子づれが席は立つは、ぐだぐだ話するわで。
それと、もう一方の横のお兄ちゃんも途中で立つし。
こういうのがあると、映画の印象も悪くなります。

ってことで、評点です。10点満点です。平均は5

物語:(7)
悩みどころではあってけど、まぁ思ってた以上にはまとまってたので。ちょっと甘い気もするけど。

音楽:(5)
和にこだわらなくても。印象に残ってるのがそういうのしかない。

映像:(5)
演出:(4)
CG、アクションとも微妙ってことで。

配役:(6)
ん~。どっかでみた組み合わせ。
一瞬違うものが頭を・・・。(笑)

総評:}(6)
お暇な時間があれば。お勧めとまで言えないなぁ。

映画のHP
『どろろ』公式HP

【映画】「幸せのちから」雑感

2007年02月05日 | 映画/DVD
ちょっと期待していったんですけど・・・
ネタばれはちょっとだけありますが、読んでいただいても問題はない程度だと思います。
今年、1発目。
実は、今見たいのがこれをいれて4本あって、そのうち、期待してないほうから見ようと思ったのですが、時間の都合上、2番目に期待してないのから見ることにしました。

ちなみに、期待順で、
「それでもボクはやっていない」
「幸福の食卓」
「幸せのちから」
「どろろ」

「どろろ」は手元にチケットがあるので、近々に見る予定。
「それでも・・」は上映時間が長い!でもいいらしいので、ぜひ。
「幸福の食卓」は思案中です。

以下雑感です。














一言でいうと、もうちょっと期待してただけど、いまいちだったかな?

ストーリーはHPなどを参照していただくとして。

1つの小さなできごと(中身は本編を見ていただくとして、1982年当時ならではの話とは言え、そこまでびっくりするほどでは・・)が人生を変えるという点ではサクセスストーリーなんだけど、その部分はかなりスルーされていて、家族の話がメインになってました。

実話ベースなので、過度なつくり込みができないのは仕方ないですが、そもそも、底までいったのは、他人のせいならいざ知らず、自分の問題や間違いであって、そこから自分ではい上がったってことなんですが、共感というか、びっくりするようなこともなく、普通の出来事が淡々と流れていって、「はいはい」と突っ込んで終わってしまいそうな話でした。
子供にとってはいい迷惑でしかなく、よくついていったもんだと感心するくらい。
最終的に成功するのは、最初から分かってるわけで、なんか気づいたら終わり?ってところでした。

予告等にも出てますが、6ヶ月無給ってのが、あの当時のアメリカでは許されるのがすごい。日本じゃ考えられん。
あの研修を受けた、他の人どうやって生活してたのかがすごく興味がある。(爆)
それと、その研修で実際の売上があるわけで、会社としては儲かってしかたないだろうなぁ。とか、落ちた他の人にはどうやって落ちたことを告げたんだろう?落ちたあとはどうなったんだろ?選ばれた基準は何?なんてどうでもいいことに興味が移ってました。
あと、元タイトルからすると、この訳は・・・見ていただければわかるってことらしいですが。

印象に残ってるということでは、ウィルスミスの息子さんが一生懸命でかわいかったくらいかな。

ってことで、評点です。10点満点です。平均は5

物語:(5)

音楽:(6)
印象に残ってるってところまではいってませんが、悪くはなかったと思います。

映像:(5)
演出:(5)
特記することもなく。

配役:(7)
息子さんががんばっていたので。
ただ、いっちゃ悪いが、本当の親子である必要は全くなかったと思う。

総評:(5)
期待しすぎたのかいな?悪い映画ではないと思うし、金返せ!とまでは言わないけど。

映画のHP
『幸せのちから』公式HP

【DVD】『LIMIT OF LOVE 海猿』雑感

2007年01月04日 | 映画/DVD
ベタといえばベタなパニック映画
と、ひとことで片付けるのは簡単ですが、日本でもこの程度はつくれるんだぁ。ってところでしょうか。金かけてるのもようわかったし。

冷めてみてますが、この手のものは、実話ものを除くとほぼ、きれいに終わるのがお約束なので(特に、恋愛が絡むと余計に)落とすときは徹底的に落として、一気に盛り上げればOKってことなのは過去よくあるんだけど。。。こういうのには弱い。

こういうのっていつも思うんですが、実際どこかまで現実に起こりえて、どこまでがありえんことなんのかよくわからんかったなぁ。
「ようできた話やなぁ」って思うところはあったけど、感動はしたのでよかったんでしょ。

評点です。10点満点です。

物語:(5)
パニックの部分が大半だから・・・話というより見せ方がメイン

音楽:(6)
ラストはよかったと思います。

映像:(9)
がんばったってことで。

演出:(7)
エンドロールのはいらんと思うけど、感動したんだからよかったんでしょ。

配役:(6)
加藤さんはかわいいなぁ。くらい。下手とかはないけど。

総評:(8)
よかったと思いますよ。

LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション

ポニーキャニオン

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『LIMIT OF LOVE 海猿』 公式HP

【DVD】『嫌われ松子の一生』 雑感

2007年01月04日 | 映画/DVD
もちろん、映画の方です。
ドラマを見終えてから見ようと決めていたので、体調が今いちの中見ました。


実はかなり期待してたんですが。。。
ドラマを見たあとってのは結構大きな要因だったのかもしれません。

早く感じたんですよ、展開が。
頭の中で勝手な脳内補填が起きる起きる。(笑)
ドラマがそういう意味で丁寧(って当たり前だけど)だったってのは、こういういときいらんわけで(爆)
話としては、映画の方がテンポもいいし、個々の要素は映画の方が全面的にいいと思うんですが、世間が言ってるほどの賞賛ってところまでは・・・。

まぁ、30年を2時間で表現するわけだから、早くて当然って言えば、当然なんですけど。
最後は結構衝撃でしたが。
そこに行くまでに、もう一ねた振ってほしかったなぁ。
今の、世間のガキならやりかねんけどなぁ。

評点です。10点満点です。

物語:(6)
さくさく進んだだけって気がすごくした。

音楽:(8)
音担当、いい面子が贅沢にそろってます。

映像:(7)
演出:(7)
よかったです。あそこまで派手にしたのは逆によかったと思います。

配役:(8)
中谷さんはさすがの一言。やっぱりうまいわ。他のキャストも◎です。
でも、役者さん多すぎる(笑)

総評:(7)
楽しめましたけど、期待値が高すぎたのかな?

嫌われ松子の一生 通常版

アミューズソフトエンタテインメント

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