2008年に初挑戦した佐渡え~バイクは、A野さんが
乗っていたパナクロモリだった。
2013年は初び~を自作クロモリでチャレンジ。
その後は、BH-TTで参戦していたが・・・
去年の佐渡はTTポジションがまったく取れなかった。
ブルホーンもキツイ・・・ ならばドロップハンドル。
BHにドロップはかっこ悪い。そこで、ケルビムドロップ。
やっぱりポジションが楽。
DHバーを装着しても楽。
ステンレスだけど、鉄なのでクロモリと一緒。
踏んでも返りが遅い。カーボンと同じように乗ると
ケンカしちゃうので、ペダリングは優しく。
多分、バイクパート190kmのアベは遅くなる。
その分、ランで巻き返せれば鉄で挑む意味もあるかな?
オジジの選択はどうでるか!?
乗っていたパナクロモリだった。
2013年は初び~を自作クロモリでチャレンジ。
その後は、BH-TTで参戦していたが・・・
去年の佐渡はTTポジションがまったく取れなかった。
ブルホーンもキツイ・・・ ならばドロップハンドル。
BHにドロップはかっこ悪い。そこで、ケルビムドロップ。
やっぱりポジションが楽。
DHバーを装着しても楽。
ステンレスだけど、鉄なのでクロモリと一緒。
踏んでも返りが遅い。カーボンと同じように乗ると
ケンカしちゃうので、ペダリングは優しく。
多分、バイクパート190kmのアベは遅くなる。
その分、ランで巻き返せれば鉄で挑む意味もあるかな?
オジジの選択はどうでるか!?
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