中国 蘇州 日本人学校バス襲われ親子2人けが 中国人女性が重体

中国 蘇州 日本人学校バス襲われ親子2人けが 中国人女性が重体 | NHK

【NHK】中国東部の江蘇省蘇州で、24日、日本人学校のスクールバスが、刃物のようなものを持った中国人とみられる男に襲われ、迎えに来…

中国 蘇州 日本人学校バス襲われ親子2人けが 中国人女性が重体 | NHK

中国人で本当に抗日運動で洗脳されていると日本人イコール悪と言うようなのが通用すると思ってしまうのでしょう。

靖国の容疑者なんかもこれをやれば中国でヒーローにでもなれると計算しての話だったのがあまりの低俗さに国が面子を優先した印象でした。

日本の無差別殺人、通り魔などは自分より幸せな人を狙うとか、または本当に見境なく弱い者を狙うとか一定の法則的なものは有っても人種や特定の人を狙うのは先ず怨恨で無差別ではないです。

怖いのはそれが正当化されてしまう社会と言うか、国際感覚の麻痺です。

中国人でも優秀な人や豊かな人なら中国の経済や文化を知っているから、そう捨て身な行動には出ません。

せいぜいが自己主張が強く、他人の事は知らないとばかりに自己の利益優先です。

しかも同じ中国人同士でも我先にですから。

特に問題になり易いのは秋葉原通り魔事件が2008年でしたから、景気にも左右され易く、中国でもやはりバブル崩壊後の不良債権の整理等で経済が不況と言うか先行きが見えなくなって世間が不安に陥っているのかと思われます。

やり場のない理不尽な状況とかそう言うような血気盛んな思い込みで将来が見えなくなるのでしょう。

将来を考えるなら絶望的な行動には出ないでも明けない夜はないと言うような話になります。