あけましておめでとうございます 2006年01月01日 17時52分21秒 | Weblog 皆様、あけましておめでとうございます。明けて平成18年となりました。本年も、社会科同好会を宜しくお願い申し上げます。 大晦日は皆様どのように過ごしたでしょうか。私はテレビ東京でマツケンサンバをみた後は紅白歌合戦を視聴しました。このことについては、又後日お話したいと思います。(執筆:研究関連担当代表)
よいお年をお迎え下さい 2005年12月31日 17時35分35秒 | Weblog 大晦日となりました。平成17年も本日で終了です。 今晩、皆様は何らかのテレビ番組をご覧になると思います。ここは、新生NHKの紅白歌合戦を見るのが自然だと思いますが、テレビ東京系の「年忘れにっぽんの歌」では、松平健がマツケンサンバⅠ・Ⅱ・Ⅲメドレーの「マツケンサンバトリロジー」をやってしまうそうです。これは私どもに大変な感動を与えてくれるだろうと思いますので、まずはマツケンサンバトリロジーを見て、その後は紅白歌合戦とゆく年くる年で大晦日を過ごしましょう。 1年間、社会科同好会へのご支援・ご協力を頂きまして、真にありがとうございました。平成18年も引き続き、本ブログともども宜しくお願い申し上げます。 <明日より開始!新春特別企画> ●会長新年のご挨拶<三が日に掲載> 会長より、皆様へ新年のご挨拶。 ●お正月の話題<随時掲載> ●祝日等における挨拶<元日に掲載> ●好評連載「奥多摩をゆく ~文字でふり返る奥多摩研修~」<好評連載中> 新年も続く、「奥多摩をゆく」。どうぞ、お楽しみ下さい。 ●新連載「堂々文京区 ~文字でふり返る高文祭・文京区研修~」<1月中旬頃スタート> 平成17年11月20日に行われた、第28回東京都高等学校文化祭放送部門決勝大会と、第6回特別研修旅行~東京都水道歴史館~をふり返る!(「奥多摩をゆく」終了後に開始いたします。詳細は後日お伝えします。) ●新連載「羽村をゆく ~文字でふり返る羽村研修~<2月中旬頃スタート> 平成18年1月8日に実施予定の、第7回特別研修旅行~羽村市方面~のすべて! ●新連載「新シリーズ小笠原」<元日スタート> 本同好会から3名が参加した、平成17年夏の学校行事「小笠原アドベンチャースクール」のすべてをビジュアルに描く! ●難関大学訪問記<1月27日頃掲載> 詳細は1月中旬発表予定。 ●復活!吉野家牛丼を賞味す<1月末掲載予定> 1月にも復活すると言われている吉野家の牛丼。2年ぶりに食べるあの味。ひたすら吉野家の牛丼を待ち望み味わう、2年ぶりの感動をビジュアルに伝える。 1月1日はたくさんの記事が掲載される予定ですので、どうぞご覧下さい!(執筆:研究関連担当代表)
クリスマス 2005年12月25日 22時13分43秒 | Weblog みなさんこんばんは。今日はクリスマス。 本日私は、私的団体「みんなで小平グリーンロード玉川上水コースを歩く構成員の会」の活動として、小平グリーンロードを玉川上水駅から西東京市の桜橋まで散策しました。参加者は1名(私のみ)。今年5月に本同好会の特別研修旅行で小平グリーンロードを玉川上水駅から萩山駅を経由して花小金井駅まであるいたのですが、今回はその続編です。途中にはふれあい下水道館というものがあり、地下を流れる下水道管内に入りました。とてもむわーっとした湿気があり、臭かったです。 このように、楽しいクリスマスでしたが、詳しくは後日報告したいと思います。(執筆:研究関連担当代表)
ソフトテニス同好会創設おめでとうございます 2005年12月23日 18時42分05秒 | Weblog 昨日、本校にソフトテニス同好会が設立いたしました。 社会科同好会では、今年の6月頃から設立に向けた動きをキャッチしており動向を見守っていましたが、遂に創設となり真に喜ばしいことだと思います。 はじめは男女別々に結成の動きがあったそうですが、長い準備期間のうちに合流することになり、13人というなかなか多い人数での結成となったようです。おそらく、半年後の部への昇格は間違いないでしょう。 