始まりと終わり

今日はかんなの入園式。
そしておばあちゃんのお葬式。

昨日や一昨日の疲れが残る中、かんなの入園式へ。
その後、急いで着替えて葬儀に参列。
とても慌ただしく、とても両極端な1日でした。

ひとりっ子の母から生まれたひとりっ子の私。
だからおばあちゃんにとって私は唯一の孫。
だんだんと身体が悪くなっていく中でも
かりんやかんなの事を認識してくれて
微笑んでくれた。

優しい楽しい面白いおばあちゃんでした。


いつかはみんながむかえる最期。
悔いの残らぬよう、精一杯毎日を生きる。
それしかないです。


さぁ、明日はかりんの入学式。
そしてかんなの初登園！

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