犬を飼おうかどうか考えている。＾＾子供の頃、野良犬を飼ってた事はあるが、４０年近く昔の話で、現在のペット事情はからきし分らない…。＾＾
家庭内では、次男坊は飼いたがっているが、カミさんと長男坊は協力的とは言えない。かと言って猛反対している訳ではない。＾＾
生き物を飼うのだから、無責任に判断する訳にもいかない。ちゃんと躾けが出来るかどうか、色々ネットで調べてみたり、DVDも買って見た。（犬の躾けのTVチャンピオンと言う人の＾＾）
危惧しているのは、トイレの躾け、そこら中にされたら堪らない。あと、毛もあまり抜けない犬種にしたいし…。
室内犬か外犬かも大きな問題。外飼いでは、雨風、暑さ寒さで可哀相な気もするし、汚れもするだろう。かと言って完全に室内で共生するのも難しいと思う。
今考えているのが、リビングに面したテラスに犬用のガーデンルームを作ろうかと検討している。雨風や汚れる心配はないし、リビング等の一部スペースを共有して飼おうかと思っている。
犬種の選択、躾けの問題、等々…、よーく考えなければ…。（良いアドバイス等あったら教えて下さい。＾＾）
今日は、津田沼南口区画整理組合の第９回街づくり検討部会が開かれたので出席してまいりました。
景観形成に関して、ランドスケープデザインの役割、考え方をコンサルタントの方からレクチャーして頂きました。その中で、順番的に最初に整備しなくてはいけない都市計画道路３・４・１９号線の歩道並びに自転車道の整備に関して、具体的な提案を聞かせて頂きました。自転車道の規定に沿って、且つ 緑の景観をクリアするように色々と智恵を絞って頂いております。
また、別のコンサルタントの方からは、サイン計画に関してお話を聞かせて頂きました。道路標識や誘導看板、広告看板等 公共サインから商業サインに至るまで色々な掲出物が表される事と思いますが、街並の景観を大きく左右する物ですので、基本計画、設計をガイドラインとして作成していきましょう と言う事です。
街づくり検討部会に引き続き、役員会も開催されました。都合４時間半の長時間に亘っての会議でした。参加された皆様、お疲れ様でした。
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会場の谷津CCには、５０人くらいの人達が集まっていた。応答側の習志野市は、副市長、こども部部長を始め７～８名が前方席に座っている。
最初の質問者の方が、実籾から来たとの事。こども園整備に批判的、反対的に質問・意見されていた。次の方も谷津地区の方ではなかった…。次々に手が挙がっていたが、ほとんどがこども園に対して否定的な質問・意見に感じた。参加者で谷津地区在住者はどれ位だったのだろう？半分くらいかなぁー？ 私などは、当然 谷津地区の地域性に応じた説明、質問の会合だと思っていたのだが、そうでは無いようでした…。
今更ですが、教育・保育に力を入れてきた習志野市は、これまで１５の市立幼稚園、１４の市立保育所を運営してきました。この事は大変評価されてきたと思います。（お隣の千葉市や船橋市には市立の幼稚園はありません、八千代市は１つかな？） ただ、厳しい財政状況の中、老朽化した園舎の建替えの難しさ、市立幼稚園入園率の低下（谷津幼稚園も定員の半分くらいじゃないかな？）を考えると今までのように運営できないのも現実ではないだろうか？
そんな中、確か幼保一元化、こども園特区として習志野市から全国に発信したと記憶してるのですが、（現在は法制化されて特区は消えていると思います。） 東習志野地区で幼稚園と保育所を一元化して、東習志野こども園を開園。今後各中学校区にこども園を整備していく計画です。（市立幼稚園・保育所の跡地・園舎は民営化（私立化）するそうです。）
市立幼稚園の園児減少（１５の市立幼稚園で1300名位、市内５つの私立幼稚園で1700名位）、またニーズの高い一時保育への対応、現実的な財政問題等々の中でのこども園政策。良いのではないかと思ったが、色々な考えの方がいらっしゃるようで…。（運営上の改善案は活発に話し合うべきだと思いますが…）
今回も個人的な感想、意見ですのであしからず。
PS．何人かの方が、津田沼南口区画整理事業への税金投入を非難され、
その分を幼稚園・保育所に回せと意見されてましたが、それはちょっと
違うのではないでしょうか？
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昨日はPTA校外指導部さんの部会に出席してきました。年間の活動報告・会計報告等が話し合われました。部員の皆さんからは、子どもたちの登下校時や地域周辺の安心・安全に対する意識が高まった等の感想を頂きました。校外指導部さんは、まだまだ４月まで朝の安全指導の活動がございますが、年度末まで明るく楽しく活動して頂きたいと思います。＾＾
