今日は、習志野市立第七中学校の創立３０周年記念式典が開催されたので出席してきました。
七中は、埋め立てにより誕生した新興住宅地の香澄地区にあります。きれいに区画された住宅やマンション群、それに大型緑地公園に囲まれて大変環境の良い立地だと思います。グランドもとても広いです。（野球やサッカーの強さにも影響してるかな？＾＾）
式典は、主催者側の挨拶、式辞や来賓の祝辞と言った第一部と 学校の歴史をスクリーンを使っての写真紹介や吹奏楽部の演奏、七中と縁の深い県立津田沼高校管弦楽部の演奏、生徒による合唱の第二部の構成でした。
会場の体育館は生徒と大勢の参列者で一杯でした。私の席の回りでは、時折り目の前にゴミや羽が舞っていたので上を見上げると天井に何羽かの鳥がパタパタ飛んでる。そのうち私のすぐ横の床に「べちゃっ」とフンが落ちた。こうなってくると気が気ではない。周りの方も天井を気にしている。
しばらくして、また直撃弾が肩をかすめた。こうなると体育館後方へ退散せざるを得なかった。＾＾
体育館の床にはフンを掃除した跡がいくつか残っていた。天井に巣でもあるのかな？普段の授業やクラブ活動で支障はないのかなぁー。
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私は今日第七中学校でハトを見ました。
体育館の天井にはハトが3羽います。
今日ピーピーと鳴いていましたね!
三年生と津田沼高校のオーケストラの組み合わせはとてもよかったですね!
鳥のさえずりは良いモンですが、式典等でのフン攻撃は
ちょっと困りモンですね。＾＾（鳥に罪はございませんが…）
津田沼高校さんも七中さんも演奏は大変お上手でしたね。＾＾