谷津発 どうでもいい話

谷津・津田沼の地域密着不動産会社の社長日記

学校保健委員会

2008年07月18日 | PTA
 
 昨日は谷津小 学校保健委員会が開かれたので出席してきた。保健厚生部会の部員さんを中心に30名程が集まられた。

 15分ほど遅参してしまったら、すでに養護教諭の先生から定期健康診断と体力テストの結果についてお話されていた。その後、学校歯科医の先生から「食育」について、続いて本校栄養教諭の先生から「早寝・早起き・朝ごはん」のご講義を頂いた。

 谷津小には県内でも十数名しかいない栄養教諭の先生がいらっしゃる。「早寝・早起き・朝ごはん」も数年前から全国規模で啓蒙運動している事だが、笑いを交えながらとてもフランクにお話しして下さるので聞きやすい。^^(本校の5年生対象の調査では、朝食を必ず食べるが96.6%とかなり高いのにはビックリ^^)

 今回はコンピューター室で開かれたのだが、私は初めて入った教室である。^^沢山のパソコンが並んでいて、エアコンも効いていて驚いた^^小学校の教室も随分変わったなぁー。^^
 
 http://www.miyokawa.jp 

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2 コメント

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保健委員会ご苦労様でした (うさぎのえりか)
2008-07-19 23:47:28
先日は失礼致しました。
別に、悪意なんて…そんな…
ただ、直接に校長先生にお話を致しましたときに、『雑巾をつけた蛇口から水を飲むのは…大人の自分でもちょっと抵抗があります…、校長先生はお飲みになられますか?』
と質問いたしましたら黙ってお答えになられませんでしたので…。その後のペットボトルのウーロン茶だったものですから…その事実にただ驚いてしまっただけなのです。
同じ、人間ですもの…大人がいやなものは常識的に考えて、子供もいやなものではないでしょうか?
それにしても、なぜ、学校社会ではこんな『水分補給をするために水筒を持たせたい』という、この猛暑では当然のことが、『PTAの総意とか』必要になるのでしょうか?
誰か、犠牲者が出なければだめなのでしょうか?
隣の学校では許可されていたり、必ず持たせるようになっていたりしているのに、なぜ?
 子供達の安全をなぜ一番に考えられないのでしょう?
6月13日付で、文科省から熱中症の対策をとるように
各県の教育委員会へ通達があっているにもかかわらず
、こんなに簡単な予防法が(水分をこまめに取る)
許されないなんて…
確かに、音楽堂とコンピューター室は特別にクーラーが効いて涼しいですよね。だから、親たちには子供達が、どんなに暑い思いをしているかわからないのでは?
登下校も然り、一緒に歩いてみなければどれだけの水分を失うかわかるはずもないのでは?(本当に、運動もしていないのに登校しただけで顔や頭から汗が滴り落ちて背中もぐっしょりの状態なんです。下校はもっとひどい状態です。)
しかも、麦茶のサービスまであって驚きました。親は要りませんから、あのお茶を朝食後から一滴も水分補給をしていない子供に持っていって飲ませてやりたかったです。
熱中症の件数はなかったとのことですが、それは学校に上がってきていないだけではありませんか?
子供が頭痛や吐き気で保健室には行っても、その原因を養護教員が熱中症という処理をなさってないだけだと思います。
そういう、うわべだけの数値ではなくもっと子供達の実態を把握すべきではないでしょうか?

なんだか、前校長が『谷津小にはいじめは1件もありません』とある集会で誇らしげにおっしゃったことがありましたが、それは担任にいじめの相談をしてもまともに取り合ってもらえず、校長まで上がってないだけのこと… 実際、母親だけで担任に相談するとほとんど相手にされず、父親を連れて行ってやっとという感じですよね。まるでそのことを彷彿させるようですね。
文科省が10年以上も前に出した、いじめに対する審議答申報告書をどれだけの方が読んでいらっしゃるでしょうか?(会長はお読みになってらっしゃるようですが…)
それと同じように、どれだけの方が環境省の出した熱中症予防保健マニュアルをご存知でしょう?
 私も情けないことに、今回わが子が熱性疲労で、熱中症と診断されるまで知らないですごしてきました。『倒れるまで気がつかなかった』なんていう後悔を二度と繰り返したくはありませんし、他のお母様方にもそんな思いはしていただきたくなくて、常識的に『水筒を持っていくことを許してほしい』と校長先生にお願いしたのです。
そのお答えはご存知の通りですが…

子供達が安全、安心して学校生活を送れるように親も学校も、もっと実態を把握しないといけないのかもしれませんね。
今回のことでは、自分の熱中症に対する認識の甘さ、勉強不足を強く感じさせられました。
 子供達の、素朴な疑問『何で水筒持ってきちゃいけないんだろう?』(下の子のクラスメートが言った言葉です)に親として先生として、その小さな当たり前の疑問にどなたが答えてくださるのでしょう?

お忙しいと存じますが、次にレクサスをお見かけしたらお声をかけさせていただきますね。









ましてや、子供達が保健室に行くには担任の疑いのまなざしと尋問を受け覚悟で行かねばならないのをご存知ですか?高学年になるとそれがいやでどんなにつらくても我慢することが多いとききます。本当に親身に心配してくれるのは友達だけ…だそうです。

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Unknown (ジュロー)
2008-07-22 10:48:15
 学校でも熱中症対策で水分を十分摂る様に指導して、ほとんどの生徒が水道の水を飲んでいるとの事です。水分を摂る事を許さないなんて事はないはずです。

 ≪なぜ、学校社会ではこんな『水分補給をするために水筒を持たせたい』という、この猛暑では当然のことが、『PTAの総意とか』必要になるのでしょうか?≫ 私が水筒の持込を禁止している、反対しているなんて事はありませんし、学校や校長先生にもお考えがあっての事と思います。集団生活、共同生活の場である学校のルールを変更するのは、みんなで話し合って決めるのが当然と思うのですが。個人の考え、意見でルールを変えてたら収拾がつかなくなるのではないでしょうか?

 ≪麦茶のサービスまであって驚きました。≫ この時期、来校される来客者に麦茶を出す事が特別サービスとは思いませんが…。来客者と生徒を一緒にして語るのは違うように思います。

 学校に対する要望であれば、みんなで話し合いましょうよ、またそうするべきだと思います。ただ、私も個人ブログに対する匿名のコメントでは当然ながら上程出来ません。
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