猿賀神社の敷地内にある鏡ヶ池、その池一面に広がる大きなうす紅色の花びらが
手の届きそうなところにあって、家族連れや早めの帰省客で賑わっている。
平川市(旧尾上町)にある猿賀神社は、桓武天皇の時代、坂上田村麻呂が
現在地に祠を作り江戸時代には津軽藩の祈願所となり、1871年地名より
猿賀神社に改称したと言う。
15.000坪の敷地内に「鏡ヶ池」「見晴ヶ池」があり、この蓮の根を利用した
「レンコンようかん」が特産品らしい。
手の届きそうなところにあって、家族連れや早めの帰省客で賑わっている。
平川市(旧尾上町)にある猿賀神社は、桓武天皇の時代、坂上田村麻呂が
現在地に祠を作り江戸時代には津軽藩の祈願所となり、1871年地名より
猿賀神社に改称したと言う。
15.000坪の敷地内に「鏡ヶ池」「見晴ヶ池」があり、この蓮の根を利用した
「レンコンようかん」が特産品らしい。
幻想的で素晴らしいですね。
「レンコンようかん」は初めて聞きました。
しゃきしゃき歯ざわりの良い羊羹なのかしら。
以前紹介したあじさいの大仏公園の大仏餅は
甘さを抑えたおいしいお餅でしたので、今度
レンコンようかんを食べてみたいと思います。