juria

日々の記録

まだまだバラ!

2015-06-28 11:29:00 | Weblog

今日も小雨が降って寒い日です。

と言うことは、まだまだバラが綺麗~♪

 

ボニカ

去年よりまた一回り大きくなりました。

花持ちが良くてすぐに散ったりしないので切花には最適ですね。

そして、ピエールのアーチがついに完成!

パール・メディーランドがアーチのてっぺんまで登りつめてくれました。

今年の花の数は半端なものじゃない!

一体、何千個の花が付いているの?と言う感じです。

いやはや、驚きです。

パール・メディーランドはもう一度アップしなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

こんなに沢山咲いているので、やはり家に飾りたくなりますね。

うーーん、すバラしい!(ダジャレ)

でも、こうなったらあの子がやってくるんですよね。

あら?

けっこう、おいしい!

 

わーーー、やめてーーーーーーーーー!


今年のバラは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015-06-25 15:18:54 | Weblog

アルキミスト

バフ・ビューテイー

 

 

スノーグース

この3種類のつるバラがフエンスいっぱいに咲いてくれました。

 

 

うーーん!

今年ほどバラが綺麗に咲いてくれる年も珍しいのではないかしら?

咲いてからの気温がずっと20度以下の日が多いし、大雨や大風がないのです。

真夏並みのカンカン照りにもあわないし、ほんとうに寒いくらいの気温です。

長く綺麗なバラが楽しめるのはうれしいこと!

 

家の中にも沢山のバラを切って、飾りたいのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何にでも興味深々なこの子が、バラの花びらを食べるのです。

ビックリ仰天!

トトがそういうことは何もしなかったので、毎日が驚きの連続ですね。

でも、知らない人にでも積極的に近寄ってダッコされるので人気度は日々にアップしてます。(笑)


もう満開!

2015-06-21 10:09:12 | Weblog

バラが満開になりました。

今年はほんとうに早い!

早めに義母に来てもらってよかった。

うっかりしてると、枯れたバラの花殻を見せてしまうところでした。

 

ガードルード・ジェイキルとザ・ピルグリム

 

ピエールド・ロンサール

今年は、少ないながらも大きく咲いてくれました。

ラベンダーとこのピンクのバラは、えーーーーっと。

思い出した、思い出した。

セプタードアイルでした。

その後ろの黄色いばらは、テーチング・ジョージア。

 

つるアイスバーグとテーチング・ジョージア。

しっかり名前を復習しておかなくては忘れてしまいます。

それにしても、もう沢山のバラが枯れてきているので花殻つみをしなくてはならないなんて驚きですね。

 

 

我が家のナッツ近況です。

このとこと換気口に作られてしまったスズメの巣。

その巣の中で雛がかえったようでピヨピヨと鳴く声に

毎日、毎日真剣な目を向けています。

一日中観察していても飽きない様子がまた可愛い~♪

とのんびりしていることを言っている場合ではなかった。

この雛が巣立ったすきにしっかり換気口の修理してまらわなくては。

ここがエンドレスにスズメの子育ての場所になってしまいそう。(涙)

 

 


バラが少しずつ咲いています

2015-06-19 05:44:37 | Weblog

昨日は咳がひどくて思い切って病院に行ったら、今日は少し調子が良いみたいです。

季節の変わり目は、アレルギー持ちには要注意です!

 

庭の様子

今年は、ジュリアがこの形のまま綺麗に咲いてくれました。

寒さが続いたのがラッキーでしたね。

ガードルード・ジェイキルもぽつぽつ咲き始めました。

つるアイスバーグ

クレマチスが3本入ったオベリスク。

ツルのミニバラも這わせてみました。ちょっと欲張りすぎでしたね。

クレマチスの葉っぱの中ですっかり埋もれてしまってます。

 

グレイス

例年になく綺麗に咲いてくれました。

このバラは鉢植えなので、日陰の庭に持ってきてもらったのが良かったのでしょう。

もう、重いバラの鉢は持ち上げられないので夫頼みです。

 

スノーグース。

今年は、ほとんどの枝を守りきることが出来たので蕾もどっさり。

満開になるのが、とても楽しみ。

 

 

 

 


長い長い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015-06-17 05:21:36 | Weblog

6月8日に長い間入院していた父が亡くなりました。

このブログに父が火傷をして、入院したという記事を書いてから6年の月日が経っていました。

一時は、もう絶体絶命と思われた父でしたがその生命力は並はずれて強く何度も何度も

死の淵から這い上がってきました。

気管切開をして、栄養は直接胃からという本当に辛い毎日だったにもかかわらず

私達がお見舞いに行くと笑顔を見せることさえあって驚きました。

でも、家に帰りたいと懇願する姿はこれからも心の中から離れることはないでしょう。

 

最後は肺炎になって力つきた父。

また元気になってくれるはずと信じていた私達ですが、それはもう叶いませんでした。

お酒が大好きだった父、棺の中に紙パック入りの日本酒を入れてもらって母のもとへと旅立っていきました。

病院のベッドに括りつけられることもなく自由に旅立って行ったのだから、もう幸せになったと思おうとしているのですが、その喪失感からなかなか抜け出せないでいます。

お葬式の日から体調がおもわしくなくて、なかなかブログも更新できないでいましたが、やはり書くことで心の整理を付けたいと、このことを書いておくことにしました。

 

バラもポツポツ咲き始めたので元気を出さなきゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


寒い毎日

2015-06-05 16:38:49 | Weblog

6月に入ってこんなに寒い日があったかしら?と思うほど寒い日が続いています。

昨日の夜には11度。

もちろん、暖房いれました。

今日も寒くてストーブです。

しかも昨日に引き続き雨降り。

 

ホスタの葉っぱがきれいに開いてきました。

この薄紫色の花はカンパニュラの種類だと思うけれど名前が?

あちこちで咲いているので、来年のために球根をまとめておかなくっちゃ。

こんなふうにホスタの中から咲いてくるっていうのもいいかな?

 

 

 

アシュガがようやく増えてくれました。

来年はこのホスタと組み合わせてもっと綺麗に咲かせたいものです。

どうも、米ぬかのせいで葉っぱばかりが元気に育ってしまうみたい。


バラは足音を聞いて育つ

2015-06-03 10:53:00 | Weblog

だんだんバラの蕾が大きくなってきて、ワクワクする季節になってきました。

でも、ちょっと油断すると大事な蕾が真っ黒になっていることが多い今日この頃。

 

バラは足音を聞いて育つとは、名言ですね。

風が吹いて寒いから今日一日くらいは大丈夫と思っていると、妙な形にくっついている葉っぱが続出。

そうなると蕾にも虫がついてもう花が望めません。

あーーあ!

でも、ニームオイルとモクサク酢しか蒔いていないのでこれはしかたがない。

人間の健康を害してまで虫を退治することもないでしょうと慰めつつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

こういう感じで,バラに着々と蕾が育っている今日この頃。

大事な、大事なクレマチスが咲きました。

ヤッター!

その名もジョセフィーヌ。

豪華絢爛な名前に恥じないですね。(笑)

今日咲いたのは5個。

例年鳴かず飛ばずだったので、ブログにも載せていなかったようです。

今日じっくりブログをチェックしてみると、4年前の6月には20個の花が咲いていたようです。

それから、すっかり枯れたような年もあり、またひとつ、ふたつと咲いた年もあったのですがなんとか捨てずにいたら、

今年は鉢の土をすっかり換えたのが良かったのかけっこうな蕾を持っています。

すっかり☆になってもあきらめないでいるとけっこうな割合で復活してくれるのが植物のいいところですね。