つたや
箱根底倉温泉
(蛇骨源泉)
http://sokokuranoyu-tsutaya.jp/
「みずの」の帰りに箱根に上がり、「冨士屋ホテル」に泊った時に目を付けていた「つたや」で立ち寄りした
「つたや」の湯はなんと自然湧出なの
温度調節も湯量のみでやっている理想的な温泉
菊華荘から300メートルほど坂を登った所に「つたや」の入口があり、どんどん下に降りて行く
階段を降り、エレベーターで降りると、ようやく受付がある。
内湯と露天は離れているので両方に入るには一旦服を着てから出直しとなる。
今回は「みずの」の朝風呂で体は洗っていたので内湯は見るだけにして露天に入る事にした。
露天はカランがないので浸かるのみ。
素朴な造りの浴室だが、すぐ横に源泉がありフレッシュな湯がそのまま注がれている。
浸かってみて、この感触はどこかで感じたのと似ている・・・・
何処だったろうと考えながら浸かっていた
そうだ、四万温泉積善館の「元禄の湯」だ
成分表の写真は一応撮ったけど老眼で見えない
ウチに帰ってから見て納得
メタケイ酸の量が「元禄の湯」と同じくらいだった
「冨士屋ホテル」の湯も良かったけど、「つたや」の湯はそれ以上素晴らしかったよ~~
ここは宿泊の場合は夕食が付かない。
外食でも良し、持ち込みでも良い
朝食だけは頂けるようだ。
夕食は冨士やホテルで食べるとか外食して、時にはこういったスタイルの宿もいいかも
入浴料 タオル付きで1000円
お湯の感触はみみんさんだって憶えてるじゃないですか
私が菊華荘にスイッチオンしたのだって、みみんさんのお湯の感想からですよ~~
でも、忘れちゃってる湯だってありますよ~
今度行ってみようっと
それにしても、お湯を肌で覚えて記憶していらっしゃるじゅうべいさんに感動と尊敬のまなざしです
良い湯との出会いがあるといいですね~~
でも・・・・何だかyossyさんの立ち寄り湯が想像できないんだけど・・・・・(*^m^)o==3プッ
ごめん
>秀吉の小田原攻めの際に遅参した伊達政宗が謹慎していたトコロじゃなかったでしたっけ?
えっ
そうなんですか?
知りませんでした~
政宗と同じ湯に浸かったと思うと尚更価値感がUPします
みんなに自慢しちゃおっと
お湯に入っただけで、その違いが判るじゅうべいさん、さすがです。いまだに違いの判らない私です~
せめて、酸性とアルカリ性の区別くらいわかるようになりたいものです。
こういう立ち寄り湯も楽しそうですね。今度は、私も挑戦してみます~。
こんなにいい温泉があったんですね。案外、政宗も反省を装いながら湯浴みをしていたのかな~(笑)
じゅうべいさん、入った湯の感触を覚えておられるのは、やっぱりスゴイです。
何を贅沢だと感じるかは人それぞれですがネ~
数日の旅行だと懐石には飽き飽きしますものね~
そんな時に、こういうタイプの宿を組み込んでもいいかもネ
うん、うん、それはいいわぁ~~
豊島屋の御主人が言われてました。
メタケイ酸3ケタを加水、循環なしなら肌に何かが起こりますo(^O^*=*^O^)oワクワク
内湯は湯気が多くてレンズを拭き拭きでした
5枚ほど失敗しました~
この内湯の雰囲気好きです
次はこの内湯に入ります
自然湧出の湯は熟成されていて色気があります。
とっても贅沢な美人の湯でしたよ
透明度が高くて綺麗な湯。
隣の男湯から旦那「お~~い出るか?」
私「まだ出たく無~~~い」
これを3回くらい(*^m^)o==3プッ
それほど出たくない名湯でした
箱根っていつも素通りしていたので少々反省したの~
取りあえず「箱根七湯」を制覇しようかな~なんて~
次は湯本あたりに行こうかな
えっ
憶えてないの?
そりゃ飲み過ぎだからよ~~
って言うか、お湯じゃなく食や酒を楽しんでるって事じゃん~
人それぞれの楽しみ方が違うだけよ(^_-)-☆
温泉の本流ですね!
朝食のみの片泊りも、数日の温泉旅行なら
メリハリがきいていいかと思います。
洋食とか選べますもんね。
メタケイ酸、3ケタだとずいぶん気持ちのいいお湯でしょうね。大好きです!
内風呂の写真はうまく取れていますよね、
とても幻想的!!
然も自然に湧き出て、メタケイ酸を大量に含んでいるとは、素晴らしい。
肌に優しくて、温泉好きに嬉しいですね。
凄いです。