今日は週末恒例の深夜当番。
ま、それはいい。
毎週金曜か土曜のどちらかはしなきゃいけないんだからね。
うん、いいさそれは。
明日は伯父の法事だからお休みをいただいてるわけですし。
と・こ・ろ・が
夕方、お使いから帰ってくると
上司が平気な顔でこう言った。
「あ、jumpくん、明日オレ何時に終わるかわかんないから
明日、夕方のお使いと深夜当番たのむね」
「あ、はい?」
「ん?…あ、そっか明日休みだっけ?」
「え、ええ…」
「法事って何時ごろ終わる?」
「そんな遅くはならないと思いますけど…」
「そっか、先方には遅くなるって言っておくから
悪いけど明日出てきてくれるかな?」
「あ…はい」
そんなわけで
明日も夕方から出社になりました。
しかも深夜当番て…
ま、いいけどさ
みんな仕事してるんだからね。
僕だけ休むってわけにはいかないし。
他にできる人いないもんね。
ふぅ
ま、いいや
ネットできる時間増えたと思えばええんやし。
ま、それはいい。
毎週金曜か土曜のどちらかはしなきゃいけないんだからね。
うん、いいさそれは。
明日は伯父の法事だからお休みをいただいてるわけですし。
と・こ・ろ・が
夕方、お使いから帰ってくると
上司が平気な顔でこう言った。
「あ、jumpくん、明日オレ何時に終わるかわかんないから
明日、夕方のお使いと深夜当番たのむね」
「あ、はい?」
「ん?…あ、そっか明日休みだっけ?」
「え、ええ…」
「法事って何時ごろ終わる?」
「そんな遅くはならないと思いますけど…」
「そっか、先方には遅くなるって言っておくから
悪いけど明日出てきてくれるかな?」
「あ…はい」
そんなわけで
明日も夕方から出社になりました。
しかも深夜当番て…
ま、いいけどさ
みんな仕事してるんだからね。
僕だけ休むってわけにはいかないし。
他にできる人いないもんね。
ふぅ
ま、いいや
ネットできる時間増えたと思えばええんやし。