夕方から宅建東葉支部の役員会、八千代の『一幸』と言う寿司会席のお店で行なわれました。と言うのも、私の担当する相談委員会が千葉本部から自主解決報奨金を頂きましたので、会議後にみんなで食事でも、となりました。＾＾
来年度予算等が話し合われました。宅建協会も社団法人ですが、今後特別公益法人を目指す方針で、より一層 公益事業に力を入れていく事となります。相談委員会としましても、消費者からの苦情相談の聴聞会や会員である業者の法律相談に対応すべく、顧問弁護士を置く事業計画・予算を上程し、承認を頂きました。
今日はこれから千葉本部主催の苦情相談業務の研修会に行ってまいります。
今日は谷津サザナミAチームの練習試合を巨人の星の明子姉さんさせてもらった。＾＾試合は残念ながら負けてしまった（？）ようだが、次男坊も元気に出場させて頂けた様で…。＾＾
一昨日に津田沼南口区画整理組合の街づくり検討部会が開かれたので出席してきました。都市工学博士（東大大学院出の若い方であった。）をお招きして、防犯まちづくりの考え方を勉強させて頂いた。
防犯まちづくりの定義を 「犯罪の起きにくい環境・状況を作り出すことによる犯罪予防を目的に、住民、行政等が連携して行なう活動の総称。」としている。
視線を遮らない見通しの確保や路上等の明るさの確保、公私区分の領域の心理的・物理的明示。又、監視カメラや警備員等の補完的措置や防犯性能の高い部材を使った建物建築も紹介されてました。
しかし、これら防犯環境設計（監視性の確保、領域性の強化、接近の制御、被害対象の強化・回避）では必ずしも生活の質は高まらず、やはりソフト面での地域コミュニティーによる防犯意識の必要性をつよく説かれてました。
適切な維持管理によって反社会的行為を許容しない、（この割れ窓理論をニューヨーク市の地下鉄等を例に解り易くお話し下さいました。） 住民の防犯に対する監視性が低下すると犯罪が起こりやすい状況が生まれ、それにより犯罪・不安が増大し、住民が屋内に閉じこもる悪循環を招くことに繋がる、やはり人間の活動により安全性を高める視点が必要との事でした。
津田沼南口区画整理地区規模の広さで、計画段階から防犯まちづくりに取り組んでいる国内事例は殆んどないそうです。（国交省でも防犯まちづくりの基準等は出来ていないそうです。） 行政や警察と協働し、組合も一つ一つ勉強、検討しながらガイドラインを策定していく事となります。
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サッカー日本代表の玉田選手のお店が津田沼に出来たので行ってきた。＾＾（玉田選手は習志野高校サッカー部出身です。＾＾）
もんじゃダイニングTAMAと言う名前のお店、もんじゃ焼きとお好み焼きがメイン。店内の大型モニターでサッカー映像が流れていて、なかなかおしゃれな内装。＾＾
テーブル席と座敷席とになっている。（座敷席にしたのだが掘り座敷になっていなかったのでちょっと腰がキツイかな？） 男４人で適当に何種類かのもんじゃ焼きとお好み焼きを頼んでみた。上手に焼けそうなヤツがいなかったので、お好み焼きは厨房で、もんじゃ焼きはお店の女性店員さんに焼いてもらった。＾＾
これが結構イケる味で美味しい。
＾＾（美味しいのでもんじゃ焼きもお好み焼きも追加注文入れちゃったくらいです。＾＾）
店員さんの対応も感じが良かったです。＾＾我々が帰る頃には若いお客さんで一杯でした。＾＾（オヤジ４人じゃ ちょっと浮いちゃうかな。
＾＾）
水曜日はJC仲間とのツーリング。朝、S籐君の自宅前に私、F本君、S水君の４人が集合（ありゃ～私以外は全員バッチ組かい＾＾）、そこから第２地点の集合場所でS木君が合流。皆 国産大型スポーツバイク（速そ～＾＾）、ハーレーで着いていけるかな？とちょっと心配。＾＾
目的地は大洗海岸、S木君が鮟鱇鍋のお店を予約してくれている。一旦 東関東道の酒々井PAで点呼の予定。天気予報では夕方まで持つとの事だったが、四街道を過ぎた辺りから雨がポツリ、ポツリ。酒々井PAに着いた時にはかなり本降り…。
一応 雨合羽は持参してきたけど、現実に遭遇するとオヤジライダーは挫けるのも早い。＾＾「すべってあぶねぇーべ」「これじゃぁ罰ゲームだ」「帰りが心配だぁー」と相成り、引き返す事に。＾＾
PA内で乱暴運転の車の煽りを食って、メンバーの一人がコケたりとちょっとしたアクシデントもあったが、帰路は逆に四街道を過ぎた辺りから雨は上がり、日が差し込むくらいの天気。＾＾
幕張SAで軽く食事して、後日の再訪を話し合い解散。何しに行ったの？の集会でした。＾＾
昨日は雨に濡れたせいかちょっと頭が重い…。朝からPTAの企画委員会、今年度の反省と次年度への申し送り報告書に関して話し合われました。皆さん１年間お疲れ様でした。午後からは先日の谷津CC臨時運営委員会の続き、一応審議も終わり来月の運営委員会で承認という流れになりました。
PS．写真はトランシーバーの周波数を合せるF本君とS水君。＾＾