ソフトテニス同好会の創設をめぐって、他の部に所属している方など一部からは、練習場所・時間が減ってしまうことやさらに部・同好会が増えることへの懸念・不満の声が見られますが、このような新規参入は大変よいことであろうと思われます。 やはり既存のうまみにすがる体質では、さらなる向上は望めません。プロ野球界でも問題になっていますが、新規参入のしやすい環境をつくり、参入が続きよい意味での競争が繰り広げられ、時には挫折等を味わうことが、より一層のレベルアップにつながるのだろうと思います。社会科同好会の歴史を見れば、そのことは明らかであります。尚、1月に上映会を行う予定のビデオ「社会科同好会2005」を見れば、社会科同好会の光と影の歴史のすべてが分かりますのでご覧になって下さい。 本同好会や私が入手した情報によれば、さらに「科学同好会」や「空手同好会」を立ちあげる構想が一部であるようです。実現するかどうかは全く分かりませんが、様々な部・同好会が新規参入が続けばと思います。同好会の長老・社会科同好会でも、同行会創設についてのアドバイスをいたしますので、気軽にご相談下さい。(執筆:研究関連担当代表)
どんな記事を読みたいですか? 2005年12月18日 17時30分11秒 | Weblog 歳末となり、何かと慌ただしい日々が続きます。大晦日と言えば「NHK紅白歌合戦」。今年は「スキうた」なる企画が行われ、日々新生NHKへ向けた改革が続いています。 さて、その「スキうた」というものは視聴者からぜひ聴きたいという歌を募集して、それを選考の際の参考にするという企画でした。 本ブログも開設から2ヶ月を越え、閲覧者数も着実に伸びています。そんな中で、皆様はどんな記事を読んで見たいのか、又、掲載中の記事についてどんなご意見を持たれているのかといったことが、なかなかうかがいしれません。 まさしく「スキうた」の本同好会公式ブログ版ということで、ぜひとも皆様から、本ブログについてのご意見等をコメント欄などを通じて頂ければと思います。
新世紀への一歩 ~社会科同好会のすべて~ 第4回 2005年12月16日 21時48分48秒 | Weblog 活動の三本柱(3-1) 文化系部活動の研究成果発表の場・文化祭。本校では「上水祭」と呼ばれておりますが、社会科同好会は今年初めて参加いたしました。タイトルは『哀・社会博2005 上水会場』。 社会科同好会は平成16年10月に設立されたのですが、この1年間、様々な困難がありました。どんな困難があったか、その中身については今後、この連載などでお伝えしたいと考えておりますが、そうした様々な困難、つまり「哀」に満ちたこの1年の研究成果をまとめ、新たなる「光」への扉を開こう、という意図でつけた名称です。 そんな「哀・社会博2005」の内容を紹介します。(つづく)(執筆:研究関連担当代表)
塾講師による殺人事件と社会科部倫理 2005年12月11日 11時46分59秒 | Weblog 昨日、京都府宇治市で発生した同志社大学4年の塾講師による小学6年女児殺人事件に関して、被害にあった女児の冥福を祈るとともに、事件の早急の全容解明を切に希望致します。 今朝の朝日新聞の報道によりますと、容疑者は大阪府寝屋川市の同志社香里高校に在学中、3年間地歴部に所属し、全国の過疎の村についての報告書をまとめていたとあります。地歴部は私ども社会科同好会と同じ、社会科系部・同好会組織の1つであり、いわば同業の者と言え、そのような経歴を持つ人間がこのような事件を起こしたことは、甚だ遺憾であります。 本同好会では構成員の社会倫理の遵守に気を配っており、このような蛮行を犯すことはありえないと考えておりますが、今後とも構成員一同、社会倫理の理解・遵守につとめたいと考えておりますので、皆様のご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。(執筆:研究関連担当代表)
