釧路駅前(8:00発) ~ MOO(乗車可8:05発) ~ 釧路プリンスホテル(乗車可8:06発)
~ 釧路湿原北斗展望台 ~ 摩周湖 ~ 硫黄山 ~ 屈斜路湖砂湯 ~ 阿寒湖温泉(下車可13:05頃)
~ 釧路空港(下車可16:10着) ~ 釧路駅前、MOO、釧路プリンスホテル(16:55頃着)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a9/e3948ba4e13e432d5803402efca1b3fb.jpg)
またまた濃霧。時に本降りになる雨で 眺望は望めず。
釧路湿原北斗展望台は本来車内からなのか雨のせいか説明だけでした。
摩周湖は文字通り「霧の摩周湖」。この時期は晴れることは稀なのだそうです(泣)。
硫黄山ではこの世のものとは思えない風景。
日本最大の屈斜路湖。砂を掘ると湯が噴き出すということですが 気温が低いためか砂がほんのり温かいという程度でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4c/df397d4361b6abf5355149c54045ac0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f2/6a4d77c52e9e410fc5a443024bce2b52.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8a/d24b6cf8f5d22f3f33ea3551bffb85e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f3/927d982da50a0f93034e732af368d732.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/44/afee58026d5b5a7d8420b930bb56e33a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7a/97f48e66b026c58bf521eb2270bf473e.jpg)
阿寒湖で2時間食事休憩。
まだ観光シーズンではないので人もまばら。
名物料理はパスして(!)お蕎麦屋さんに入りました。
なぜか非常に待たされて散策する時間が少なくなってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b5/0fd8f683152ecf4efdf5a55f45f55129.jpg)
アイヌコタンも人影はなく。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c8/e08870f620a2af9ffad53f1f104f7f2c.jpg)
地図を見ながらビュースポットへ行くことに。
坂を上りきったところから左手に 人ひとりがすれ違えるくらいの遊歩道がありました。
このころには霧も晴れて太陽が照っていましたが木々のおかげで全く暑くありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e9/88f911a9ec92c14f06bac347f32bf19f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9d/30cd77bf7d669f7ced7ae556debfd224.jpg)
ちなみに【ボッケ】とはアイヌ語の「煮え立つ」という意味のポフケが訛ったもので、泥火山のことをいう。
摂氏100度ほどの熱せられた泥が地下から火山ガスとともに絶えず噴き出ているのである。泥は盛り上がり、そこにさらに熱泥が積み重なり、異様な灰色の光景をさらしている。
辺りは硫化水素の異臭に満ち、地熱のために雪は降っても溶けてしまい積もることはない。【アジアの宝、いまそこにある奇跡より】
地図にある先端までは行けなかったけどマイナスイオンたっぷりの森林浴をして
元気になったような気がします。
~ 釧路湿原北斗展望台 ~ 摩周湖 ~ 硫黄山 ~ 屈斜路湖砂湯 ~ 阿寒湖温泉(下車可13:05頃)
~ 釧路空港(下車可16:10着) ~ 釧路駅前、MOO、釧路プリンスホテル(16:55頃着)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a9/e3948ba4e13e432d5803402efca1b3fb.jpg)
またまた濃霧。時に本降りになる雨で 眺望は望めず。
釧路湿原北斗展望台は本来車内からなのか雨のせいか説明だけでした。
摩周湖は文字通り「霧の摩周湖」。この時期は晴れることは稀なのだそうです(泣)。
硫黄山ではこの世のものとは思えない風景。
日本最大の屈斜路湖。砂を掘ると湯が噴き出すということですが 気温が低いためか砂がほんのり温かいという程度でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4c/df397d4361b6abf5355149c54045ac0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f2/6a4d77c52e9e410fc5a443024bce2b52.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8a/d24b6cf8f5d22f3f33ea3551bffb85e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f3/927d982da50a0f93034e732af368d732.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/44/afee58026d5b5a7d8420b930bb56e33a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7a/97f48e66b026c58bf521eb2270bf473e.jpg)
阿寒湖で2時間食事休憩。
まだ観光シーズンではないので人もまばら。
名物料理はパスして(!)お蕎麦屋さんに入りました。
なぜか非常に待たされて散策する時間が少なくなってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b5/0fd8f683152ecf4efdf5a55f45f55129.jpg)
アイヌコタンも人影はなく。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c8/e08870f620a2af9ffad53f1f104f7f2c.jpg)
地図を見ながらビュースポットへ行くことに。
坂を上りきったところから左手に 人ひとりがすれ違えるくらいの遊歩道がありました。
このころには霧も晴れて太陽が照っていましたが木々のおかげで全く暑くありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e9/88f911a9ec92c14f06bac347f32bf19f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9d/30cd77bf7d669f7ced7ae556debfd224.jpg)
ちなみに【ボッケ】とはアイヌ語の「煮え立つ」という意味のポフケが訛ったもので、泥火山のことをいう。
摂氏100度ほどの熱せられた泥が地下から火山ガスとともに絶えず噴き出ているのである。泥は盛り上がり、そこにさらに熱泥が積み重なり、異様な灰色の光景をさらしている。
辺りは硫化水素の異臭に満ち、地熱のために雪は降っても溶けてしまい積もることはない。【アジアの宝、いまそこにある奇跡より】
地図にある先端までは行けなかったけどマイナスイオンたっぷりの森林浴をして
元気になったような気がします。