国政選挙ではないものの岸田総裁では選挙は勝てないとの評価になりそうです。
新小結・大の里が史上最速Vの快挙!幕下デビュー7場所目で涙の初賜杯、本割で阿炎を圧倒し12勝3敗【大相撲夏場所】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
遅ればせながら、動画サイト見れる取組を見てきました。
193cmと恵まれた体格です。
押し相撲での勝利を多く見ました。
史上最速の稀に見る力士のようで期待されるのでしょう。
去年の大晦日に投稿した事件です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/08/73cc037065486cc4b8f22dd819bdd7f4.jpg?1716712522)
この時は確証がなかったので特定していませんでしたが、この後YouTuberの方であると分かりました。
投稿の教訓として、知らない分野の情報は投稿し難いし、触れて良いものかも判断に迷います。
安らかにお眠りください。
問題は何故生成AIに頼ろうとするかなのです。
そこにはコンピュータの信頼が有れば、任せて合理化出来たような気分になれるいい加減さが漂います。
生成AIの元データはネット上の資料全般であり、信頼性が規格化されていません。
wikiのように資料とかバックデータとリンクさせるならまだ精度は保たれます。
そのバックデータの制限して不必要な情報は規制しないと精度は上がりません。
難しいのはむしろ辞書や百科事典のような資料そのものを明確に契約して利用出来るようにする著作権対策でしょう。
そして写真などで個人の肖像権を優先して誤解され易い顔、特徴、声、仕草など取り込まない努力です。
こう言うのを言い出すと結局アメリカのAppleがスマホを定義した時から問題は発生し未解決なまま、漫画村みたいな事が起きる想定もしないネット産業を強引に許容させてきただけです。
当然ですが、本来の法律や慣例が有りますから生成AIには限界が有るのです。
しかし、その対策が出来る程今のネットを支配するような国際的企業に融通性がなく我先にと先行しようとデモ版並みなのに公開しています。
完成版ならミスは許されないのですが、そう言う雰囲気は御法度でメディアも絶対にそこまでの精度を求めないと言うか、ネットの信頼性の低さ、フェイクニュースなどの存在を配慮しています。
翻訳でも英語を日本語に置き換えるだけで、訳された日本語の文章の整合性は問わないのです。
仮に問うとしたら、意訳をつけるだけの能力が必要でしょうが、そう言うのを練習させた話は聞きません。
これまでの翻訳の仕方を翻訳ソフトに学ばせるだけの余裕が国際的な大企業ですら持たない実情です。
英語と他のヨーロッパ言語なら置き換えで済むのに日本語だけは更に通じるような工夫をしないと日本語の表現として違和感の塊になってしまいます。
例えば、映画の吹き替えでも結局はそのままでなく脚色してでも違和感のない会話にしてしまうのでしょう。
歌の歌詞にしてもそのままだと英会話の脳のままで日本人の脳では理解し難いので理解されるように日本語の歌詞を付け直してしまう事さえもあるのでしょう。
その寛容さは人間そのもののパーソナリティでしかなく、誰もが共通するものではありません。
時間をかけて収斂させていくような気難しい問題も現代社会の「せっかち」な欲求で動き出しました。
熟成しないのに生成AIが晒された上にそのフィードバックを利用して修正するような開発版並みの行為で商品化するソフト業界やゲーム業界くらいしかやらない手法なのです。
簡単に言うと未完成のソフトでミスがあるかもしれませんが、それでも利用して頂けるならご利用くださいと言う自己責任ものです。
それですら利用している人が既に存在して有料版で仕事に活用して省力化、人手不足を補う人達がいるようです。
あとは社会的に認められるのかで認められれば採用件数が増えて使える生成AIが主流で信頼性を勝ち取れるのかです。
そしてその生成AIの作成過程で知的財産等の問題が有れば回避するような試みがなされないと何かの時に揉めますよね。
「島津家の御曹司」が明かした…!「佳子様のお相手」と言われることへの「偽らざる本音」(現代ビジネス)
#Yahooニュース
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皇族の男系男子不足で女性宮家まで話が出ている昨今、一番の注目される人物の今後の動向が決まるかもしれない話です。
少なくとも結婚される事で宮家云々が公的に何処かに住まわれるような制度でなければ、揉めた旧赤坂御家寓所の問題はなくなるのでしょう。
そして眞子さまに対する佳子さまの憶測記事も消滅します。
別に何も問題視していませんが、週刊誌のやりたい放題な配慮しないネタが消えるだけなんですが。
それでもイメージは数段良くなるのは確かです。
皇室の難しさは国民の総意とかでなく、個人への伝統的なプレッシャーでありそれにより自由になられたいと言われても仕方ないのでしょう。
眞子さまの言動からすればそれを受け入れるしかないと国民の総意よりも重きを置かれています。
その前例から、今後の女性皇族の動向は話題に上りますが、注目される中で話題になるのも自然な話です。
ただ、マスコミからすれば記事として価値のあるネタとして見ているようにしか見えません。
各個人がそれぞれの判断でする事に批判は出たとしても逆らえる訳ではありません。
所詮が個人の選択に尊厳があり、難しい話なのですから。
後追いで政府が皇族の継承に気を遣うしかなく、熱く議論してもなるようにしかならないのが現実なのかと思うと物凄く歴史的な話や皇室の普段されないような点を語られてもその通りにならないのです。
蚊帳の外からすれば一部の報道は盛り上がりを期待したとしても、状況によりますが女性皇族の結婚後の皇室活動への御協力は本人のご意向で決まってしまいそうです。
皇室活動に人手が足りなければ、また政府が議論して貰った上で定義を動かすしかないのでしょう。
それとプライベートは尊重せざるを得ないのを忘れないようにしないと更に好奇の眼差しで見る状況が続けば頑なに協力が得難くなる恐れすら考えられます。