社会科同好会の未来 2005年11月25日 20時49分39秒 | Weblog 今日は大真面目なことを書きます。 修学旅行中で1年生しかいない同好会。そこで、今日は、これからの同好会というものを話し合ってみました。すると、とにかく部に昇進することが必須条件ではないかという意見が出ました。只今の正会員は9人。その他、非公認(入部届を出していない)会員が2名となっています。部に上がる条件は正会員が10名以上にしなくてはなりません。ところが、あと一人がそうそう入部しないもの。短いようで長い道のりです。 では、会員が10人以上集まり、部に昇格したと仮定します。しかし、まだ問題は山積みです。例えば、来年の新規会員の募集。生徒会オリエンテーションでは各部活にプレゼンテーションの時間が与えられています。このときには、社会科部の第一印象によって部員の集まりが異なります。もし、活動らしい活動をしていないと思われたり。俗に言うアキバ系(オタク)の集団だと思われてしまっては、人は来なくなるでしょう。このような事態を防ぐには、具体的な活動を打ち出すことが一番だと思います。 今現在同好会の活動は、特別研修旅行に絞られています。部報を始めとする研究発表も研修旅行がほとんどです。その為、活動にマンネリ化が起きてしまう事が危ぶまれます。そこで、研修旅行以外に、新たな活動が必要だと考えました。例えば、今回高文祭に映像を出展したことは記憶に新しいことです。このとき、他校の映像を見ていて思ったことですが、ほとんどの作品が、ありふれた話題になっていて、「社会科同好会2005」のような、高低差に富んだストーリーはありませんでした。そこで、同好会でも何かひとつ年間に渡って研究をし、それを部報や広報のような紙面発表と、ブログ・ホームページ・映像作品といったデジタルメディアによる発表を行うこともいいのではないのでしょうか。今までも、ある程度の年間テーマはありましたが、基本的に、研修旅行前後のみの研究で、それ以外では何もしないといった感じです。高文祭や上水祭の準備のときは、最も忙しいときでしたが、充実していたと思います。それなので、運動部までとは言いませんが、ある程度、日々の活動が必要だと思います。 二つ目に、同好会のイメージです。前述したように、近寄りがたいイメージがあるのでしょうか?そこで、皆さんに聞いてみたいと思います。皆さんが、社会科同好会と聞いて抱くイメージや、新しい活動としていいアイデアがあるのであれば、コメント欄どんなことでも、些細な事でも良いので、お書きいただければ幸いです。 皆様の意見が社会科同好会の未来を支えるかも知れません。よろしくお願いします。 (おわり) 著者:総合統括副代表
色々と語ります 2005年11月24日 22時52分16秒 | Weblog いきなりながら寂しいです。(笑) とにかく全校生徒の半分がいないものですから、活気がない。用があって2階へ行っても、がらんとした廊下があるだけで誰もいない。昼休みに図書室へ行ってもこれまで以上に生徒がいないという状態です。まあ、私たちがフレッシュマンキャンプやアメリカンサマーキャンプで1年生がいないときもあるので、お相子ですけどね。 さて(気分を変えましょう)、この前に土曜日に学校説明会がありました。私は、校門でご来場されたお客様のお出迎えと駐輪場の整理を行いました。見た感じ結構な人が来るものです。ざっと2,3百人以上の来場が会ったのではないでしょうか。第1回と合わせると500人以上は来ていると思います。もしこの方たちがすべて上水を受けるとするならば実質2.0倍という途方もない倍率になります。(有りえないけれど)今年も1.3(倍)は確実だと思います。そんなことはどうでも良いのですが(いや、良くないから。)その後全体会が開かれて、上水に関する説明がされていました。今度の受験生がどのような印象を持ったのか、気になります。その後各個で、学校案内が行われました。ここで私も案内役だったのですが、尻切れトンボのように最初は結構な人数だったのですが、私まで回ってくることも無く、行っちゃいました。その後、個人相談が終わった方の中に案内を希望される方がいたので、急遽、臨時で出発しました。保護者の方2人だけだったので、スムーズに進み、ほぼ全部を回ることが出来ました。途中で説明も入れたのですが、ちょっとブラックな事も言ってしまいました。(悪影響の無い様に配慮はしています)そんなこんなで、お二方ともにお帰りになり、その後所用(内容は内緒)を済まして、帰りました。学校の看板として責任重大でしたが、まあ無事に終わりました。 話は戻りますが、修学旅行から帰ってくるのが明日25日。23日の振り替えもあると思うので、29日に登校してくると思います。何だか、物寂しいですがそれまでの辛抱です。がまん、がまん。 (おわり) 著者:総合統括副代表
