都立上水高校 第1期社会科部OB・OG会公式ブログ

第1期社会科部は平成21年3月12日消滅。本ブログは現在活動中の新生「社会科部」様や都立上水高校とは一切関係ありません。

11月12日現在の累計アクセス数

2005年11月14日 22時32分06秒 | お知らせ
 開設から、11月12日(土)までのアクセス状況をお伝えします。

  総アクセスip数:648ip
  総ヒット数:2298ヒット

 原則、毎週日曜日頃に総アクセス状況をお伝えしていきます。

Web版広報「上水社会ニュース」の説明

2005年11月14日 20時19分48秒 | Web版広報「上水社会ニュース」
 順番が前後してしまって申し訳ありません。Web版広報「上水社会ニュース」は、上水高校図書室で配布されている広報「上水社会ニュース」を若干修正(氏名等を削除しております)して、ネット上に公開できるようにしてから公開しています。ですから、たとえ広報「上水社会ニュース」が入手できなくとも、ご自宅のパソコンでお楽しみいただけます。執筆:会長

第5回特別研修旅行をふりかえって

2005年11月14日 20時12分35秒 | Web版広報「上水社会ニュース」
 本日(11月6日)同好会の研修旅行で玉川上水の本流である、多摩川の原点を探るという事で、奥多摩へといってきました。奥多摩の駅から奥多摩むかしみちを行くルートで、青梅の住人なのである程度予想は付いていたのですが、山あり谷ありの険しい道で、とても疲れました。
 奥多摩駅を発ってすぐに羽黒三田神社への参道が215段に及ぶ階段を上った先にあるらしいのですが、結局見つからずまた引き返す羽目になったり、時代劇にでも出る(出た?)ような道を歩き、とても人家があるような場所には到底思わない所に集落があったり、渓谷に架かる吊橋を渡り、ダム建設用の軌道のトンネルを通過したりと…。今までにない研修旅行になりました。車であればものの20分で着くところですが、休み休み5時間ほど歩きとおしました。
 この道は青梅の旧街道なので、昔はそこそこ人の往来があった様ですが、今となってはハイカーと住民ぐらいしか通らない道となっていました。この険しい道ながらも宿場町はここ青梅までで、青梅を過ぎると茶店と小さな宿屋が有ったのか無かったのかと言うぐらいの道で、旅人もいささか苦労を強いられたのでしょう。また奥多摩湖も昔は小河内地区の集落があったそうですが、ダムの建設の際に強制退去をさせられたようです。ダムサイドは多摩有数の観光地となりましたが、昔は、静かな集落が佇む町のようでした。


広報「上水社会ニュース」第3号配布

2005年11月14日 20時02分40秒 | お知らせ
 本日より、広報「上水社会ニュース」第3号を図書室にて、配布開始いたしました。すでに上水高校内の掲示板には告知ポスターを掲載したので、ご存知の方がいらっしゃるかもしれません。
 広報「上水社会ニュース」第3号の配布開始にあわせて、Web版広報「上水社会ニュース」を本日9時ごろから、このブログ上にて配信いたしますのでお楽しみに。執筆:会長