◇◆ネタバレ◆◇
岩松了氏の書下ろしということで楽しみにしていました。
回り舞台になっていて、一方はリビング風、裏は十畳の和室。この和室にデンッと車が置いてあり、そのありえない画に思わず吹き出してしまう。
車の存在を中心に、家主の女・セールスマン・その妹・近所の男らが会話を進めていく。この会話で関係性や背景が浮き彫りになっていくわけだが…。どうも集中して観れなく、ゆえに消化不良な感じです。断片的に印象的なシーンはあったのですが。
集中できなかった原因の一つは回り舞台かな、と後で思いました。頻繁にくるくると回っていて、暗転と同じような感覚を味わってしまい。どうも苦手みたいです。
よくわからなかったけど引っかかるものはあったので、今度脚本を読んでみたいです。
岩松了氏の書下ろしということで楽しみにしていました。
回り舞台になっていて、一方はリビング風、裏は十畳の和室。この和室にデンッと車が置いてあり、そのありえない画に思わず吹き出してしまう。
車の存在を中心に、家主の女・セールスマン・その妹・近所の男らが会話を進めていく。この会話で関係性や背景が浮き彫りになっていくわけだが…。どうも集中して観れなく、ゆえに消化不良な感じです。断片的に印象的なシーンはあったのですが。
集中できなかった原因の一つは回り舞台かな、と後で思いました。頻繁にくるくると回っていて、暗転と同じような感覚を味わってしまい。どうも苦手みたいです。
よくわからなかったけど引っかかるものはあったので、今度脚本を読んでみたいです。