ブラックアートはいかが? 2005年11月16日 20時46分38秒 | Weblog 最近、私は拾い画像を加工して「ブラックアート」としてこのブログに乗せています。これについては賛否両論ありますが、「面白い」と言う声も多く、まだまだストックがあるので続けていく所存です。もし、この「ブラックアート」について意見や苦情がありましたら、どしどしとご意見をください。(良識の範囲内で。)執筆:会長
大量生産中 2005年11月13日 21時19分03秒 | Weblog 現在、「ブラックなアート集」に掲載する作品を大量に生産しております。くだらないと思われる方が大多数かと思いますが、多少くだらないところも無ければ上水高校生が作るブログではありません。多少は楽しませなくちゃ。 それにしても、今「ブラックなアート集」の「書記長のつぶやき」と言う作品を見ようとしたら、なんと作品の画像だけが抜けているのです。自分はやったつもりは無いのですが・・・。誰が画像を削除したのでしょう。まさか、隠れ強○党員の仕業?執筆:会長
勝負の一週間 2005年11月13日 20時06分11秒 | Weblog とうとう「ある案件」との戦いとも、あと一週間で終了です。まさに勝負の一週間といったところでしょうか。「ある案件」とは、具体的には「著作権」のことなのですが、この「著作権」がなかなかの強敵なのです。ですからわが同好会は、この強敵に3週間近く苦しめられていたのです。 各企業とも最近は「著作権」の審査が厳しくなり、たかだか高校生が作った作品でも数日を要して審査しますし、たまに不認可になると言うこともあります。 とはいってもあと一週間なので、気を抜かずに対処していきたいと思います。執筆:会長
町田で発生した女子高生刺殺事件で思うこと 2005年11月12日 11時34分01秒 | Weblog 町田市内の都立高校の生徒が、自宅で刺殺されたそうです。しかも、驚いたことにその犯人は、同都立高校の男子生徒だったそうです。 聞くところによると、女子生徒は以前に自宅の鍵(正確には自宅の鍵や財布が入ったカバン)を盗難にあっていたそうです。ここで私は思うのですが、自宅の鍵を盗難にあったと言う時点で、自宅の安全は脅威にさらされていると思います。つまり、盗難の犯人に対して、フリーパスで自宅への侵入を許してしまっていると言うことになります。まず、自宅の鍵が盗難に遭ったと判明したところで、打つべき対策があったのではないでしょうか。 そもそも、校内で自宅の鍵、財布、生徒手帳の入ったカバンを盗難に遭ったときは、警察に通報するべきだと思うのです。校内に警察を入れることに対して、アレルギーを持つ人もいらっしゃるかもしれませんが、犯罪に対してきっちりと手を打つことが快適な学校環境を保持することにつながると思います。小さい犯罪だからといって放置すると、それが後々になって大事件に発展してしまうことは、そう珍しいことではありません。 ここまで長々と語ってしまいましたが、わが上水高校どうなのかと逆に聞かれてもこう返答します。「安全です。」執筆:会長
おはようございます。 2005年11月12日 11時07分58秒 | Weblog 今日は久しぶりにぐっすりと、長く睡眠を取れた気がします。ここ最近(放送大会に作品を出品してから)は、学校の門を出るのが最終下校時間だったので、その影響で睡眠時間もずれ込んでいました。 本来、活動日以外は暇であるはずの文科系なのですが、うれしい悲鳴と言うのでしょうか、いろいろと同好会関連(著作権処理)で結構忙しいです。まあ、あと一週間ぐらいで決着がつくので、それまで我慢といったところです。執筆:会長